11月24日の手稲文化協会の「年忘れ演芸大会」に、私の会と、稲穂吟友会、嶺蒼嶺華会の三つの会の合同で構成吟「上杉謙信」をやることになって、私が構成して進んできている。ブロジェクターを使って詩文などを映写しながら進めることにして、プロジェクターの準備は出来た。
後はナレーション、昨日から作り始めたけれど、是は難しい。話したい事が多すぎる。戦国武将の中でも傑出している謙信像をどんな風にまとめるのがいいのか。
どうしよう。川中島の戦い、一寸話そうとするととても長くなってしまう。まったく欲張らないで、詩文の解説程度にするのが良いのだろうか。9月13夜も同じだ。
25分時間を取ってあって、和歌が三題と絶句四題だとかなり話す時間が有っても良いのだけれど、話が長くなるとお客さんに迷惑かもしれない。丁度良くまとめるのはかなり面倒だ。
明日もう一度初めから書き直してみよう。
後はナレーション、昨日から作り始めたけれど、是は難しい。話したい事が多すぎる。戦国武将の中でも傑出している謙信像をどんな風にまとめるのがいいのか。
どうしよう。川中島の戦い、一寸話そうとするととても長くなってしまう。まったく欲張らないで、詩文の解説程度にするのが良いのだろうか。9月13夜も同じだ。
25分時間を取ってあって、和歌が三題と絶句四題だとかなり話す時間が有っても良いのだけれど、話が長くなるとお客さんに迷惑かもしれない。丁度良くまとめるのはかなり面倒だ。
明日もう一度初めから書き直してみよう。