韓国版「DEATH NOTE」を作るとすれば

「デスノート the Last name」が今週公開になりましたね。
昨年12月に韓国版「花より男子」作るとすれば
(過去の記事）というアンケートがありましたが、
「DEATH NOTE-デスノート」が11/2韓国で公開にあたり、
また同様なアンケートがあったようです。
個人的には藤原竜也が演じた夜神月をドンちゃんに
演じて欲しいな～。

韓国版「DEATH NOTE」はチョ・スンウ＆カン・ドンウォン
[スターニュース 2006-10-29]
ネチズンは、日本映画「DEATH NOTE」の二人の天才主人公、ライトとL役に一番ぴったりの韓国俳優に、チョ・スンウとカン・ドンウォンを選んだ。

今月23-25日にかけて前売り専門サイトのマックスムービーが行った「映画『DEATH NOTE』の二人の主人公、ライトとLのように、正義の名をかけて頭脳戦を繰り広げる二人の天才キャラクターを完璧に消化できる俳優」を問うアンケート調査で、回答者3438人中73%に当たる2511人が、チョ・スンウとカン・ドンウォンの名前を挙げた。

ネチズンらは、チョ・スンウとカン・ドンウォンこそ、同名の原作マンガ『DEATH NOTE』のイメージにぴったりの完璧な外見と冷徹なイメージ、演技力まで、あまねく兼ね備えているとし、彼らを1位に選んだ。

特に、L役として最も支持を得たカン・ドンウォンは『DEATH NOTE』の熱血ファンとして知られており、この調査結果がさらに目を引く。カン・ドンウォンは今年2月に行われた日本のマスコミとのインタビューで、普段から日本のマンガを楽しんでいると話し、「劇映画として制作された『DEATH NOTE』を早く見たい」とコメントしていた。

ベルギー王立美術館展

このブログを6人の友人が知っています。
6月にこの美術展について触れた記事を多分覚えていてくれたのか
友人がチケットを1枚送ってきてくれました。

毎週金曜日は20時まで開いているので、
昨日19時過ぎに行って来ました。

10の部屋に展示されているのですが、1つの部屋に4,5人しかいなかったので
ゆったりと絵を鑑賞することが出来ました。
ブリュッセルでフェルナン・クノップフの「愛撫」を観た時のことなどを懐かしく
思い出していました。

別の友人からは明日行くレミオロメンのコンサートのために曲を
いろいろ教えてもらったりして、どうもありがとうございます。
感謝感謝です