箱根ラリック美術館
1.
2.
3. LYS カフェ&レストランの入り口。
4. オリエントエクスプレス。
レストランの奥に憧れの「オリエント急行」はありました。
2年前の2010年9月、娘と此処を訪れた時には時間が無くて観ることが出来なかったので、
写真が撮れただけで感激でした。
列車内(ル・トラン)でのアフタヌーンティをいただきたかったのですが(説明付きで、2100円、45分間)
予約が必要だったので今回は断念
2001年まで現役で活躍していた「オリエント急行」、内装はラリックの150枚以上のガラス・レリーフで彩られ
各界の有名人や著名人を魅了し続けた列車です。
ラリックがこの列車の室内装飾を製作したのは1928年、68歳の時です。
大好きなアガサ・クリスティのポアロが活躍する小説の舞台にもなりましたね。
〝オリエントエクスプレス″は2004年4月に、はるばるこの箱根の地に運ばれました。
5. カフェ&レストラン。 この日は土曜日のせいか満員。
6. 広々とした庭園。
7.
8. 美術館に通じる小道。
美術館の中は撮影禁止!でしたが、
日本最多のルネ・ラリックの
コレクションを再度観ることが出来て、満足でした。
ラリック美術館のチケット。ラリック作の装飾品と香水瓶。
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3. LYS カフェ&レストランの入り口。
4. オリエントエクスプレス。
レストランの奥に憧れの「オリエント急行」はありました。
2年前の2010年9月、娘と此処を訪れた時には時間が無くて観ることが出来なかったので、
写真が撮れただけで感激でした。
列車内(ル・トラン)でのアフタヌーンティをいただきたかったのですが(説明付きで、2100円、45分間)
予約が必要だったので今回は断念
2001年まで現役で活躍していた「オリエント急行」、内装はラリックの150枚以上のガラス・レリーフで彩られ
各界の有名人や著名人を魅了し続けた列車です。
ラリックがこの列車の室内装飾を製作したのは1928年、68歳の時です。
大好きなアガサ・クリスティのポアロが活躍する小説の舞台にもなりましたね。
〝オリエントエクスプレス″は2004年4月に、はるばるこの箱根の地に運ばれました。
5. カフェ&レストラン。 この日は土曜日のせいか満員。
6. 広々とした庭園。
7.
8. 美術館に通じる小道。
美術館の中は撮影禁止!でしたが、
日本最多のルネ・ラリックの
コレクションを再度観ることが出来て、満足でした。
ラリック美術館のチケット。ラリック作の装飾品と香水瓶。