3日に1度は更新したいと言いつつも、結局ビーズさんを広げる余裕もなく、写真無しで日々のつれづれを語る気力もなく…(育児の愚痴になることがまるみえなため)でも5日に1度ぐらいは更新したいな。
ということで今日はネタがないので過去ネタいっときます。
pattern ; わたしの愛しいベビー 山縣真弓著 p.16 ドレスとソックスと帽子
yarn;cotton??
needle; japanese no.6
date ; June? 2003
お宮参りに着せようと思って編みました。本当は珍しく指定糸で編もうと思いオリムパスのメリノベビーなる毛糸を購入しましたが、よく考えたら出生後1ヶ月?後だとまだ夏だった事を思い返し、手持ちの糸に変更。真っ白じゃないんだよな、と思いつつフランスの赤ちゃんみたいかも、と勝手に思いこみいいや~と編んでしまいました。既に性別は男だとわかっていたため超やる気が無かったのです。かといって買ったりレンタルしたりするのも嫌だったので、とりあえずそれ程かわいすぎないものを選んで編んだつもりです。本当は裾に袖と同じ模様が来るのですが、この写真は産後の退院の時撮った物でどうも焦っていたらしくドレス全体が写っていません…そして全体が写っているいい写真もない…ソックスも写っていないし(どうせ隠れちゃうんだけど)
着せてみた感想は、お宮参りに着せるなら、もっと小っっさ~いドレスを編めば良かったと思いました。近所に親戚も居ないので(お宮参りの後では)着せる機会もほとんど無かったし。ちなみにサイズは胸囲59.5cm背肩幅26cm丈66cm袖丈22cmです。
もう1点紹介します。
pattern ; わたしの愛しいベビー 山縣真弓著 p.6 セーターとパンツ
yarn;wool (including angora??)
needle; japanese no.6
date ; March? 2003
こちらは妊娠がわかって初めて編んだ物です。性別もわからないし赤ちゃんの大きさもわからないので産まれて暫く経ってから男の子でも女の子でも着られるデザインと色にしました。糸は、五反田パピーのかごに入っていたカセの中細ぐらいの毛糸2本取りです。結局赤ちゃんが産まれてみれば大きすぎてなかなか着せられず、この写真は1歳半の頃に「おおっとやばい、もう頭が入らなくなる~」と慌てて着せてみたものです。
この2点が載っている本、発行は1994年とあります。当時具体的な目的もなかったのに何故この本が気になったのかわかりませんが、手芸系の本はすぐ絶版になってしまうので欲しかったら買おうということで買った気がします。姉が結婚しないかなと勝手に思ったのかもしれません。とにかくニットはすべて編みたいぐらいかわいいし、縫い物も肌着にドレスに普段着にスモックにとかわいいものが載っているのです。当時は縫い物も出来ると思っていたんですけどね…
とりあえず今日はこのネタおしまい。
現在の編み物進捗状況。ひつじは編み終わって一生懸命とじはぎと糸始末をしているところ。しかしファスナーがあるのでまだ完成までに時間がかかりそうです。まぁどうせウールコットンであんまり暖かそうではないので、急がなくてもいいかぁと思っています。あとは、編みかけ撲滅計画で、去年から編んでいる4plyゲージのセーターと、soft tweedを思い出したように編んでいます。soft tweedはパーツが編み終わってまとめに入っているので次回はそれを更新したいと思っています。
ということで今日はネタがないので過去ネタいっときます。
pattern ; わたしの愛しいベビー 山縣真弓著 p.16 ドレスとソックスと帽子
yarn;cotton??
needle; japanese no.6
date ; June? 2003
お宮参りに着せようと思って編みました。本当は珍しく指定糸で編もうと思いオリムパスのメリノベビーなる毛糸を購入しましたが、よく考えたら出生後1ヶ月?後だとまだ夏だった事を思い返し、手持ちの糸に変更。真っ白じゃないんだよな、と思いつつフランスの赤ちゃんみたいかも、と勝手に思いこみいいや~と編んでしまいました。既に性別は男だとわかっていたため超やる気が無かったのです。かといって買ったりレンタルしたりするのも嫌だったので、とりあえずそれ程かわいすぎないものを選んで編んだつもりです。本当は裾に袖と同じ模様が来るのですが、この写真は産後の退院の時撮った物でどうも焦っていたらしくドレス全体が写っていません…そして全体が写っているいい写真もない…ソックスも写っていないし(どうせ隠れちゃうんだけど)
着せてみた感想は、お宮参りに着せるなら、もっと小っっさ~いドレスを編めば良かったと思いました。近所に親戚も居ないので(お宮参りの後では)着せる機会もほとんど無かったし。ちなみにサイズは胸囲59.5cm背肩幅26cm丈66cm袖丈22cmです。
もう1点紹介します。
pattern ; わたしの愛しいベビー 山縣真弓著 p.6 セーターとパンツ
yarn;wool (including angora??)
needle; japanese no.6
date ; March? 2003
こちらは妊娠がわかって初めて編んだ物です。性別もわからないし赤ちゃんの大きさもわからないので産まれて暫く経ってから男の子でも女の子でも着られるデザインと色にしました。糸は、五反田パピーのかごに入っていたカセの中細ぐらいの毛糸2本取りです。結局赤ちゃんが産まれてみれば大きすぎてなかなか着せられず、この写真は1歳半の頃に「おおっとやばい、もう頭が入らなくなる~」と慌てて着せてみたものです。
この2点が載っている本、発行は1994年とあります。当時具体的な目的もなかったのに何故この本が気になったのかわかりませんが、手芸系の本はすぐ絶版になってしまうので欲しかったら買おうということで買った気がします。姉が結婚しないかなと勝手に思ったのかもしれません。とにかくニットはすべて編みたいぐらいかわいいし、縫い物も肌着にドレスに普段着にスモックにとかわいいものが載っているのです。当時は縫い物も出来ると思っていたんですけどね…
とりあえず今日はこのネタおしまい。
現在の編み物進捗状況。ひつじは編み終わって一生懸命とじはぎと糸始末をしているところ。しかしファスナーがあるのでまだ完成までに時間がかかりそうです。まぁどうせウールコットンであんまり暖かそうではないので、急がなくてもいいかぁと思っています。あとは、編みかけ撲滅計画で、去年から編んでいる4plyゲージのセーターと、soft tweedを思い出したように編んでいます。soft tweedはパーツが編み終わってまとめに入っているので次回はそれを更新したいと思っています。