
でも、おかげで、自転車登校も、電車通学もとどこおりなくできるので、ホントありがたいことです

ここ最近、広島市の小1の女の子が殺されたり、犯人が見つかったらしかったり、マンション関係ごじゃごじゃしていたりしています。が、ここにまでそれを残したくないな、と少々卒研などでへたってきているキャベツは、今週の記事として、次の一つ、いや二つを載せることにします

Ⅰ
空の旅で紛失の手荷物、行き先はアラバマの田舎町
2005.12.01 Web posted at: 18:44 JST
- CNN
(CNN) 米東部アパラチア山脈のふもと、アラバマ州の小さな町スコッツボローに、巨大な倉庫街がある。航空会社が、持ち主の見つからない手荷物を送る集積センターだ。衣類や洗面具から高価な美術品まで、各地からありとあらゆる品物が集まってくる。
空港の手荷物受け取り所で待ち続けているのに、自分のスーツケースだけが出てこない――。旅行者にとっては悪夢のような事態だ。世界中に航空交通網が張り巡らされているこの時代、荷物はどこまで運ばれてしまうか分からない。アラスカかオーストラリアの砂漠か、あるいはアフリカの都市か。
航空会社は通常、持ち主不明の荷物を3カ月前後保管し、追跡ソフトなどを駆使して調査に全力を挙げる。ほとんどの場合はこの間に持ち主が現れるが、中には不明のまま期限を迎えるケースもある。
同センターは、そんな荷物の受け入れ機関として、手荷物追跡システムの開発者で同市出身のブライアン・オーウェンズ氏が設立した。集まってくる荷物は年間約100万点に上るという。センターでは、このうち一部の衣類やベビーカー、つえなどを慈善団体に寄付。残りの品物を格安の価格で販売している。
倉庫には常に、さまざまな品物が並んでいる。センターによれば、よく売れるのは衣類やアクセサリー、デジタルカメラなど。これまでに届いた珍しい品物としては、よろい一式の入ったスーツケースや古代エジプト式のワシのミイラ、18世紀のバイオリン、5.8カラットのダイヤの指輪、時価2万ドルの絵画などが挙げられる。
同センターを訪れて、意外な掘り出し物を見つけた例もある。アトランタに住むある男性は、旅行中にスキー靴を紛失した妻のために、45ドルで代わりの一足を買って行った。家に帰ってよく見ると、靴の内側に妻のイニシャルが書いてある。男性が買ったのはまさに、妻が紛失し、航空会社から補償を受けていたスキー靴だったという。
Ⅱ
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結局、一つになりました(おかしいな、あと一つ、載せたいのがあったはずなんだが)。そういえば、チャン・ツイィーがさゆり役を演じる、映画「SAYURI」やらブラピやジョリーら主演の映画の話題などあった気もしますが、ま、それは各新聞とかで見てもらうことにして。
今週の記事は、このあたりで。
あ、ちなみに、先週入院した人は、もう飲食可、となりました


神は言われます。
「わたしは、恵みの時にあなたに答え、
救いの日にあなたを助けた。」
確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。
(コリントⅡ 6:2)
