庭のフジバカマ、ツマグロヒョウモンが来なくなったら、今度はハナアブ達の饗宴です。
アブのことは詳しく知りません。
羽が2枚なのでアブだなと分かる程度。
調べたところ、上の写真のハナアブはキゴシハナアブというらしいです。
下の写真はオオハナアブみたい。
下にいる大きめのはシマハナアブみたいだけどよく分かりません。
アブはハエの仲間とのことですが、確かによく見るとハエっぽいです。
フジバカマ、蜜が美味しいのか色んな昆虫を呼び込みます。
アオスジアゲハです。
他にもモンシロチョウも来てました。
庭仕事、何とか進んでいます。
鉢の整理をしようとしたら、こんなのがいました。
オンブバッタです。
上に乗っているのが雄、下の大きいのが雌です。
やっと一つの花壇の植え付けが終わりました。
ユリとチューリップを植えました。
来年が楽しみです。
庭は広いので庭仕事はまだまだ続きます。
ある程度、方が付いたら柿の実も採らなくてはなりません。
今はスズメを始めたくさんの野鳥が実を突きまわしています。
先日、一昨年に行った「シニアの為の健康と医療の講座」のOB会に行ってきました。
そこで、来年度はどこに行くという話になり、私が行く心づもりしていた講座はあまり面白くないよと言われてしまいました。
学校のボランテイアスタッフになった人も来ていて、色々と話を聞き、家庭園芸科に行こうかなと思い始めています。
そのシニアの学校で家庭園芸科があることは知っていましたが、自分の庭でさえ手を焼いているのに、実習で他の花壇の世話までしたくなかったこと。
また夏場の実習は暑さに耐えられそうにないと思い、行くことは考えていませんでした。
ところが話を聞くと、実習は一日30分ほどで、場所は夏でもそれほど暑くはないらしいのです。
座学が中心らしいことを聞き、心が動きました。
行って何を学ぶのか。
私としては手抜きガーデニングの方法を学びたいです。
家庭園芸科の今年のカリキュラムも見てみましたが、そんなにきつくなさそうです。
野菜作りも学べそうでした。(今後、食糧難になったら役に立ちそう。)
申し込んでも、人数が多いと抽選になり、本当に入れるかどうかは分かりません。
取り敢えず、やってみようかなというところです。
私は虻と蜂の明確な見分け方をよく知りませんでした。羽の数で見分けたらいいんですね。
うちの庭を飛んでいるのもどうやら虻のようです。
たまたま私も園芸教室を探しているのですが、シルバー大学は3年も通わないと行けないし、市が主催の教室は10回ですがちょっと遠い。なかなか条件に合うところがありません。
とりあえず、ノラ猫のトイレにされないようにするために、ビオラを大量に植えました。
もう考えるのも面倒くさくて、ホームセンターに行ったら売り出し中だったのがビオラでした。
でも、まだ足りないので、とりあえず猫よけのとげマットを敷き詰めました。
でも、よく見ようと顔を近づけ過ぎるのも、ハチだったら恐いです。
園芸教室、兵庫県のは3年て、長いですね。
私も通り一遍の知識でいいので、3年だとパスです。
私の行ってるシニアの学校、園芸科は住之江に教室があり、ちょっと遠いですが梅田から地下鉄で1本だから行こうかと思っています。
私も猫除けと冬の間の彩りにビオラばかり植えました。
苗を3回に分けて買いました。
来年からビオラだけ種から育てようかと思っています。
その方が安くつきそう。(笑)
園芸教室、都会に住んでいるメリットでしょうか、シニア向けの講座があります。
きっとkebaさんが行けそうな場所にもありますよ。
カメラ講座もそうでしたが、今後、高齢者が増えればそういったものも充実していくのでしょうね。
花アブは 翅が2枚が 特徴
知りませんでした
今花も無い我が家を飛び交っているのは、アブなのかしら ?
今度じっくり観察してみましょ
アサギマダラ 島の北の方を通過していると聞いておりました
最近の情報によると 島の南にも フジバカマの群生地が あって アサキマダラが 訪れると聞きました
実家のフジバカマには お気づきじゃないようです
園芸教室 素敵な講座見つけられましたね
また 教えて下さいね
都会の真ん中ですから。
フジバカマ、よく増えるみたいです。
淡路島にも群生地があるのですね。
蝶やらアブやら、凄いでしょうね。
園芸教室、抽選に外れなければ行けそうです。