まだ梅雨明けも発表されていないのに30℃を超える日が3日連続である。孫たちが保育園でプールに入るには好都合だが大人にはちょっと・・・・だ。
もう半世紀も前の事だが、この時期は期末試験の時期でもあった。体育の試験などプールで泳がされるのであるが、運の悪い事に横で泳ぐのは水泳部の者だから結果は好記録と最低の記録が並ぶのである。「雨が降っても試験は行う(梅雨だから雨は当然だし、濡れるのはプールも雨でも同じだが、暑くなく体には冷たい)」と先生は言うが嫌だったなー。
現在「熱中症に注意」とよく言われるが、半世紀前にはそんな事誰も言わなかったのに。
18日(土)は午前中、孫の保育園の夏祭りということで参加する約束になっている。母親が保護者会の役員でかまってやれないから私が面倒をみる事に。上の予報では雨のマークにもなっているが午後から降って欲しいと願うのだが。
20日は午後から芦原温泉に行く予定であるが、マイカーの運転中は雨は降って欲しくない。暑くなれば「一雨降って涼しくなれば・・・・」なんて自分の都合にしか合わせられないのだ。