● 2016年11月の衆院決算行政監視委員会での答弁によると、第2次安倍政権が始まった2012年12月26日から昨年11月24日までに安倍首相が外遊したのは65カ国と1地域。外遊にかかる費用には政府専用機の運航経費、訪問先での宿泊費、車両借り上げ費などがありますが、上記期間中に要した経費は「総額87億7400万円。一回あたりの平均額は、2億2千万円弱」と答弁されています。
4月にはトランプ大統領との会談が予定されているが、2億2千万円弱の費用が必要な計算になるなだがもう改めてこんな夫婦に税金など使って欲しくはない。
・・・・安倍首相は麻生さんのクビを切らざるをえなくなる。しかし、自分のまいた種で大先輩の首相経験者の政治家のクビを切り、自分は生き残るという選択ができるでしょうか。つまり、崖っぷちです・・・・。右上の3人は仲の良い3人組、大事にしてそれぞれに良い思いをさせてきたが今後はどうなるでしょうかね。
● 昨年2月“私や妻が森友問題に関与していれば安倍首相が議員を辞職する”と国会答弁
● 行政全体の信頼を揺るがしかねない事態であり、行政の長として責任を痛感している。国民の皆様に深くおわびを申し上げたい
などとどこかの党首だった「言うだけ番長」と同じように口先だけのような気がしてならない。大雪や新燃岳の爆発的噴火などは安倍総理が原因ではないが、政府に対する罰が下ったと思わねばならないであろう。今の自民党にはこの人ならと思える人がいないが安倍総理には即刻議員を辞職してもらいたい。レスリング協会・相撲協会など権力者がのさばり放題で問題も解決しないのである。
のらりくらりで一向に国民への丁寧な説明責任を果たさずにきた安倍政権の断末魔が近づいている。麻生財務大臣の任期が長くなったことに自身が「長けりゃ良いというものでもない・・・・」と述べたとかだが、トップに長く座り続けるといろんな問題が出てくるものである。
友達は大切に大事にしなければならないが、安倍総理もただ利用されてきたのだろうが気付かなかった事に反省をするべきであろう。憲法改正や天皇陛下の退位式・東京五輪などもう貴方の出番じゃない。
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