最近、ダラーとした毎日を送っている。
とにかく眠いのです。
左目がぴくついています。朝から目の下が、ピクピクピクピクもの凄い痙攣。もう1か月くらい。
眠いのはそのせいもあるかも。
パソコンの使用は目が疲れてかなり辛いです。
だからブログの更新もせず、時々チラチラと見るだけ。
なんか病気かしら。
ボランティアも気が乗らないので行かず、我ながら困ったものです。
こういう時は無理をしないでダラーとすることにしています。
前々回で書いた町会の回覧板は何とか回るようになりました。
カメラ教室のブログはその月々の広報担当者がやり方を覚えてくれて、これも上手く回るようになりました。(´▽`) ホッ
カメラ教室だけはちゃんと通っています。
先日は遠足で入江泰吉記念奈良写真美術館に行ってきました。
ちょうど写真家の本橋成一さんの展覧会をやっていて、学芸員の説明を聞きながら見学しました。
モノクロの写真からは強烈な昭和の匂いがしました。
私、NHKの朝ドラを見ていて、時代が私の知る昭和でも、まるでリアルでないといつも思ってしまいます。
要するに何もかも綺麗すぎるのです。出てくる女性たちの髪なんてサラサラだったりする。
服だって、いつもまっさらみたいに綺麗。昭和の20年代、30年代の、あの生活感がないのです。
本橋成一さんの写真には、NHKの朝ドラでは全く無い、昭和の生活のリアルが写し出されていました。
写真美術館の見学の後は奈良市内を班毎に撮影実習。小雨が降っていました。
写真美術館の周辺は、奈良の古い街並みとレトロな洋館がまじった雰囲気の良い場所。
こじゃれたカフェもあります。
古い土塀のある小道。
民家の門に飾られたおたいまつ。
志賀直哉の旧宅もあり、私は入らなかったですが入れるそうです。
お昼は浮見堂まで行き、その中でお弁当を食べました。
結婚式の前撮りが行われていました。
写真を撮りながら奈良の中心地まで歩いて行きました。
もちろん、鹿さん達もいます。
立派な牡鹿です。
猿沢の池と興福寺の五重の塔です。
この日はそこで解散。
帰りの電車では、やはり寝ていました。
家ではたまに庭仕事をしています。
他のツツジに遅れて、今咲いているのはサツキツツジです。
カメラの先生によれば、全体を写さず、一部分を写すことで見る人に全体を想像させられるとのこと。
その方法でサツキツツジを写してみました。
言われてみれば、ナショナルジオグラフィックに掲載されている鳥や動物の写真はそんなのが多いです。
スカシユリが花盛りです。
下は悪い写真の例です。
写したいものを真ん中に持ってくるのは「日の丸写真」と言って、良くないらしいです。
真ん中からずらした方が良いみたい。何となく分かります。でも真ん中で撮ってしまいます。
ドクダミも花盛り。
手入れしていない庭なのでドクダミでもあれば賑やかです。
しばらくはゆっくり過ごすつもりです。
とにかく眠いのです。
左目がぴくついています。朝から目の下が、ピクピクピクピクもの凄い痙攣。もう1か月くらい。
眠いのはそのせいもあるかも。
パソコンの使用は目が疲れてかなり辛いです。
だからブログの更新もせず、時々チラチラと見るだけ。
なんか病気かしら。
ボランティアも気が乗らないので行かず、我ながら困ったものです。
こういう時は無理をしないでダラーとすることにしています。
前々回で書いた町会の回覧板は何とか回るようになりました。
カメラ教室のブログはその月々の広報担当者がやり方を覚えてくれて、これも上手く回るようになりました。(´▽`) ホッ
カメラ教室だけはちゃんと通っています。
先日は遠足で入江泰吉記念奈良写真美術館に行ってきました。
ちょうど写真家の本橋成一さんの展覧会をやっていて、学芸員の説明を聞きながら見学しました。
モノクロの写真からは強烈な昭和の匂いがしました。
私、NHKの朝ドラを見ていて、時代が私の知る昭和でも、まるでリアルでないといつも思ってしまいます。
要するに何もかも綺麗すぎるのです。出てくる女性たちの髪なんてサラサラだったりする。
服だって、いつもまっさらみたいに綺麗。昭和の20年代、30年代の、あの生活感がないのです。
本橋成一さんの写真には、NHKの朝ドラでは全く無い、昭和の生活のリアルが写し出されていました。
写真美術館の見学の後は奈良市内を班毎に撮影実習。小雨が降っていました。
写真美術館の周辺は、奈良の古い街並みとレトロな洋館がまじった雰囲気の良い場所。
こじゃれたカフェもあります。
古い土塀のある小道。
民家の門に飾られたおたいまつ。
志賀直哉の旧宅もあり、私は入らなかったですが入れるそうです。
お昼は浮見堂まで行き、その中でお弁当を食べました。
結婚式の前撮りが行われていました。
写真を撮りながら奈良の中心地まで歩いて行きました。
