14日まで あともう少し

公開日を木曜日にしたのは
毎週木曜日に面会をしてい
た、というストーリーに合
わせたのでしょうか？
映画公開が近くなり、ニュ
ース記事もたくさん出てい
ます。こちらの音楽＆映像
などはどうでしょう？
こちら（過去の記事）
来春の公開が楽しみです。といいますか、もっと早く観たい。


『私たちの幸せな時間』、中堅俳優たちの名演技 [2006-09-02 newsen]
（日本語、韓国語）

カン・ドンウォン,悲しい涙演技の秘訣は?　［2006-09-01 EPG］

最新映画 『私たちの幸せな時間』の予告編の涙演技が公開されてファンの爆発的な反応を導いているカン・ドンウォン。
ユンス役を引き受けてから撮影期間中、彼は自分自身がユンスと思いながら過ごしたそうだ。不遇だった小さい頃と不幸と不運の時間を経って死刑囚になったユンスの心を推し量れば,胸が痛くて自然に涙が出たと言う。むしろ「演技してみると涙を堪えることがもっと難しい時が多かった」と。実際ユンスになっている自分の姿をモニターしている途中涙を流すカン・ドンウォンの姿が納められた撮影現場メイキングフィルムが話題を集めたりした。（以下 省略。映画の前半部分のストーリーが書かれています）

カン・ドンウォン-イ・ナヨン,下半期一番期待される俳優 [2006-08-29 newsen]

サイワールド ‘映画’ サービスが14～ 28日に実施した ‘2006 下半期一番期待される韓国映画は？’ というアンケート調査に 3万 7,813人が参加し 「家門の復活-家門の光栄 3」が 1位に選ばれた。

1万 1,337人(30%)の支持を受けた 「家門の復活-家門の光栄3」という伝統的にコメディージャンルが興行的に強気を見せる秋夕シーズンに封切られる代表的コメディー映画であるうえに前作 2編が皆全国 500万名以上の観客を動員したので観客たちの期待感を高めている。

一番活動が期待される男女俳優部門には映画 「私たちの幸せな時間」のカン・ドンウォン、イ・ナヨンが並んで 1位に上がった。（以下 省略）

24時間の使い方

平日仕事をしながら「今週末はあれをやって、これをやって」と
頭では色々計画しているものの 実際週末になるとだらだらと
過ごしてしまって、結局何も出来ないまま 土日が終わってしまう
家は散らかりっぱなしだし、いろんな面で効率が悪い。
しかも8月は一度もスポーツジムにも行かなかったし
今年の目標である『シンプルな生活と節約』達成にはまだまだ道程は遠いです。

フルタイムで仕事をしているとはいえ、平日、無駄にぼーっと過ごしている時間が
多いと思うので、アイロンがけをしながらぼーっとするとか、工夫の余地アリ。
時間をどう使いこなすのかって大事ですね。

「パリの恋人」16～20話

この窓からの風景、「マジック」でも見たような気が。
SBSの社屋だから 撮影で使ったのかも知れませんよね。

いつも撮影風景ばかりなので、たまには作中のシーンから。
このパジャマパーティーの場面は、スポンサーからの
意向で撮られたシーンだとか。
CGVが社員のために催しているパジャマパーティーを
ドラマに登場させたわけですが、他にも様々な
間接広告が多すぎて、テレビ局が視聴者に謝罪して
いたのを思い出しました。
スポンサーの意見で設定やシナリオが変わるだけでなく
視聴者の声や視聴率も大きく影響するわけで、
脚本家は大変ですね
自分で勝手に18話辺りで終了させちゃっているところがあるのですが、
改めて見直してみても11話以降、スヒョクをはじめ登場人物の状況が暗転してしまう
ところがどうも私にはダメみたい
このドラマのストーリーについては、いろんなブログやHPで扱っているでしょうから
ちょっと外れて、出演者のサインなんかを挙げてみたいと思います。
ドラマの公式サイトには、撮影風景だとか特別番組の様子（①、②）などの画像も見れるので、
ハングルが分からなくても あちこちクリックしてみると面白いですよ。