不思議に思うのは

普通、出産までに何回も検診があって 通っている産科から
もし急に何かあった場合の連絡先なり病院なりを教えてもらっていると
思うのですが。。。違うのかなあ～。
出産を経験していないので、あくまで想像なのですが この手の記事を
読む度に不思議に思ってしまうのです。

☆。.：*：・'゜★。、：*：。.：*：・'゜☆。.：*：・'゜★。、：*：。.：*：☆。.：*：・'゜
妊婦救急受け入れ、大阪の１９病院が「満床」理由に拒否(読売新聞) - goo ニュース
大阪市で昨年７月、市消防局に救急搬送を依頼した３０代の妊婦が「満床」などを理由に19病院で受け入れを断られ、病院が見つからないまま自宅で出産していたことが分かった。

　市消防局によると、昨年７月２４日午後８時ごろ、臨月を迎えた大阪市内の女性が腹痛を訴え、自宅から１１９番通報。救急車は自宅近くで女性を収容したが、かかりつけの産科医がいなかったため、救急隊員が大阪府救急医療情報システムのパソコン端末で病院を探すなどして、車内から電話で病院に受け入れを要請した。

　しかし、各病院から「ベッドの空きがない」などの理由で断られ続けた。その間、救急車は自宅近くに止まったままで、女性はいったん戻った自宅で陣痛が激しくなり、出産した。救急隊員が介助したという。その後、２０番目の病院が受け入れることになり、救急要請から約２時間１５分後、搬送された。母子ともに健康に問題はなかったという。

ベネチア映画祭のグランプリは

梁朝偉主演の「ラスト、コーション（原題：色・戒）」。
審査委員長が同じ中国圏の張芸謀監督とあって、記者席からはブーイングが起こった
という記事も見られました。1940年前後、日本軍占領下の香港と上海を舞台に、2人の
立場の違う男たちとその間で揺れ動く女性スパイとの心理的駆け引きを描いたもの。
日本では来春お正月映画として公開予定です。
かなり過激な描写かつ現地での上映はボカシもないため、梁朝偉ファンの女性たちは
顔を赤らめながら見入っていたという話ですから、多少修正が入るのでしょうか。
中国大陸での上映も大幅にカットされるようです。（中国情報局）

[2007-08-30 Record China]
「ラスト、コーション」のトニー・レオンがヴェネチア到着、勘違い質問にも余裕の笑み

☆。.：*：・'゜★。、：*：。.：*：・'゜☆。.：*：・'゜★。、：*：。.：*：☆。.：*：・'゜
ベネチア映画祭、台湾出身アン・リー監督に金獅子賞(ロイター) - goo ニュース
第６４回ベネチア国際映画祭で８日、台湾出身アン・リー監督の「Lust, Caution（原題）」が最高賞の金獅子賞に輝いた。同監督は２００５年の「ブロークバック・マウンテン」に続き、２回目の同賞受賞となる。

　銀獅子賞（監督賞）は「Redacted（原題）」のブライアン・デ・パルマ監督が受賞した。