肝臓病と共に生きる人たちを応援します

肝臓友の会との関わりで成長した肝臓専門医のブログです。2017.2.12より新規開始しました。

タンパク質はどのくらいで入れ替わっているか

2019年01月09日 | 食事療法 ダイエット
 
 写真は卵6個で作った、親子丼の具、これで私だとおなかいっぱいになります。

タンパク質ってどのくらいで入れ替わっているか、ふと気になったので調べてみたら。
日本食肉消費総合センターではこんな資料を作っていました。
http://www.jmi.or.jp/qanda/bunrui4/q_062.html

肝臓では2週間くらいで半分入れ替わっていて、筋肉では6ヶ月で入れ替わっている。
卵たくさん食べていいタンパク質をどんどん入れ替えていくといいような気がしてきませんか。
野菜から取るタンパク質も大事なのですが、体調を戻すにはまず動物性でタンパク質をしっかりとって行くのも大事な人がいることが言えそうです。
動物性の蛋白が苦手って言う時は胃腸の働きが蛋白不足で落ちているからと言う話しもあるそうです。少しずつまずは動物性のタンパク質を取るようにしていくと量が増えてくる方が多いとも言われているので、一度は少しずつチャレンジしてみていいのかも知れません。

以下、資料のコピペです。ーーーーーー

タンパク質のターン・オーバーのスピードは?
体内のタンパク質は分解と合成というターン・オーバーにより常に入れかわっています。ターンオーバーのスピードはタンパク質の種類で異なり、肝臓は約2週間、赤血球は120日、筋肉は約180日でその半分が入れかわります。この期間を半減期といい、タンパク質の量がある時点の半量になるまでの期間を指します。
肝臓、腎臓、心臓のタンパク質は半減期が短く、皮膚や筋肉などでは長くなります。また大きな動物ほどターン・オーバーはゆっくりで、筋肉の半減期を見るとネズミは11日、ヒトは180日です。これはネズミ2年、ヒト80年という寿命と関係があるともいわれています。
ターン・オーバーは、タンパク質が役目を果たすうちに変化して本来の働きができなくなったため、あるいは役目の終了と同時に消えなければならないために起こると考えられます。役目を果たしたタンパク質は、細胞内のリボゾームという小器官でアミノ酸に分解され、新しいタンパク質の材料となります。またアミノ酸から窒素部分がはずれると、糖や脂質につくりかえられエネルギー源になります。このようにタンパク質は効率よくリサイクルされているのです。

ソホスブビルとベルパタスビル(エプクルーサ®配合錠)製造承認2019年1月8日

2019年01月08日 | C型肝炎ウイルスの治療
   以下の文章の写真版です。
待ちに待った薬が製造承認になりました。
ソホスブビル(核酸型NS5Bポリメラーゼ阻害薬)とベルパタスビル(NS5A阻害薬)の合剤のくすりです。C型肝炎ウイルスの肝硬変で脳症や腹水がある非代償期の肝硬変の方でも使える薬です。また、いままで使ってた飲み薬の治療で耐性ウイルスによりウイルスが除去できなかった患者さんにはリバビリンとの併用で24週投与も認められています。リバビリンを使うというハードルがあるのでちょっと悩ましいですが、より排除できる可能性が上がることも確かですね。

1日1回飲めばいい形です。

以下ギリアドの発表を貼付します。
2019年1月8日
<報道関係各位>
ギリアド・サイエンシズ株式会社
「エプクルーサ®配合錠」(ソホスブビル/ベルパタスビル)の日本での製造販売承認を取得
- 日本における非代償性肝硬変を伴う慢性C型肝炎ウイルス感染症の成人患者に対する最初の治療薬 -
ギリアド・サイエンシズ株式会社(以下「ギリアド」)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ルーク・ハーマンス)は、本日、非代償性肝硬変を伴うC型肝炎ウイルス感染症の成人患者、および直接作用型抗ウイルス療法(DAA)の前治療歴を有する慢性肝炎又は代償性肝硬変を伴うC型肝炎ウイルス感染症の患者に対する1日1回投与の治療薬「エプクルーサ®配合錠」(以下「エプクルーサ」)(一般名:ソホスブビル/ベルパタスビル配合錠))の日本での製造販売承認を取得しました。
本邦ではこれまで、非代償性肝硬変を伴うC型肝炎ウイルス感染症に対して承認された治療薬はなく、またDAA治療不成功の患者さんに対する治療の選択肢も非常に限られたものでした。エプクルーサの承認取得により、これら難治性の患者さんに対して新たな治療の選択肢を提供することができるようになりました。
「ギリアドは、C型肝炎ウイルスに感染するすべての患者さんが治癒の機会を得られるよう、そして最終的には世界中でこの疾患を撲滅することができるよう、新しいC型肝炎ウイルス治療の開発を続けています。」とギリアドの研究開発部門ヘッド兼Chief Scientific Officerであるジョン・マクハチソン(John McHutchison, M.D.)は述べています。「これまで日本では、非代償性肝硬変を伴うC型肝炎ウイルス感染症の患者さん、または以前のC型肝炎ウイルス治療で治癒しなかった患者さんにとっては、ほとんど、あるいは全くと言っていいほど治療の選択肢がありませんでした。日本の臨床現場でこれらの重要なメディカルニーズにこたえる新たな治療選択肢を提供できることを嬉しく思います。」
今般承認されたエプクルーサは、2015年3月にソバルディ®錠400mgとして承認された核酸型NS5Bポリメラーゼ阻害剤ソホスブビルとNS5A阻害作用を有する新有効成分であるベルパタスビルを含有する新規配合剤です。

