前記事の続きで。
marron cardigan、ゲージは7mm針使用で12目16段、糸長はお友達にも編んで頂いたところで500-550m程度かと見積もっていますが、更に確認、のつもりで手持ちのダルマ毛糸 メランジスラブで編んでみました。
帽子用、と思って買ってありましたが、その後買い足したんですよね(^^;)
好きなブルーです。
針は7mm針で右はがそのまま、左は隙間埋め&毛玉防止で紺のモヘアと引き揃えて編みました。
ゲージは12目16段ぐらいでパターン通り
もうちょっとスラブが頼りないかな❓と思っていましたが、そこそこもっちりして1本でよい感じでした。
どんぐりベレー(みどんぐり、どんグリーン版)では、密めに指定の6mmで編みましたが、その時は結構かっちりでしたね。
1本で行けますが、毛玉防止対策いうことでいつも通りモヘア引き揃えで編みました。
太いのでさくさくと編めます。
この後、糸を切りたくない病にて袖を先に編んだんですが、marron cardiganのパターンには入らないので写真割愛。インスタの方にはありますので過去ネタ見てみてくださいませ。
ボタン選びは、ホーンかシェルか、でもウッド、に決めた様子。
札幌のカナリヤで買っておいたものです。
平置きで重ねると、最初に編んだ茶色自分用とそれほど変わらないかな?というところなのですが
着てみると、首回りを小さい方&伸びないように作り目の針を下げたのが効いたのか、コンパクトな感じです。
メランジスラブ13玉あったのですが、10玉かからずに編めてしまいました。袖丈は長めの方です。
10玉ちょうどでも460m、少ないですよね(^^;)
↓ハマナカの廃番ソノモノスラブで編んだ時は、ラベルの糸長嘘じゃないか?(もっと短いのでは?)と思うぐらいの糸食いだったのですが(短め袖バージョンです)
メランジスラブ版は逆に、もっと長いのでは??思うような結果でした。
どちらにしろ、太糸の場合はゲージがちょっとでも狂うと、サイズ感と使用糸長が大きく変わってくるので、特に気をつけないといけません。
トップダウンのパターンなので、多少袖短くてもいいわ、着丈短くてもいいわ、いう場合はギリギリで勝負するのもありですが、もうちょっと長い方がいいのよね、いう場合は、十分に用意しておく必要があります。
パターンでは、着丈51cmの設定で、ショートジャケット的な感じです。
今回は後ろ姿も撮ってみました。
丸ヨークの増目のところに気を遣って作ったパターンです。
推奨糸は、当初考えていたハマナカのカナディアン3Sだと5-6玉
とほほ、私がもたもたしているうちに廃番ですね(^^;)でも好きな色あればお得かも。
tomomi先生が編んでくださったロピー、変更無しならロピーは割と多めに巻かれている気がするので5玉で大丈夫かな?ですが、何か増やす場合は6玉ですね。
mimizuku様が編んで下さった、ピエロソフトメリノ極太、これだと12-3玉の感じですかね。
と、私が編んだメランジスラブ、1玉46m/40gなので、500-550m必要とすると、計算上は11-12玉になります。
他には、帽子に使ってもっちりして気に入ったソノモノ超極太、40g/40mなので、13-14玉
店頭で見て良いな、と思ったソノモノふわっと ちょっと指定のゲージよりは太めですが、大きめに仕上げたい方良いかも。
アルパカも入っていて、贅沢な出来栄えになりそうです。56m/80g10玉要るでしょうから、ちょっと価格的にも贅沢。重くなるかな。
自分で気になって買ってみた糸では
あみもねっとのアルパカ天然色超極太。
ふっくらしてよい感じです。30m/30gなので、17-19玉、重量は500-600gでそう重くはないですが、大巻が欲しいですね(^^;)
元廣のミニスポーツウールビッグ
割としっかりした編み地でジャケットっぽく仕上がりそうです。なんと言ってもお得な価格(^^;)色も揃っています。3袋必要ですが…ここまで紹介した中で一番リーズナブルですね。
