私たちが参議院議員の舩後靖彦さんを訪問したのは、
5月8日のことでした。
舩後さんは、
『全国的に定員内であればすべての子どもを受け入れるように文科省の対応を促していく』
と約束をしてくださり…
その約束通り、
先日6月25日付で文科省より異例の発出がありました。
これは、秋受検を予定している受検生のために
発出していただいた通知文になります。
この通知文の中には、
「4.公立高等学校の入学者選抜における志願者数が定員に満たない場合の対応等について」
があります。
ここで定員内不合格を出さないよう取り扱っている例とは、
具体的には東京都のことで、
入学者選抜実施要領の「募集人員に対し過不足なく入学者を決定する」のことです。
つまり、秋季入学者選抜でも、
定員割れをしている高校は、受検生全員を合格させましょう。
という通知となるのです。
果たして、各府県の対応はどのように変わるのでしょうか。。。
今後の対応に注目していただきたいと思います。
5月8日のことでした。
舩後さんは、
『全国的に定員内であればすべての子どもを受け入れるように文科省の対応を促していく』
と約束をしてくださり…
その約束通り、
先日6月25日付で文科省より異例の発出がありました。
これは、秋受検を予定している受検生のために
発出していただいた通知文になります。
この通知文の中には、
「4.公立高等学校の入学者選抜における志願者数が定員に満たない場合の対応等について」
があります。
ここで定員内不合格を出さないよう取り扱っている例とは、
具体的には東京都のことで、
入学者選抜実施要領の「募集人員に対し過不足なく入学者を決定する」のことです。
つまり、秋季入学者選抜でも、
定員割れをしている高校は、受検生全員を合格させましょう。
という通知となるのです。
果たして、各府県の対応はどのように変わるのでしょうか。。。
今後の対応に注目していただきたいと思います。