エプクルーサは、日本においては、C型肝炎ウイルス感染症患者のウイルス血症の改善を適応としています。非代償性肝硬変を伴うC型肝炎ウイルス感染症の患者は1日1回1錠を12週間、また、以前にDAA治療経験のある慢性肝炎又は代償性肝硬変を伴うC型肝炎ウイルス感染症の患者は1日1回1錠をリバビリンと併用し、24週間経口投与します。
日本におけるエプクルーサの承認は、非代償性肝硬変を伴うC型肝炎ウイルス感染症の日本人患者における第3相臨床試験(試験GS-US-342-4019)のデータに基づいており、この試験では、エプクルーサを12週間投与した結果、92%(47/51例)の患者がSVR12(治療終了後 12週時点のウイルス量が定量下限値未満)を達成しました。SVR12を達成した患者はC型肝炎ウイルス感染症が治癒したとみなされます。また、DAAによる前治療不成功のジェノタイプ1型又は2型のC型肝炎ウイルス感染者を対象とした別の国内第III相試験(GS-US-342-3921試験)においては、エプクルーサとリバビリンを24週間併用投与した結果、97%(58/60例)の患者がSVR12を達成しました。両試験においてエプクルーサは良好な忍容性を示しました。GS-US-342-4019試験で12週間エプクルーサを投与された患者に発現した最も頻度の高かった有害事象は鼻咽頭炎であり、有害事象のためにエプクルーサによる治療を中断した患者はいませんでした。また、GS-US-342-3921試験でエプクルーサとリバビリンを24週間投与された患者に発現した最も頻度の高かった有害事象はウイルス性上気道感染症および貧血症であり、患者の3.3%が有害事象のために投与を中止しました。
ギリアドの代表取締役社長ルーク・ハーマンス(M.D)は、次のように述べています。「大きなアンメット・メディカル・ニーズが残されていた領域である非代償性肝硬変およびDAA治療不成功のC型肝炎ウイルスに感染する患者さんに対して、このたび新たな治療法を提供できることをとても嬉しく思います。また、今回の承認は日本の医療従事者の皆様とともに目指している弊社のC型肝炎撲滅への取り組みが実を結んだものであると自負しております。」
ギリアド・サイエンシズについて
ギリアド・サイエンシズ・インクは、医療ニーズがまだ十分に満たされない分野において、革新的な治療を創出、開発、製品化するバイオファーマ企業です。会社の使命は、生命を脅かす病を抱える世界中の患者さんのために医療を向上させることです。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35か国以上で事業を行っています。ギリアド・サイエンシズに関する詳細は、www.gilead.comをご覧ください。
将来予想に関する記述
本プレスリリースは、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)で定義される「将来予測に関する記述」に該当し、日本国内の医師が非代償性肝硬変とC型肝炎ウイルスに対する抗ウイルス剤治療不成功のC型ウイルス感染患者の治療に、エプクルーサを処方しても有益性が認められない場合があるなどの、いくつかのリスクや不確定要素などの要因を含む場合があります。これらのリスクや不確定要素、その他の要因により、実際の結果が「将来予想に関する記述」と著しく異なったものとなる可能性があります。将来予想に関する記述のみに依拠することはお控えください。これら
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のリスクやその他のリスクについては、米国証券取引委員会に提出している、2018年9月30日までの四半期のギリアド社四半期報告書(フォーム10-Q)で詳細に説明しています。将来予想に関する記述はすべて、ギリアドが現在入手できる情報に基づいており、ギリアドは将来予想に関する記述を更新する義務を負いません。
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Epclusa®とエプクルーサ®は、ギリアド・サイエンシズ社または同社の関連会社の登録商標です。

