Pattern ; ASH from BREEZE by Kim Hargreaves
yarn ;
ROWAN 4ply cotton / 149 steel blue lot 3687273 / 100% cotton / 170m/50g / 45g
ROWAN lurex shimmer / 335 bronze / lot 12G5 / 80% Vifcose 20% Polyester / 95m/25g / 23g
needle ; 2.2mm & 2.7mm (japanese no.1 & no.2)
tension ; 30 sts x 44 rows
date ; from March 21th to April 2nd, 2009
やー、出ましたね、新しいkim本。これが出ないからには今シーズン何を編むかは決められない。
3月の終わりだろうという情報で待ち構えていましたが、なんとなくこの帽子が本に入りそうだな、と思ったので、その前にキットで買ってあったものを編み始めました。はは。
あとは、どうしても縞が編みたかったのだけど、hannahを編んでも今からだとほぼ来シーズン用かなぁ、ということで、縞欲をこちらの帽子で満たす事に。
あ、あと、ドライブに行くってので、手軽な車内用編物が欲しかったのと(とか言いつつ、酔いやすいから全然進まなかった…作り目だけでもやってけばよかったよ)
パターンは往復編みで書いてありますが、なんとなく面倒なので輪で。
どちらが表になってもいいように書いてありますが、私はトップの写真のように裏メリヤス側を表にする選択。
色の境目に点々が出るところがたまらんです。特に今回は糸キラキラ~☆
編む時は、WSである表メリヤスを見ながら編んだ訳です。
で、パターンを見てびっくりしたのが指定針の細さですよ。2.25mm&2.75mm、ギャー。今年も靴下編んでないし知らないよこんな針、と思いながら、偶然持ってた1号40cm輪針で延々ガータ編みを始めました。ゲージ取らず。途中、こんな細かいゲージで私の頭入るのかな?と心配になりましたが、結果は大丈夫。ガータ編みって伸びますものね。ただ、作り目は伸縮性を持たせた方がいいと思います。私はcable cast on採用。
それと、ラベリの中では大きすぎてずり落ちる、と書いていた方もおられたので、頭小さめの方はガータ編みは特に緩まないように編んだ方がいいのかもしれません。途中で針から外して試着してみるとか(って、私はこれ以上細くて長い輪針を持ってなかったから、面倒だし割愛しましたが。)
針を太くして(手持ちの2号輪針60cmを無理矢理使用)、順調に縞を編んでいきますが、縞は途中で終了…
糸使い切るのにもう一模様縞にならないかな?とやってみたのですが、無理でした。ちょっとキラキラが1模様に足りない。やり直す時ちょっと悔しかったです。ほどいて目を拾い直すにも細かいし。
kimは1玉ずつで編めるようにパターンを書いているらしい。
BLEEZE本では両方とも同じ糸だから、てっぺんまで縞ありなのかなぁ(まだ手元にない人)
そうそう、要注意なのはlurex shimmerの取り扱いですよ。
油断するとどんどん紙芯からほどけてきます。こんなに要らない、ってぐらい。編んだ友達が「あの糸はねぇ…」とイライラしていたのを思い出しました。
すごーく綺麗な糸で、素敵なのですが。その辺廃番な理由?でも、ラメ糸ってだいたい扱い辛いですよね。すごく絡まるし、たるむし…
てことで、ラベルの下に輪ゴムで留めてあるのですが、それ外さないで少しずつ出して編んだ方がいいかもです。
ビニール袋に入れても、ビニール袋の中でぐっちゃぐちゃになりそうな気がします。
そう、そんなわけでlurex shimmerがどんどんほどけてきちゃうから、一気に編まずには居られませんでした…
それに縞って編むの楽しいし…
色替えはこんな感じ。
最初一段ごとに糸をからませていたのですが、私が表にしたかった裏メリヤス側でどうしても目立ってしまうので、ボーダーの幅まるまる飛ばしてしまいました。
