からやま東住吉今川店

知人が「かつや」に勤めているのもあって新しく今日オープンした「からやま」に行ってきた。
３日、からやま定食などが500円で食べられます。


昨日の早めの天気予報では昼頃が一番雨が降る予報でしたがどんどん回復傾向の予報に変わっていって本当に降らずに済んだ。

雨が降ったら嫌やなぁと思ったがジェッターで行くことが出来た。

四人で行ったのだがサービスしてくれて本当にカラ山になってお腹いっぱいになった。


帰りは裏道みなどを通ったが何処かの田舎なんじゃないかという風景に出くわした。
こんなゲーム機あったよなぁ！と一時、昭和ノスタルジーに浸れた。


大きい道を真っ直ぐ行くだけでなくこうして裏道を進むとふとこんな場所に出くわしたりする。
それこそポタリング効果だなと思う。

今年初めての彼岸花を見つけた。
関西では奈良とか彼岸花の有名地もあるけど
私は少しだけ咲いているラジアータが好きだ。


今年は早く咲くこともなくちゃんと彼岸に咲くのだから植物は季節をよく知ってるよなぁと感心する。
ジェッターの汚れも近くで見たら目立つようになったきた。
たまには拭いてやらないとあかんな。

こうして田んぼに咲くのも風情があるけど。

ダイハードとダイハード2

久しぶりにダイハードを観た。
1988年作品。


いわずもがなブルース・ウイリスの代表作だ。
今のCG,CGした感じでもなく生々しい感じの戦場は圧巻だ。

ブルース・ウイリスという名前より役名のマクレーンという名前の方がなんとなく親近感がわく。

悪と善、敵とはいえ人がたくさん死んでしまうのは辛いが最後にスカッとさせてくれる。

こっちはダイハード2。
1990年作品。


ダイハードはビルでの戦いだが2は空港での戦いになる。
空港のコンコースで歩きタバコをするマクレーンには違和感を感じてしまうのは今の時代に観るからなんだろう。

こちらも最後は笑顔になれる終わりかたをする。
痛快アクション物というのはこういう映画なのだろう。

スーパーマンみたいなのとか、改造されたりとかしない生身の人間が戦う所が共感できる部分であり感動させてくれる。

ナショナル掃除機 MC-P2XD

現在使っている掃除機はナショナルブランドのMC-P2XDという2004年発ものだ。

(画像はPanasonicのホームページから)

吸い込み仕事率は610Ｗと現行機種となんら遜色ない。

もう15年も使っているものだが壊れないので使っている。
ゴミ発見センサーが付いているのでゴミがあれば赤いランプが光って知らせて
くれパワーが上がる。
ゴミ発見センサーは目に見えないくらいのダニの成虫くらいの大きさのものを検知する。

現行機種ではのフンやスギ花粉の大きさまで感知するクリーンセンサーという
名前で搭載されている。
ゴミ信号という名前から30年以上も続けて搭載されているセンサーだがこれなしの
掃除機は考えられない。

掃除機は何度と買い替えてきたが今使っているものが一番長く使っている。

長く使っているが機械的な不具合は感じないのだが排気の臭いが気になるようになってきた。
紙パックを交換しても臭いが出て来るのでモーターなど本体に埃が付いていて
それが臭いの原因なのだろう。

ちょっと分解掃除してみようかと思ったがネジが外せるかわかりにくかったので諦めた。
使うときの臭いだけ気にしなければ問題なく使えているので今しばらく我慢して
使おうと思う。

掃除って掃除機をかけた後に直ぐ髪の毛やゴミが落ちていることが多い。
フケや着てる服から落ちたりしてるのかもしれないがちゃんと雑巾で
拭き掃除するのが一番なのかもしれない。
古いけど拭き掃除機っていう謳い文句がある機能は付いてるのだが…。