二日目のハイキングはいよいよカヤの平です。
北ドブ湿原を目指して歩きます。
今年はキノコの豊作。
あちこちで見かけます。
すでに紅葉は始まっています。
足元にも注目。
見上げると。
この日は私達グループだけしか歩いている人はいませんでした。
貸し切り状態です。先行く仲間。
ブナ林の道はまだまだ続きます。
空はあいにく曇り空。でも木々の色合いに癒されます。
どんどん歩いて行きます。
北ドブ湿原に到着です。
湿原の中の木道を歩いて行きます。
夏場は湿原に高山植物が咲き乱れているそうですが、今は草紅葉の状態。
湿原の向こうには林が見えます。
まるで絵のような風景です。
歩いて行くと東屋があり、そこで昼食。
昨日作ったおにぎりや今朝のパンの残りを食べました。
ガイドさんがおいしいコーヒーも淹れてくれました。
後は引き返します。天気も少し怪しくなってました。
足元の今年芽生えたばかりの植物も紅葉しています。
夏場は湿原の植物が素晴らしいのでしょうが、秋は秋で紅葉が素晴らしかったです。
他に観光客がおらず、自分達だけの貸し切り状態の自然でした。
南どぶ湿原も近くにあり、行きかけたのですが足元が悪く、雨もパラついてきたので中止。
早いめに次の宿泊ホテルへと向かいました。
北ドブ湿原を目指して歩きます。
今年はキノコの豊作。
あちこちで見かけます。
すでに紅葉は始まっています。
足元にも注目。
見上げると。
この日は私達グループだけしか歩いている人はいませんでした。
貸し切り状態です。先行く仲間。
ブナ林の道はまだまだ続きます。
空はあいにく曇り空。でも木々の色合いに癒されます。
どんどん歩いて行きます。
北ドブ湿原に到着です。
湿原の中の木道を歩いて行きます。
夏場は湿原に高山植物が咲き乱れているそうですが、今は草紅葉の状態。
湿原の向こうには林が見えます。
まるで絵のような風景です。
歩いて行くと東屋があり、そこで昼食。
昨日作ったおにぎりや今朝のパンの残りを食べました。
ガイドさんがおいしいコーヒーも淹れてくれました。
後は引き返します。天気も少し怪しくなってました。
足元の今年芽生えたばかりの植物も紅葉しています。
夏場は湿原の植物が素晴らしいのでしょうが、秋は秋で紅葉が素晴らしかったです。
他に観光客がおらず、自分達だけの貸し切り状態の自然でした。
南どぶ湿原も近くにあり、行きかけたのですが足元が悪く、雨もパラついてきたので中止。
早いめに次の宿泊ホテルへと向かいました。
まさに絵画の世界ですね。
みどりさんのお写真に癒やされています。
本当に東山魁夷の絵のようでした。
次回の北志賀高原の風景はもっと凄かったです。
野鳥はアオジのようなチャッチャッという声がしきりと聞こえてましたが姿は見えず。
素晴らしい自然でした。
カヤの平の自然が素敵だからでしょうけど。
最期から2枚目。空に向けて色とりどりの
葉っぱが写っているのが私は好きかな?
これらは、どんなレンズで撮っているのですか。
私のルミックスは、広角・望遠2本ありますが
みどりさんのもそうですか。
遠景と足元と、レンズ付け替える?
カメラ購入後、1年近くなりますが、まだ
使い方がさっぱりです
この旅行では三つのレンズを使いました。
一つはカメラを買う時に付いている標準ズームレンズ。
いつも付けているやつです。カメラを保護する役目もあるようです。
もう一つは中くらいの望遠レンズ。
望遠でも超望遠レンズというのがあって、それは野鳥やスポーツ競技を遠くから撮るためのもの。今回は持ってこず。
もう一つ持って行ったのは広角レンズ。
お料理なんかは標準ズームレンズを使いました。
料理の写真はスマホがあればそれで十分OKだと思います。
私はガラケーだから。
この記事のカヤの平を写したのは望遠レンズ。
風景を撮るにはちょうどいいので。もちろん広角レンズでもOKですけど。
頭上の木々や足元も十分撮れます。
レンズは重いので持って行くレンズは選びます。
それと今回は写真の仲間ではないので、写真を撮るのに自分一人遅くなって仲間に迷惑をかけないよう注意しました。
だから時間のかかるレンズ交換は移動の前に行って移動中はしなかったです。
広角レンズは翌日の北志賀高原で使いました。
高大な山上からの風景を撮りたかったので。
レンズの種類より、どんなモード(Pか、Sか、Aか、Mか)を使うのか、また露出補正で写り方が違うので、その辺りを覚えていったらどうでしょう。
紅葉も始まっていて、すっかり秋景色。
貸切状態というのもラッキーでしたね。
ハイキング、行きたいな♪「
私のは、12~32と35~100が買ったときに
ついていたレンズです。
モードもぼちぼち変えてみていますが、露出補正はまだ???です。
北志賀高原の風景も楽しみにしています。
夏は湿原の植物が楽しめるのでしょうが人が多いみたいです。
途中のお昼の食事もゆっくり食べられました。
ラッキーでした。
「露出補正 使い方」で検索してみてください。
画面の明るさが自由に調整できます。