私には嫌いな歌手だが先日の画像の中に登場、加工を忘れた。
「嫌いな女」常連なのに、今後もメディアで生きのびそうな有名人ランキング
◆8位 松田聖子(歌手) 19.0%
◆2位 久本雅美(タレント) 44.0%
『メレンゲの気持ち』、『秘密のケンミンSHOW』、『ヒルナンデス!』(すべて日テレ系)、『駆け込みドクター!』、『ぴったんこカンカン』(ともにTBS系)にレギュラー出演中。嫌われタレント常連にもかかわらずこれだけのレギュラーを抱えているのは、やっぱりアレのおかげ!?。私は『秘密のケンミンSHOW』に登場しているもんたとかいうのも嫌いですね。
◆1位 和田アキ子(歌手、タレント) 64.0%
『週刊文春』の「女が嫌いな女ランキング」で1位を守り続けている和田は、芸能界の“ゴッド姉ちゃん”として長年君臨。好感度調査も、CDの売り上げも彼女には関係ない! これからも紅白出続けます!。別のページにはこのような記事もあります。
「『CDを1,000枚売るのがやっと』と言われて久しい和田ですが、6月にシングル『晴レルヤ』をリリースした際、プロモーションとしてホリプロ所属の豪華タレント陣が出演するダンス動画をYouTube上に公開。ネット上での広がりを期待したものの、再生回数はあまり伸びず。この時、本人も深夜番組に出演するなど、珍しくプロモーションに駆けずり回っていましたが、売り上げは惨敗でした。その後、9月にTwitterを始めた和田ですが、和田サイドはネット上でのプロモーションに積極的。特に今回の写メ会は、コミケでCDを手売りした小林幸子を意識したものだともっぱらです」(同)
演歌歌手の小林といえば、2011年に不倫問題や事務所トラブルで芸能界から干され、『NHK紅白歌合戦』の連続出場記録もストップ。しかし、翌年以降、ニコニコ動画への投稿や、コミックマーケットでCDを手売りした際の“神対応”ぶりがネット上で話題となり、ネット界のスターとして復活を遂げた。
一方、和田は『紅白』に1986年から連続出場しているものの、近年は「長年、ヒット曲もないのに……」 「“あの鐘”を何回鳴らすつもりだ?」 などと批判が殺到。連続記録更新が危ぶまれている。
「和田の周囲は、『紅白』連続出場を途切れさせないように必死。YouTube、Twitter、写メ会……と、片っ端から試すほど切羽詰まっているようです。しかし、和田の芸能界での偉そうな態度や、テレビで的外れ発言に対し、ネット上では相変わらずアンチも多い。小林のように、ネットをうまく利用して新規ファンを増やすには、キャラ的にも厳しそう」(同)
和田はネットを上手に生かし、“第二の小林幸子”となれるだろうか?