カルシウム拮抗薬(血圧とかの薬)がインフルエンザ予防になるかもって

2019年01月07日 | 学会研究会報告新聞記事など
 
2018年5月の記事ですが、この時期に再度検索上位にあがってきたんですね。
カルシウム拮抗薬(血圧とかの薬)がインフルエンザ予防になるかもって話し、この種類の血圧の薬を飲んでいる方はインフルエンザの予防になってる可能性があります。だからといって、インフルエンザの人のそばに近づいたり人混みへわざわざ入ったりはしないようにして下さいね。

以下メディカルトリビューンさんからの引用です。
https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0529514437/

Ca拮抗薬がインフルエンザ感染を抑制 2018年05月29日 06:00
 北海道大学大学院細胞生理学教授の大場雄介氏、講師の藤岡容一朗氏らの研究グループは5月23日、「カルシウム(Ca)チャネル」がインフルエンザウイルス感染の鍵となる受容体蛋白質で、降圧薬のCa拮抗薬には同ウイルスの侵入と感染を防ぐ効果があることを発見したと発表。結果の詳細はCell Host Microbe(2018年5月10日オンライン版)に掲載された。
ウイルスと結合するカルシウムチャネルの機能を抑制
 大場氏らは以前、インフルエンザウイルス感染においては、細胞外のCaイオンの流入によって生じる細胞内のCaイオン濃度の上昇が重要な役割を果たすことを報告している。今回の研究では、細胞外のCaイオンを細胞内に取り込む蛋白質「Caチャネル」に着目し、同ウイルス侵入との関連を調べた。
 高血圧治療に用いられるCa拮抗薬は、Caチャネルの機能を抑制する働きを持つ。同氏らが培養細胞にCa拮抗薬を投与したところ、インフルエンザウイルスの侵入と感染を抑えることが分かった。また、インフルエンザウイルスはCaチャネルに結合し、この結合が感染の成立に重要な役割を果たすことも明らかになった。さらに、Ca拮抗薬を投与したマウスでは、インフルエンザウイルスへの感染が抑制されたことから、生体内においてもCa拮抗薬はインフルエンザウイルスに対する効果を発揮することが示された。
 今回の研究により、Caチャネルがインフルエンザウイルス感染において鍵となる受容体蛋白質であることが明らかとなった。今後は、Caチャネルを標的とした、同ウイルスに対する新たな治療薬の創出などが期待される。

逆襲のシャアのνガンダムできました

2019年01月07日 | 映画 模型 プラモデル
 
 
 
 

    ←大きくみたい方はこちら

逆襲のシャアに出てくるガンダム。νガンダム(ニューガンダムと読みます)をつくりました。
RGはまだでてないけど、144分の1でしっかりつくれました。RGになると関節の動く範囲が広がったり、コックピットが開いたり手が開いたり閉じたりもするんだろうけど、ポーズを取るなら充分かっこいい感じでした。

メタボだと筋肉が減少? 2019.1.5道新から

2019年01月06日 | 脂肪肝・脂肪肝炎
 
2019年1月5日の道新の記事メタボだと筋肉が減少する機序がまた一つわかってきたようです。
血糖を理想的に保ちインスリンを適切な量にする生活が大事だと言うことが示唆されていますね。

メタボだと筋肉が減少? ホルモンの関与を発見
 肥満や高血糖、糖尿病などになると、運動不足の影響ばかりでなく、体を支える筋肉(骨格筋)は弱る傾向にあることが分かってきたが、そのメカニズムの詳細は不明だ。
 国立病院機構京都医療センターの浅原哲子研究部長、健康科学大の田中将志講師(同センター客員研究員)らは、高血糖で血糖値を抑えるホルモン「インスリン」が増えた人は、骨格筋でつくられて筋肉の増加を抑えるホルモン「ミオスタチン」も増加し、筋肉が減る可能性があることを発見したと発表した。
 研究では、京都医療センターの「肥満・メタボリックシンドローム外来」を受診した体格指数(BMI)25を超える外来患者74人で、身体測定と詳細な血液検査を実施し、関連を調べた。
 ミオスタチンは骨格筋量が多いほど増えるため男性の方が多かったが、その影響を除いて分析したところ、骨格筋量が多いか少ないかにかかわらず、インスリンが多いほどミオスタチンも多いことが明らかになった。
 筋肉は血液から糖を取り込み、それを消費する働きを持っており、筋肉量が減ると、血糖値が下がりにくくなる悪影響がある。今回見つかったインスリンとミオスタチンの関係は、高血糖になって血中のインスリンが増えるとミオスタチンも増加。それが骨格筋の減少を招き、ひいては運動量や糖の代謝の低下を経て、生活習慣病に進展する可能性を示している。
 研究グループは、この経路を解明すれば、肥満や糖尿病による筋肉量低下の程度を予測したり、新たな治療法を開発したりする手掛かりになると期待している。

