散策の楽しみは、何と言っても食事とお茶の時間ですよね
「建長寺」近くの「鉢の木」で、お昼の精進料理をいただきました。
「鉢の木」店内の一部
「建長寺」
「巨福山建長興国禅寺」(こふくさん--)は、鎌倉五山第一位の臨済宗・建長寺派の大本山です。
北条時頼が、建長5年(1253)に宗から来日していた高僧・蘭渓道隆を招いて建立した日本最初の禅寺です。
「円応寺」(えんのうじ)
建長寺の斜め向かい側に在ります。
臨済宗建長寺派の寺院で、建長2年(1250)の創建と云われています。
運慶作の「閻魔大王像」で有名なお寺です。
「巨福呂坂洞門」(新道)
この落石防護施設は、鎌倉七切通しの一つである国指定史跡「巨福呂坂」の近くにあることに因んで
「巨福呂坂洞門」と名付けられています。
切通しを歩いている実感が損なわれないよう、アーチ状の梁、大きな六角形の天井開口部、
石積み壁などの工夫がされています。 平成5年に造られました。
○切通し(きりとおし、きりどうし)とは、山、丘などを切り開いて通した通路のこと。
洞門を抜けて、少し歩いた所に素敵なお店がありました。
「欧林洞」というケーキとコーヒーが美味しいお店です。
「欧林洞」鎌倉本店。
友人はモンブランとコーヒー、私は大好きなサヴァランと紅茶をいただきました。
店内中央には、巨大なコーヒーマシンが(撮れませんでしたが)設置されていたり、
家具やティーカップもお洒落なものばかり、足の疲れも忘れて、ゆったりと至福の時間です
もうじき、「鶴岡八幡宮」に着きます
「建長寺」近くの「鉢の木」で、お昼の精進料理をいただきました。
「鉢の木」店内の一部
「建長寺」
「巨福山建長興国禅寺」(こふくさん--)は、鎌倉五山第一位の臨済宗・建長寺派の大本山です。
北条時頼が、建長5年(1253)に宗から来日していた高僧・蘭渓道隆を招いて建立した日本最初の禅寺です。
「円応寺」(えんのうじ)
建長寺の斜め向かい側に在ります。
臨済宗建長寺派の寺院で、建長2年(1250)の創建と云われています。
運慶作の「閻魔大王像」で有名なお寺です。
「巨福呂坂洞門」(新道)
この落石防護施設は、鎌倉七切通しの一つである国指定史跡「巨福呂坂」の近くにあることに因んで
「巨福呂坂洞門」と名付けられています。
切通しを歩いている実感が損なわれないよう、アーチ状の梁、大きな六角形の天井開口部、
石積み壁などの工夫がされています。 平成5年に造られました。
○切通し(きりとおし、きりどうし)とは、山、丘などを切り開いて通した通路のこと。
洞門を抜けて、少し歩いた所に素敵なお店がありました。
「欧林洞」というケーキとコーヒーが美味しいお店です。
「欧林洞」鎌倉本店。
友人はモンブランとコーヒー、私は大好きなサヴァランと紅茶をいただきました。
店内中央には、巨大なコーヒーマシンが(撮れませんでしたが)設置されていたり、
家具やティーカップもお洒落なものばかり、足の疲れも忘れて、ゆったりと至福の時間です
もうじき、「鶴岡八幡宮」に着きます