9月28日(土)の野毛屋さんへの今季初のスミイカ釣行は渋い中で何とか2杯をゲット。
(かわいいサイズが嬉しい。)
(ちょっとだけだけど。)
(エンペラも添えて。)
(2日目がこちら。)
(エンペラも。)
(こっちもシーズン初。)
(集合写真。)
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コロッケサイズを2日続けて刺身でいただきましょうか。
(かわいいサイズが嬉しい。)
午後船は帰りが遅くて18:30に帰宅。
直ぐさま、夕飯を支度するかみさんの隣で邪魔者扱いされながらも、捌き始めて1杯分を食卓に供する。
身の薄皮は時間を惜しんでやっつけ仕事で剥がし、ゲソは軽く茹でる。
切り付けで出た切れ端をそのまま口の中へ運ぶと、サクッと甘い。
思わずニヤケる。
切り付けで出た切れ端をそのまま口の中へ運ぶと、サクッと甘い。
思わずニヤケる。
(ちょっとだけだけど。)
(エンペラも添えて。)
家族に振る舞うと、美味しいー、甘いー、と大評判。
身の柔らかさと甘さはコロッケだから一層際立つね。
湯引いたエンペラはコリコリの食感が堪らない。
「このサイズのスミイカなんて釣らないと食べられないからな。」
と皆に申し伝える。
これを食べたら外でのイカに満足出来ないね。と、かみさん。
そうでしょう。
イカは魚よりも鮮度の差を実感出来るからね。
釣った私に感謝してくれ。
(2日目がこちら。)
(エンペラも。)
もう1杯のスミイカは冷凍しておいて、翌日に解凍。
外身に湯を当ててから下ろしてみた。
昨日のよりも甘味が引き立ってる気がするぞ。
2日連続だけどサクッ旨なこの身はいくらでもイケちゃいそうだ。
皆、旨っ、を連発。
そうでしょう。
釣った私を誉め称えてくれ。
(こっちもシーズン初。)
そして熟成させてた今季初のアカメフグ。
刺身と湯振りに下ろした。
この白く透き通った身はショウサイフグよりしっかりした筋肉質な歯応え。
噛むほどに湧き出る旨味はトラフグにも匹敵する。
いやー、旨い。
やっぱアカメはいいな。
早くアカメのしゃぶしゃぶを食べたいな。
(集合写真。)
お気に入りの今季初物2種の刺身を堪能して満足、満足。
これからのシーズン、アカメとスミイカに何度乗れるでしょう。
ガツン!とズーンが楽しみだ。
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