お正月の間、職場に飾ってあった注連縄(長さ1mくらい?)を、
誰かが15日に外してくれて、しばらく床に置いてあった。
きのう、まだ置いてあるねぇ…と目をやると、
メモが付けてある。
『牛にやってください』
え!?
……藁だから、牛に食べさせたら良いだろう、
ということらしい。
(ウチの職場では、牛も飼っているのです。)
でも、なんか、面白い~♪
牛は、どんな顔をして食べるのかしらん?
「今日のエサは、変わった形してるなぁ──」
「あんまり味は…、イマイチだねぇ~」
とか? (^_^;
私たち人間には、
お正月の、大切な、
立派な注連縄だけどね。
誰かが15日に外してくれて、しばらく床に置いてあった。
きのう、まだ置いてあるねぇ…と目をやると、
メモが付けてある。
『牛にやってください』
え!?
……藁だから、牛に食べさせたら良いだろう、
ということらしい。
(ウチの職場では、牛も飼っているのです。)
でも、なんか、面白い~♪
牛は、どんな顔をして食べるのかしらん?
「今日のエサは、変わった形してるなぁ──」
「あんまり味は…、イマイチだねぇ~」
とか? (^_^;
私たち人間には、
お正月の、大切な、
立派な注連縄だけどね。