写真教室の同じ班だった人達と京都御苑に撮影に行きました。
京都御苑と言えば、いつもは野鳥なんですが、この日は3日間限定で開いているトンボ池で撮影。
ビオトープになっているんです。
自然状態を保つために普段は人が入れません。
ワンコを連れて来た家族は、係の人に「犬は入れません」と言われていました。
御苑内の他の場所なら大半はOKなんでしょうけど。
で撮ったのは・・・。
モリアオガエルの君です。
この子は来た人が見やすいように水槽の中に入れられてた子。
3日間の限定期間が済んだら放されるのでしょうね。
こっちは葉っぱの間に隠れていた子。
これはモリアオガエルの卵塊。
池に突き出た枝に産み付けられていました。
卵が孵ったら小さなオタマジャクシが池に落ちる仕組みです。
これは池。
手つかずのせいか、なんだかドロドロ。
トンボもいましたよ。
モノサシトンボ。真正面から見たところです。
カエルさん達、「グッケケケ」と鳴きながら、梅雨が来るのを待っているみたいでした。
京都御苑と言えば、いつもは野鳥なんですが、この日は3日間限定で開いているトンボ池で撮影。
ビオトープになっているんです。
自然状態を保つために普段は人が入れません。
ワンコを連れて来た家族は、係の人に「犬は入れません」と言われていました。
御苑内の他の場所なら大半はOKなんでしょうけど。
で撮ったのは・・・。
モリアオガエルの君です。
この子は来た人が見やすいように水槽の中に入れられてた子。
3日間の限定期間が済んだら放されるのでしょうね。
こっちは葉っぱの間に隠れていた子。
これはモリアオガエルの卵塊。
池に突き出た枝に産み付けられていました。
卵が孵ったら小さなオタマジャクシが池に落ちる仕組みです。
これは池。
手つかずのせいか、なんだかドロドロ。
トンボもいましたよ。
モノサシトンボ。真正面から見たところです。
カエルさん達、「グッケケケ」と鳴きながら、梅雨が来るのを待っているみたいでした。
面白そうな企画ですね
トンボとも 目があっているでは ありませんか
実家の下の水辺で ずっと鳴いています
蛙っていつ眠るのかしら ?って思うほど
でも 実際のところは 数が減っているようです
田舎でも 外来種の亀が、増えました
カエルとか苦手なんですが、
思わず、きれい!と思ってしまいました。
写真がとってもみずみずしくて。
さすが!です。
このお方たちが安心して暮らせるのは
こんな清々しい緑色の世界なんですね。
トンボの目玉ってこんなに突き出してて大丈夫か(笑)?
それにしてもよく撮れましたね〜、すごい
トンボ池というだけあって、トンボもいましたがじっとしてくれません。
イトトンボの一種のモノサシトンボだけ動かないでいてくれました。
カエル、夜行性とか言ってたような。
モリアオガエルも県によっては絶滅危惧種だとか。
カエルや虫といったもの、やはり苦手な人が多いみたいです。
可愛い顔してるんですけどね。
嫌われないようにイケメンや美人に撮りました(笑)。
あの緑色のスムージーみたいな池で安心してるかどうかは知りません。
生存競争がそれなりにあって、食ったり食われたりだと思います。
(ヤゴはオタマジャクシを食べるらしい。カエルは昆虫を食べるし。)
人の手が入らない池が残されているだけでバランスが保たれ、彼らは生き延びるんでしょうね。
一杯で庭にも来てました(小さなアマガエル?)
1枚目はちょっとギョッですが、2枚目やとんぼさんは、みどりさんが縮まって小さくなって、彼らと
同じ大きさで対峙しているみたい。
生き物、好き♡なんですねえ~~
京都御苑には、池はたくさんあるのですが、どれも庭園の一部分として美しく管理されています。
トンボ池だけは人の侵入が制限され、ビオトープとして管理されています。
だから都会の真ん中ですが昔の京都の生態系が残っているみたいです。
ちょうど行くことができたのは幸運でした。
今では死滅してしまいました。(´;ω;`)
小さな生き物をじっくり撮るのも楽しいですね。和子ねえさんも是非挑戦してください。
やわらかな緑いろの背中が、雨を連想させます。
生き物図鑑のように繊細なお写真ですね。
かえるをこんなにじっくり見る機会はありませんでした。
もうすぐ梅雨入りですね。
かえる、可愛いのに気持ち悪がる人もいて、可愛く撮ろうと思いました。
もう少しで梅雨。
写真に撮ったかえるさん達も梅雨入りを待っていると思います