午前中はともかく、午後は爽やかな夕暮れあり。
<今日のキャベツ>
てけてけと夕方、病棟会議に参加し、その後、今年の看護研究の打合せをし、道草したあと、帰宅する。
昨日電車内の広告によると、田中芳樹が久々に創竜伝の続きを書いたこと、伊坂幸太郎がなにやら作品を出したこと、池波さんの文庫本がなにやら出た様子。本日の道草に本屋が入っていたことは間違いない。
<読めない>
どうでも良いことなんだが...
鹿尾菜
西米
章魚
甘藍
独活、李、占地、蚕豆、豌豆、辣韮、赤茄子、石榴、海鼠、大蒜、心太、雲呑、木耳、善哉、茗荷、牛蒡・・・
20個中、5個しか読めません
日本語には、当て字なるものがあり、英吉利=イギリス、巴里=パリ、・・・など世界の地名のほうは何となく覚えているものの、まだまだわからないものが多い。
地元の八戸などもどう読むのか分からない、と聞く。(以前、「くのへってどう書くの?」と聞かれたことがあった。九戸、岩手県の北側にある地名だ。)
また、キャベツの名字はありきたりだが、読み方はたいてい間違われる。それほど愛着があるわけではないはずなのに、なにやらもの悲しい気分になるのは、何ゆえか。
さてさて、順に、
鹿尾菜(ひじき)
西米(タピオカ)
章魚(たこ―蛸、なら分かるんだが)
甘藍(きゃべつ)、独活(うど)、李(すもも)、占地(しめじ)、蚕豆(そらまめ)、豌豆(えんどう)、辣韮(らっきょう)、赤茄子(トマト)、石榴(ざくろ)、海鼠(なまこ)、大蒜(にんにく)、心太(ところてん)、雲呑(わんたん)、木耳(きくらげ)、善哉(ぜんざい)、茗荷(みょうが)、牛蒡(ごぼう)・・・
だそうな。皆さま、いくつ読めましたか?
全部読めた方には、甘藍よりプレゼントがあるかもしれませんので、もしよろしければ、どうぞどうぞ申告なさってください(笑)
では、また☆お元気で。
出典食べ物をあらわす漢字で読めないものランキング - goo ランキング
<今日のキャベツ>
てけてけと夕方、病棟会議に参加し、その後、今年の看護研究の打合せをし、道草したあと、帰宅する。
昨日電車内の広告によると、田中芳樹が久々に創竜伝の続きを書いたこと、伊坂幸太郎がなにやら作品を出したこと、池波さんの文庫本がなにやら出た様子。本日の道草に本屋が入っていたことは間違いない。
<読めない>
どうでも良いことなんだが...
鹿尾菜
西米
章魚
甘藍
独活、李、占地、蚕豆、豌豆、辣韮、赤茄子、石榴、海鼠、大蒜、心太、雲呑、木耳、善哉、茗荷、牛蒡・・・
20個中、5個しか読めません
日本語には、当て字なるものがあり、英吉利=イギリス、巴里=パリ、・・・など世界の地名のほうは何となく覚えているものの、まだまだわからないものが多い。
地元の八戸などもどう読むのか分からない、と聞く。(以前、「くのへってどう書くの?」と聞かれたことがあった。九戸、岩手県の北側にある地名だ。)
また、キャベツの名字はありきたりだが、読み方はたいてい間違われる。それほど愛着があるわけではないはずなのに、なにやらもの悲しい気分になるのは、何ゆえか。
さてさて、順に、
鹿尾菜(ひじき)
西米(タピオカ)
章魚(たこ―蛸、なら分かるんだが)
甘藍(きゃべつ)、独活(うど)、李(すもも)、占地(しめじ)、蚕豆(そらまめ)、豌豆(えんどう)、辣韮(らっきょう)、赤茄子(トマト)、石榴(ざくろ)、海鼠(なまこ)、大蒜(にんにく)、心太(ところてん)、雲呑(わんたん)、木耳(きくらげ)、善哉(ぜんざい)、茗荷(みょうが)、牛蒡(ごぼう)・・・
だそうな。皆さま、いくつ読めましたか?
全部読めた方には、甘藍よりプレゼントがあるかもしれませんので、もしよろしければ、どうぞどうぞ申告なさってください(笑)
では、また☆お元気で。
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ちなみに九州では、オイラの子供の頃はフツーにキャベツのことを「カンラン」と呼んでいました。
つまり「キャベツ」と「カンラン」は並行して使われていた訳です。
そういうことは他にもあって・・・
「唐芋」と「薩摩芋」
「唐キビ」と「唐もろこし」
難読ではないけど、日常的に平行して使われます。
「赤茄子」はそのまんま「アカナス」と言う年寄りもいました。
「冬瓜」などは難読には入らないのかな?
「トウガン」については、さぁ、どうでしょう。調理法は、あんかけしか思いつきませんが、野菜売り場で季節になるとよくお見かけしますので、なんとも。