かぶったところ後日。
yarn ;
ROWAN 4ply cotton / 149 steel blue lot 3687273 / 100% cotton / 170m/50g / 45g
ROWAN lurex shimmer / 335 bronze / lot 12G5 / 80% Vifcose 20% Polyester / 95m/25g / 23g
needle ; 2.2mm & 2.7mm (japanese no.1 & no.2)
tension ; 30 sts x 44 rows
date ; from March 21th to April 2nd, 2009
やー、出ましたね、新しいkim本。これが出ないからには今シーズン何を編むかは決められない。
3月の終わりだろうという情報で待ち構えていましたが、なんとなくこの帽子が本に入りそうだな、と思ったので、その前にキットで買ってあったものを編み始めました。はは。
あとは、どうしても縞が編みたかったのだけど、hannahを編んでも今からだとほぼ来シーズン用かなぁ、ということで、縞欲をこちらの帽子で満たす事に。
あ、あと、ドライブに行くってので、手軽な車内用編物が欲しかったのと(とか言いつつ、酔いやすいから全然進まなかった…作り目だけでもやってけばよかったよ)
パターンは往復編みで書いてありますが、なんとなく面倒なので輪で。
どちらが表になってもいいように書いてありますが、私はトップの写真のように裏メリヤス側を表にする選択。
色の境目に点々が出るところがたまらんです。特に今回は糸キラキラ~☆
編む時は、WSである表メリヤスを見ながら編んだ訳です。
で、パターンを見てびっくりしたのが指定針の細さですよ。2.25mm&2.75mm、ギャー。今年も靴下編んでないし知らないよこんな針、と思いながら、偶然持ってた1号40cm輪針で延々ガータ編みを始めました。ゲージ取らず。途中、こんな細かいゲージで私の頭入るのかな?と心配になりましたが、結果は大丈夫。ガータ編みって伸びますものね。ただ、作り目は伸縮性を持たせた方がいいと思います。私はcable cast on採用。
それと、ラベリの中では大きすぎてずり落ちる、と書いていた方もおられたので、頭小さめの方はガータ編みは特に緩まないように編んだ方がいいのかもしれません。途中で針から外して試着してみるとか(って、私はこれ以上細くて長い輪針を持ってなかったから、面倒だし割愛しましたが。)
針を太くして(手持ちの2号輪針60cmを無理矢理使用)、順調に縞を編んでいきますが、縞は途中で終了…
糸使い切るのにもう一模様縞にならないかな?とやってみたのですが、無理でした。ちょっとキラキラが1模様に足りない。やり直す時ちょっと悔しかったです。ほどいて目を拾い直すにも細かいし。
kimは1玉ずつで編めるようにパターンを書いているらしい。
BLEEZE本では両方とも同じ糸だから、てっぺんまで縞ありなのかなぁ(まだ手元にない人)
そうそう、要注意なのはlurex shimmerの取り扱いですよ。
油断するとどんどん紙芯からほどけてきます。こんなに要らない、ってぐらい。編んだ友達が「あの糸はねぇ…」とイライラしていたのを思い出しました。
すごーく綺麗な糸で、素敵なのですが。その辺廃番な理由?でも、ラメ糸ってだいたい扱い辛いですよね。すごく絡まるし、たるむし…
てことで、ラベルの下に輪ゴムで留めてあるのですが、それ外さないで少しずつ出して編んだ方がいいかもです。
ビニール袋に入れても、ビニール袋の中でぐっちゃぐちゃになりそうな気がします。
そう、そんなわけでlurex shimmerがどんどんほどけてきちゃうから、一気に編まずには居られませんでした…
それに縞って編むの楽しいし…
色替えはこんな感じ。
最初一段ごとに糸をからませていたのですが、私が表にしたかった裏メリヤス側でどうしても目立ってしまうので、ボーダーの幅まるまる飛ばしてしまいました。
かぶったところ後日。