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先日の岐阜名古屋での医療講演で、B型・C型肝炎救済全国センターの児玉さんからいただいた色紙です。
神男さんがウイルス性肝炎の方がたの健康を祈願してくれた縁起物だそうです。当日は会場で受講者の方に神男の縁起物の着物の端切れも配ってくれました。とても御利益があると言うことで、色紙を受け取ったときにとても感動しました。これはかなり思いがこもっているなと実感しました。みていただくだけでも御利益ありそうです。是非あやかってください。
元気で長生きを思うこと大事なことだなあと思います。
国府宮はだか祭 (こうのみやはだかまつり)
■沿革・いわれ
正式には「儺追神事」(なおいしんじ)という。その起源は神護景雲元年(767年)称徳天皇の勅命により悪疫退散の祈祷が全国の国分寺で行われた際に尾張国司が尾張の総社である国府宮に於いて祈祷したのに始まると伝えられる。江戸時代中期まではその年の恵方に儺負人を捕りに行き、道行く誰彼の区別なく捕らえ、儺負人としての役を負わせた。現在のはだか祭の形になったのは江戸時代末期とされている。
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