R 北海道便り とろろ昆布・最高の食材です

本日は、晴天に恵まれて道東浜中町も昆布干しです。
北海道の昆布は、生産量・味共に日本一です。
健康食材として昔から日本人には必要な食材です。

中でも北海道東部に位置する浜中町の鳥居商店のトロロ昆布は、最高の味覚です。
製造方法も手作りで永年培った技法で行われています。
家族での製造ですから大量生産はしていなとの事です。
でも、味には最高です。
地方発送も可能です。

鳥居商店のＨＰアドレスは、下記です。
http://tororokonbu-shop.ftw.jp/u27854.html

写真・浜中町　鳥居商店

Сегодня погода хорошая и в городе Хаманака сушат морскую капусту.
Больше всего в Японии капусты производится на Хоккайдо. Очень полезно для здоровья и для японцев необходимый элемент в еде.
В городе Хаманака делают самую вкусную. Процесс производства сохранился с древних времён. Семейное производство. поэтому не так много получается, но очень вкусно.
Хоккайдо-Сахалин.

R 水産事情

サハリン水産事情

イスハコフ極東連邦管区における大統領全権代表によると極東での水産業の景気がいい。
彼の話によると２００５年の漁獲高は１９７万８千８百トンである。　(前年比　―　１１３,５%、２０００年比　―　８５％)。　コリャーク自治管区の漁獲高は１４１，６％、マガダン州のは１２９，８％、サハリン州のは１２４，７％、チュクチ自治管区のは１２０，２％である。
カムチャツカ州では鮭が少なかったため漁獲高が下がって、９６,３%であった。工船及び岸辺加工企業で製造される加工品の質が高まった。２００４年比加工品の製造は１５，５％増加し、缶詰の製造は３７，２％増加した。
サハリン州で製造された加工品の量は２９，７％、コリャーク自治管区では２６％、チュクチ自治管区では２５，９％、マガダン州では２２,４%である。漁獲高が増えたが、カラフトシシャモ、アンチョビー、マグロ、軟体動物のある種類、海草はあまり取れていない。

業務連絡
サハリン漁業・水産加工視察旅行募集中です。
第10回国際見本市「漁業展」と
　　　　　　　　　各種漁場・加工場・市場の視察、専門家との懇談
　　　□旅行期間：2006年9月19日（火）～22日（金）　3泊4日
　　　□参加費用：164,000円（稚内発着）査証代他手続き費用別途
　　　　　　　　　　　定員20名・最小催行人員10名・添乗員同行
　　　水産新聞社のご協力を得て、ツァーを企画いたしました。
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　　　□「漁業展」の内容
　　　　　ロシア独立共同体(11カ国)と、
　　　　　　　　　　　　　　海外からの出展及び専門家が参加します。
　　　　　＜出展部門＞
　　　　　　　・鮮魚／加工魚
　　　　　　　・最新技術と研究について・食品添加物
　　　　　　　・釣り用品・漁具
　　　　　　　・魚介類の食品加工技術及び用品
　　　　　　　・冷蔵・冷凍技術及び用品
　　　　　　　・各種電子機器
　　　　　　　・救助技術及び用品
　　　　　　　・専用防護服と備品
　　　　　　　・社会的・法律的保護
　　　　　　　・産業廃棄物
　　　　　　　・測定技術及び用品
　　　　　　　・梱包技術及び用品・ラベル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上が出展の内訳です
旅行企画・運営は、フアルコン・ジャパンです。
詳しいお問い合わせは、当ブログ・ブック　「フアルコン　ジャパン」へアクセスして下さい。
北海道→サハリン

Говорят, что благодаря Исхакову дела с рыбной отраслью на Дальнем Востоке улучшились. В 2005 году было добыто 109788 тонн рыбы что с обычным годом выше на 113.5%. по всем регионам Дальнего Востока.
Хоккайдо-Сахалин.