どうして苦手なんだろう、ああいうこと。
人のためだったら出来るのにね。
自分だけのことだったら、
ま、いいや。
別にどうしても必ず絶対ぜったい必要、ってわけじゃないし――、
なんてなっちゃう。
「苦手」、「も、タイヘン」 その中身は?
――聴こえなくて目で探したり、必死で勘を働かせたりして
実際にはオロオロ…って状態。
(書いてもらえるときは良いけど、書いてもらいにくい状況のことが多い。)
それに よく、トンチンカンなことやっちゃうみたい。
そういうのが不甲斐ない。。
現象面では「だいたい聴こえる」とか「一応やれてる」っていう風に見られるようだけど、
私の中身は、そんな状態。
そのギャップが、なんとも・・・。
そんなのが入り混じって、一人になった時、やれやれ、ってため息。
それにしても、
どうして人のためだったら、出来るんだろう?
少々のことは乗り越えてやってける。
――ふ・し・ぎ。。