こないだ観た映画が、とても心に残っている。
それは、『手紙』。
(これから観る方は、
このブログ、ここまでにした方が良いかも、です♪)
****************
短絡的に、「差別・偏見はいけない」
みたいなことでは終わらないところが、好感もてる。
そして、
主人公は、心の底にあった悲痛な思いを、
そのまま手紙に書いてぶつけ、
それは、意外な展開に進んでいく。
──これは、誰にでも日常のあらゆることに当てはまる、という訳には
いかないでしょう。
でも、不思議なほど、このことが、
毎日のように思い出されるのです。
自分の中で、
ナントカ丸く納めたい、
なるべく滞りなく、無難に…
となりがちだけれど、
そんなときに、この映画が思い出されるのです──。
それは、『手紙』。
(これから観る方は、
このブログ、ここまでにした方が良いかも、です♪)
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短絡的に、「差別・偏見はいけない」
みたいなことでは終わらないところが、好感もてる。
そして、
主人公は、心の底にあった悲痛な思いを、
そのまま手紙に書いてぶつけ、
それは、意外な展開に進んでいく。
──これは、誰にでも日常のあらゆることに当てはまる、という訳には
いかないでしょう。
でも、不思議なほど、このことが、
毎日のように思い出されるのです。
自分の中で、
ナントカ丸く納めたい、
なるべく滞りなく、無難に…
となりがちだけれど、
そんなときに、この映画が思い出されるのです──。