去年と打って変わって

昨年さんざん叩かれた「刑事」も
120～130万くらい動員していました。
過去3作とも100万を越える動員数を収め、
今回は「オオカミの誘惑」以来の反響ですね。
俳優は、いい作品に出会うだけでなく
「より多くの人を呼べる」⇒俳優としての価値も
大事です。
とはいえ、興行成績ばかりに気にとらわれず
今まで通り マイペースで出演作品を選んでいって
欲しいなあ～と思っています。

カン・ドンウォン興行低調 傷心 済州行き[スポーツソウル 2005-09-26]
「刑事」 派手なビジュアル, 空虚なドラマ［スポーツ韓国 2005-09-02］

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イ・ナヨン、6年の挑戦でついに「100万人ジンクス」破った
　　　[スターニュース 2006-09-26]
　2000年の映画「天士夢」の女戦士役でスクリーン・デビューを果たしたイ・ナヨンは、その後「Who Are You?」「英語完全征服」「顔見知りの女」、そして今月14日公開の「私たちの幸せな時間」という計5本の映画に出演している。だが「私たちの幸せな時間」までは2003年のラブコメ映画「英語完全征服」の95万人動員が最高で、イ・ナヨンの出演作には100万人を突破した作品は1つもなかった。

「私たちの幸せな時間」200万人突破! [マイデイリー 2006-09-25]
24日に16万人を動員、公開11日で累計観客動員数は205万6000人になった。

カン・ドンウォンとイ・ナヨンの 衝突効果 [NEWSIS 2006-09-21]
「私たちの幸せな時間」では俳優の力が感じられる。.韓国映画に久しぶりに登場したツートップ映画だ。男女主演カン・ドンウォンとイ・ナヨンは映画を両分しながら一寸も譲歩することができない演技対決を広げる。

カン・ドンウォンは 「オオカミの誘惑」の成功以降に刻まれた '花美男俳優'というくびきを脱するために、イ・ナヨンは青龍映画祭主演女優賞受賞俳優という期待感充足のために 各々この映画に勝負を賭けた。

今の季節のお洒落

ブラウス一枚での
お洒落が楽しめるのが
今の時期ですよね

実はこれSaleへGo！4の時に、
買物打ち止め宣言をしたのに
買っちゃったもの
生地が厚手でパリっとしているので
襟を立てたり、袖口を折っても
ひらひらが広がって、さまに
なります。七部丈だし。。。
言い訳になりますが、重宝してます。