アダルト・チルドレンというべきか、親に愛を搾取される子どもたち、というべきか、または様々な状況下で疲れ切った人々というべきか・・・ふと思い出して、ある本を取り出した。というか、まだ、これ残してあったのか(苦笑)
加藤諦三「心の休ませ方」,PHP文庫
「生きるのに疲れた人」カテゴリーに、ちょこちょこと転載しようと思います。
渦中にいる方、渦中の周りにいる方々にとって、何かしら有益かもしれません。
諦めきっているにせよ、もがいているにせよ、認識しているにせよ、認識していないにせよ、時間はかかるでしょうが(かなり大変だと思いますが)、それぞれ癒されますように。