ミントのメモ帳

メモしておかなくちゃ忘れるばかり。日々の事をちょこっと書きます。

64-ロクヨン-前編

2016年05月09日 | 本と映画
横山秀夫の原作を読んでいるからか、だいたいあらすじはわかっていた。
でも、小説では鬼瓦のような男と表現される主人公を佐藤浩一さんだとちょっと違う気がする。
かなり強面にしてたが、やはりハンサムだもの。
テレビではピエール瀧さんだったような…。

天皇崩御で、たった1週間で終わった昭和64年におきた子供誘拐事件。
時効を前に再び捜査が始まる。
警察内部の決まりごと、新聞記者との攻防。
苦悩する男の家庭でも問題を抱えていた。

来月公開の後編の妄想しときますか。
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