最後まで、あるがまま行く 日野原重明著

2019年01月06日 | 健康になるために 生き方について
 
日野原先生の本、最後の最後まで執筆活動、いろんな活動を精力的に行っていたことが伝わってきます。自分もみんなと最後まで元気でいたいと思いました。その時その時をしっかりと自分らしくいられるように頑張って生きたいですねえ。

内容紹介 Amazonから引用
昨年7月に亡くなった著者が、亡くなる直前まで連載したエッセイ。老いていく現実に、身体と心はどう立ち向かい、どうその日をむかえたか、率直な気持ちが綴られている。家族や秘書など、著者を支えてきた人々からのコーナーも。
内容(「BOOK」データベースより)
はじめての車椅子、誕生日を迎える喜び、先に亡くなった妻への思い。101歳からの変化を、自らの言葉で、率直に―。自らの老いと死を受けとめながらどう「前を向いて」過ごすか。105歳、亡くなる直前まで書き続けた、最後のエッセイ。朝日新聞「be」連載「あるがまゝ行く」より選りすぐりの44本。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
日野原/重明
1911年山口県生まれ。37年京都帝国大学医学部卒業。41年聖路加国際病院の内科医となる。聖路加国際病院名誉院長、学校法人聖路加国際大学名誉理事長、名誉学長、一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長を歴任。99年文化功労者、2005年文化勲章受章。2017年7月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

元気で長生き医療講演 in 札幌 骨と血管を元気に サルコペニアとフレイル対策とは 2019年1月10日木

2019年01月05日 | 医療講演やイベント
 
道新で医療講演のお知らせ載せてくれましたー。ありがとうございます。
  ← ポスターはこちら
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元気で長生き医療講演 in 札幌
テーマ 骨と血管を元気に
サルコペニアとフレイル対策とは
骨や筋肉の減少が肝臓病の寿命を左右することがわかってきています。いろんな病気と関連のある骨と筋肉を元気にするために食事や気軽にできる運動とともに紹介します。
講師 肝臓クリニック札幌 肝臓専門医 川西医師
日時 2019年1月10日(木)午後2時から1時間
場所 水色の木もれ陽 研修センター
住所 札幌市中央区北11条西15丁目2-1
    桑園メディカルプラザ3F
共催 肝臓友の会はるにれ会 肝がん検診団
後援 北海道肝炎患者対策協議会
参加無料 申し込み不要です
問い合わせ先 
肝がん検診団(留守番電話) 011-728-1008
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これはなんでしょうー

2019年01月05日 | 花、植物、風景
 
 
毎週届いてたお花で、ねこやなぎが元気だったのでそのまま水をあげ続けていたら、芽と根が出てこんなふうになってきました。水だけなんだけどどこまで大きくなるか、ちょっと実験みたいになっています。

2019年1月3日たくさんたべたあとー

2019年01月03日 | 食事療法 ダイエット
 
今年は、迷わずたくさん食べました。それでも一日一食や2食の日もありました。その後しっかり頑張って体調を戻します。
みんなたくさん食べるけど、どんな風に食べてるかしら。たくさん食べるけど、卵とか野菜とか山菜とか増やすようにしながら、お寿司もたくさん食べました。手巻き鮨で卵をご飯代わりにして食べるのは、自分としてはとても食べやすくてよかったです。といっても寿司飯もその後食べることがいっぱい。さて、来週でどこまで戻るか楽しみです。
 写真は、検食ででた猪の羊羹でした。楽しい羊羹ですねえ。楽しい気持ちにしてくれるのも大事なこと。もちろんからだにいい食材であればもっといいですけどね。楽しい気持ちはいろんな奇跡をからだに起こしてくれます。引き出していきましょう。

ボヘミアンラプソディ 是非

2019年01月02日 | 映画 模型 プラモデル
 
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 映画『ボヘミアン・ラプソディ』日本オリジナル予告編解禁!

伝説のバンドクイーン、詳しくは知らないバンドでしたが、いろんな感動をくれました。
いつもながら泣けて泣けて。いろんな思いが重なるそんな映画になっています。

あけましておめでとうございます

2019年01月01日 | 水色の木もれ陽 肝臓クリニック札幌
 
今年も初詣行ってきました。風も無くて空には晴れ間が見えました。暖かくて参拝もしやすかったです。
おみくじは中吉、いつも心がけていることが書いてあって、この方向でいいんだなあと実感しました。
2019年もみんなといっしょに頑張っていけるよう楽しくなるように頑張りますー。