ミントのメモ帳

メモしておかなくちゃ忘れるばかり。日々の事をちょこっと書きます。

広島風お好み焼きの作り方

2008年03月27日 | 食べ物のこと
祇園の法務局近くのお店では、昔ながらのやり方でした。

まず、皮が大きい。
その上にかつを粉、次にソースも絡めて焼いたそば、それからキャベツ、もやし、天かす、豚肉の順でした。

そういえば、子供の頃のお好み焼きって、皮を薄く大きくお玉杓子でぐるぐると伸ばしてました。

今は皮の直径が小さい。
次にすぐキャベツを乗せる店が多いですね。

むか~しの記憶では先にうどんやそばを乗せてたような気がします。
地域によって違うのでしょうか。。。


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