【まだ見ぬ景色へ〜広がる視線入力アート特集】
娘も応募させていただきました☺
重度障害を持つアーチストさんが60名以上集まったこの作品展は、作品だけではなく、
作品に至るまでのアーチストさんや寄り添う方々のストーリーも同時にご覧いただけ、
とても奥行きのある作品展になっています✨
そしてぜひ読んでいただきたいのが、
EyeMoTの開発者島根大学の伊藤史人さんからのメッセージです。
伊藤さんがいなければ、うちの娘のこの笑顔の動画は存在しませんでした。
重度障害児者の「わかっている」を可視化し、
「わかっている」を「できる」というレールに乗せてくれました。
私たちはここから各々の「夢」に向かって出発することができるのです。
子どもたちの「わかっている」を信じ寄り添い続けてくれた伊藤さんには
感謝の言葉しかありません。
そしてこの企画展にご尽力いただいたみなさま、
本当にありがとうございました。
娘も応募させていただきました☺
重度障害を持つアーチストさんが60名以上集まったこの作品展は、作品だけではなく、
作品に至るまでのアーチストさんや寄り添う方々のストーリーも同時にご覧いただけ、
とても奥行きのある作品展になっています✨
そしてぜひ読んでいただきたいのが、
EyeMoTの開発者島根大学の伊藤史人さんからのメッセージです。
伊藤さんがいなければ、うちの娘のこの笑顔の動画は存在しませんでした。
重度障害児者の「わかっている」を可視化し、
「わかっている」を「できる」というレールに乗せてくれました。
私たちはここから各々の「夢」に向かって出発することができるのです。
子どもたちの「わかっている」を信じ寄り添い続けてくれた伊藤さんには
感謝の言葉しかありません。
そしてこの企画展にご尽力いただいたみなさま、
本当にありがとうございました。