以前いた三重県では、雪がよく降りましたね。
前の補聴器支給から5年経った。それは右耳用。
福祉の補助は5年(以上)ごと です。
左耳のは 16年目に突入した。これは驚異的(?)。
もういつ壊れてもおかしくない。次の支給を申請しておかなきゃ。
ただ 私の場合、補聴器をしても、言葉は聴き取れないんです。何か言われてると分かるだけで(日本語か外国語かも分からないことが多い)、すぐに筆記用具を差し出して書いてもらいます。
語音明瞭度がすごく低くて10~20%。
この低さでは、もう補聴器を駆使しても、言葉を聴き取るのは困難、ということは定説として以前から認識しています。
上のリンクしたサイトによると、もうゼンゼン無理ですよと。
なんか…、もう諦めるしかないのよね
っていうか、肚決めせねば、と改めて。この耳でやっていくことよね
それでも、補聴器をしていれば、生活音――家電のお知らせ音とか、音は聴けるから、ありがたいと思わなくちゃね