もちろん、鹿さん達もいます。
立派な牡鹿です。
猿沢の池と興福寺の五重の塔です。
この日はそこで解散。
帰りの電車では、やはり寝ていました。
家ではたまに庭仕事をしています。
他のツツジに遅れて、今咲いているのはサツキツツジです。
カメラの先生によれば、全体を写さず、一部分を写すことで見る人に全体を想像させられるとのこと。
その方法でサツキツツジを写してみました。
言われてみれば、ナショナルジオグラフィックに掲載されている鳥や動物の写真はそんなのが多いです。
スカシユリが花盛りです。
下は悪い写真の例です。
写したいものを真ん中に持ってくるのは「日の丸写真」と言って、良くないらしいです。
真ん中からずらした方が良いみたい。何となく分かります。でも真ん中で撮ってしまいます。
ドクダミも花盛り。
手入れしていない庭なのでドクダミでもあれば賑やかです。
しばらくはゆっくり過ごすつもりです。
偶にヒクヒクすることも ありますが、一瞬のことです
お大事に
浮見堂のあたり 水が 綺麗に戻ったのですね
鹿が 問題になっているそうですが、なるべく処分しないで
共存の道を探って欲しいですね
実は 入江泰吉さん お会いしたことあります
孫弟子さんたちの 写真展で。
私は詳しく無くて、あっさりお相手して、申し訳なかったです
<内心 偉いカメラマンと違うかなぁと思いつつ>
罰当たりでした
カラーの時代になっても モノクロの力強さってありますよね
ただの眼精疲労かと思っています。
左目緑内障で眼科医に掛かっていますので次の受診時に相談しようと考えています。
鹿の問題、奈良の鹿は何百年も前から共存していますので問題になっていません。
(外国人観光客の鹿の扱いが粗雑で、鹿が怒って噛みつくことが問題になっているようですが。)
鹿が増えすぎて困っているのは他の地域です。
入江泰吉さん、私も10代の頃、通っていた短大でお会いしたことがあります。
周囲の人達の平伏ぶりが印象に残っています。
当時の写真界、徒弟制度的なものが残った古い世界だったみたいです。
モノクロ写真、自分で撮ろうとは思わないですが、独特の力はありますね。
私もあまり気にしないようにしています。
体の衰え、目だけじゃなく手にも足にも腰にも来ていますよ。(笑)
着物、着たいのですが着ていく場所がありません。
秋になったら茶道でも習おうかしらと考えていますが、動機が不純かしらと思ったり。どうなるか分かりません。
あれ、不快ですよね。
次の受診のときになにかわかりますように。
立派な鹿さん、
なのにクリクリお目目に白い星、少女漫画見たいで可愛い。
角に産毛みたいなのが生えてる様子がしっかりわかりますね。
写真の腕、めきめき、ですね。
「日の丸写真」なるほど〜と思いました。
ついつい真ん中にどどぉ〜んと据えてました(苦笑)。
次回から気をつけま〜す
牝鹿は牝鹿同士、牡鹿は牡鹿同士でいました。
10年近く前、奈良でまだ生えている最中の鹿の角を触ったことがあります。熱を持って温かかったので驚きました。
写真の鹿の角も触れば温かいかもしれません。
良い子はマネをしてはいけませんね。(笑)
もう20年ぐらい前のことですが、私も目がひくひくして
それが何年も続いたことがありました。
下瞼も上瞼も頬も痙攣するようになると、唇を尖らせることができなくなります。
ちょうどPTA役員をしていた時だったので、そのストレスだったのかなと。
もう医者に行くしかないかと思い定めた頃に、自然と治りました。
以後、再発していません。
みどりさんのもストレスかもしれませんね。
お大事になさってください。
写真を習っておられるだけあって、どれも綺麗に撮れていますね。
さすがです!
体が要求していると思って。
写真凄いですね。
教室に通っている効果絶大❢❢
カメラも高価なのでは?と少しねたんでみたり(笑)
3枚目の写真好きです。
道のある風景に一時凝ったことがありましたので。
「日の丸写真」成程!
しっかり覚えて参考にさせて頂きます。
目をお大事に>
私も瞼のピクピクは経験あるのですが、目の下も含めて、こんなに長く頻繁に続いているのは初めてです。
パソコンを変えたのも影響しているのだろうかと思い、ブルーライトを低減する設定にしたりしているのですが変わらないです。
やはりストレスかしら。
写真、相当意識して撮るようにはなりました。
でも教室の人達のレベルには届きません。(´;ω;`)
努力あるのみです。
写真はさすがの腕前で綺麗ですね。
一部分を写すことで見る人に全体を想像させる・・・ふむふむと納得してしまいました。
我が家の汚庭に先日サツキツツジロージーを植えました。
四季咲きというので購入したのですが、春秋の二度咲きだそうです。
植えっぱなしで手間いらずの庭造りにいそしんでいます。