夏の甲子園を観戦していて、インタビューの際に短いセンテンスで的確に
きちんと受け答えをしている斎藤選手が清々しく好印象を受けました。
「ハンカチ王子」というネーミングは、どうもあまりいい感じを受けませんでしたが、
周りに騒がれても ちゃんと自分の足元を見失わないところが
今プロ野球で活躍している選手を見渡しても 皆が皆 『高校野球からプロ』の人
ばかりではありません。いろんな選択肢があり、いろんな過程があっていいと思う。
スポーツに怪我はつきものとはいえ、選手生命を奪ってしまうような怪我に気をつけて
欲しいし、素敵な大学生活を満喫されることを、また大学野球での活躍をと
声援を送りたいです
☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:
斎藤投手、大学進学を希望 甲子園優勝の早実エース (共同通信) - goo ニュース
今夏の全国高校野球選手権大会で初優勝した東京・早実高のエース斎藤佑樹投手(18)は11日、東京都国分寺市の同校で記者会見し、大学進学を希望すると発表した。
斎藤投手は「プロ志望届は出しません。大学進学を希望します」と述べた。系列校の早稲田大に進むとみられる。
斎藤投手は同大会で、延長15回引き分け再試合となった決勝戦を含む7試合をほぼ1人で投げ抜き、優勝の原動力となった。マウンド上で汗をぬぐう姿も話題となり「ハンカチ王子」と呼ばれて人気を集めた。
140キロ台後半の速球と鋭い変化球を織り交ぜ、高い投球術を誇る斎藤投手には複数のプロ球団が獲得に興味を示し、進学かプロ入りかで注目されていた。
早実・斎藤「4年後にプロ目指す」…揺れた心境も吐露 (読売新聞) - goo ニュース
大学進学を選んだ早実・斎藤佑樹投手(18)。11日、東京・国分寺市の同校で開いた記者会見で、揺れ動いた胸の内を明かしながらも、4年後のプロ挑戦の夢も語った。
斎藤選手の一問一答は次の通り。
――決断に至った経緯は
「米遠征や甲子園を通じてプロ野球や米野球の影響を受けたが、最終的に進学は変わらなかった」
――家族との話し合いは
「自分の意志が一番大切だということを親も分かっていた。自分が進学すると言ったので、賛成してくれた」
――進学希望の理由は
「米遠征でほかのチームの仲間と一緒にプレーして気持ちは大きく揺らいだが、まだまだ野球選手としても人間としても未熟だと思っている。これから大学4年間を通じて成長していけたら良いと思った」
きちんと受け答えをしている斎藤選手が清々しく好印象を受けました。
「ハンカチ王子」というネーミングは、どうもあまりいい感じを受けませんでしたが、
周りに騒がれても ちゃんと自分の足元を見失わないところが
今プロ野球で活躍している選手を見渡しても 皆が皆 『高校野球からプロ』の人
ばかりではありません。いろんな選択肢があり、いろんな過程があっていいと思う。
スポーツに怪我はつきものとはいえ、選手生命を奪ってしまうような怪我に気をつけて
欲しいし、素敵な大学生活を満喫されることを、また大学野球での活躍をと
声援を送りたいです
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斎藤投手、大学進学を希望 甲子園優勝の早実エース (共同通信) - goo ニュース
今夏の全国高校野球選手権大会で初優勝した東京・早実高のエース斎藤佑樹投手(18)は11日、東京都国分寺市の同校で記者会見し、大学進学を希望すると発表した。
斎藤投手は「プロ志望届は出しません。大学進学を希望します」と述べた。系列校の早稲田大に進むとみられる。
斎藤投手は同大会で、延長15回引き分け再試合となった決勝戦を含む7試合をほぼ1人で投げ抜き、優勝の原動力となった。マウンド上で汗をぬぐう姿も話題となり「ハンカチ王子」と呼ばれて人気を集めた。
140キロ台後半の速球と鋭い変化球を織り交ぜ、高い投球術を誇る斎藤投手には複数のプロ球団が獲得に興味を示し、進学かプロ入りかで注目されていた。
早実・斎藤「4年後にプロ目指す」…揺れた心境も吐露 (読売新聞) - goo ニュース
大学進学を選んだ早実・斎藤佑樹投手(18)。11日、東京・国分寺市の同校で開いた記者会見で、揺れ動いた胸の内を明かしながらも、4年後のプロ挑戦の夢も語った。
斎藤選手の一問一答は次の通り。
――決断に至った経緯は
「米遠征や甲子園を通じてプロ野球や米野球の影響を受けたが、最終的に進学は変わらなかった」
――家族との話し合いは
「自分の意志が一番大切だということを親も分かっていた。自分が進学すると言ったので、賛成してくれた」
――進学希望の理由は
「米遠征でほかのチームの仲間と一緒にプレーして気持ちは大きく揺らいだが、まだまだ野球選手としても人間としても未熟だと思っている。これから大学4年間を通じて成長していけたら良いと思った」