marron cardigan、ゲージは7mm針使用で12目16段、糸長はお友達にも編んで頂いたところで500-550m程度かと見積もっていますが、更に確認、のつもりで手持ちのダルマ毛糸 メランジスラブで編んでみました。
帽子用、と思って買ってありましたが、その後買い足したんですよね(^^;)
好きなブルーです。
針は7mm針で右はがそのまま、左は隙間埋め&毛玉防止で紺のモヘアと引き揃えて編みました。
ゲージは12目16段ぐらいでパターン通り
もうちょっとスラブが頼りないかな❓と思っていましたが、そこそこもっちりして1本でよい感じでした。
どんぐりベレー(みどんぐり、どんグリーン版)では、密めに指定の6mmで編みましたが、その時は結構かっちりでしたね。
1本で行けますが、毛玉防止対策いうことでいつも通りモヘア引き揃えで編みました。
太いのでさくさくと編めます。
この後、糸を切りたくない病にて袖を先に編んだんですが、marron cardiganのパターンには入らないので写真割愛。インスタの方にはありますので過去ネタ見てみてくださいませ。
ボタン選びは、ホーンかシェルか、でもウッド、に決めた様子。
札幌のカナリヤで買っておいたものです。
平置きで重ねると、最初に編んだ茶色自分用とそれほど変わらないかな?というところなのですが
着てみると、首回りを小さい方&伸びないように作り目の針を下げたのが効いたのか、コンパクトな感じです。
メランジスラブ13玉あったのですが、10玉かからずに編めてしまいました。袖丈は長めの方です。
10玉ちょうどでも460m、少ないですよね(^^;)
↓ハマナカの廃番ソノモノスラブで編んだ時は、ラベルの糸長嘘じゃないか?(もっと短いのでは?)と思うぐらいの糸食いだったのですが(短め袖バージョンです)
メランジスラブ版は逆に、もっと長いのでは??思うような結果でした。
どちらにしろ、太糸の場合はゲージがちょっとでも狂うと、サイズ感と使用糸長が大きく変わってくるので、特に気をつけないといけません。
トップダウンのパターンなので、多少袖短くてもいいわ、着丈短くてもいいわ、いう場合はギリギリで勝負するのもありですが、もうちょっと長い方がいいのよね、いう場合は、十分に用意しておく必要があります。
パターンでは、着丈51cmの設定で、ショートジャケット的な感じです。
今回は後ろ姿も撮ってみました。
丸ヨークの増目のところに気を遣って作ったパターンです。
推奨糸は、当初考えていたハマナカのカナディアン3Sだと5-6玉
とほほ、私がもたもたしているうちに廃番ですね(^^;)でも好きな色あればお得かも。
tomomi先生が編んでくださったロピー、変更無しならロピーは割と多めに巻かれている気がするので5玉で大丈夫かな?ですが、何か増やす場合は6玉ですね。
mimizuku様が編んで下さった、ピエロソフトメリノ極太、これだと12-3玉の感じですかね。
と、私が編んだメランジスラブ、1玉46m/40gなので、500-550m必要とすると、計算上は11-12玉になります。
他には、帽子に使ってもっちりして気に入ったソノモノ超極太、40g/40mなので、13-14玉
店頭で見て良いな、と思ったソノモノふわっと ちょっと指定のゲージよりは太めですが、大きめに仕上げたい方良いかも。
アルパカも入っていて、贅沢な出来栄えになりそうです。56m/80g10玉要るでしょうから、ちょっと価格的にも贅沢。重くなるかな。
自分で気になって買ってみた糸では
あみもねっとのアルパカ天然色超極太。
ふっくらしてよい感じです。30m/30gなので、17-19玉、重量は500-600gでそう重くはないですが、大巻が欲しいですね(^^;)
元廣のミニスポーツウールビッグ
割としっかりした編み地でジャケットっぽく仕上がりそうです。なんと言ってもお得な価格(^^;)色も揃っています。3袋必要ですが…ここまで紹介した中で一番リーズナブルですね。
https://www.ravelry.com/patterns/library/lacy-mitts
編み図ではなく英語の文章パターンになります。
よろしくお願いいたします。