今日、駅へ行こうと歩いていたら、数年前に整地されて、雑草だらけの空き地の隅に、見たことない花がチラッと見えました。
で、空き地に入ってよくよく見たら、幸福の木に花が咲いていました。
近づいて見るとこんなの。
幸福の木って、鉢植えで、何かのお祝いで貰ったりするのですが、やたら背が高くなって始末に困った記憶があります。
その木も、本来ならば室内に置く観葉植物だったのが、庭の隅にでも放置されて、逆に生き残ったのかもしれません。
家が取り壊されて、一旦は整地された後、そこに元々植えられていた植物が出てくるのをよく目にするので。
花を咲かすというのは、木にとってはストレスの多い、悪い環境だということ・・。
おかげで見たことなかった幸福の木の花が見られました。
その空き地に家でも建つことになれば、幸福の木は今度こそ息の根を絶たれる筈。
最後に咲かせた花かも、です。
で、空き地に入ってよくよく見たら、幸福の木に花が咲いていました。
近づいて見るとこんなの。
幸福の木って、鉢植えで、何かのお祝いで貰ったりするのですが、やたら背が高くなって始末に困った記憶があります。
その木も、本来ならば室内に置く観葉植物だったのが、庭の隅にでも放置されて、逆に生き残ったのかもしれません。
家が取り壊されて、一旦は整地された後、そこに元々植えられていた植物が出てくるのをよく目にするので。
花を咲かすというのは、木にとってはストレスの多い、悪い環境だということ・・。
おかげで見たことなかった幸福の木の花が見られました。
その空き地に家でも建つことになれば、幸福の木は今度こそ息の根を絶たれる筈。
最後に咲かせた花かも、です。