8日からパート2が始まった、ジュリーのコンサートツアー「3月8日の雲」。
曲目が一曲だけ変わったそうで「コバルトの季節の中で」、秋のツアーだから変えたのかな? 「お嬢さんお手あげだ」は、4月の舞台で何度も聴いていたので、7月のツアーで聴いたときは、また?と思いました。(^^ゞ
「コバルトの季節の中で」は秋らしい爽やかな曲、ジュリーの作曲でもありますね。 でもこの綺麗な曲を聞くと、秋の気配を感じると共に、小さな痛みを思い出すのは私だけじゃないと思うのだけど・・・
1976年のコンサートツアー。
(姫路)文化センター爆発事故のため、3月25日の公演は8月14日に延期になりました。 えー!!爆発事故ってなんや~(;゜Д゜)!??
そそ・・そういえば、姫路文化センターでそんな事があったなぁ・・・・ でも爆発事故はジュリーとは無関係です。
2500円は労音の会員価格だと思う、多分3000円。 チェリッシュ、懐かしいね。
下は大阪フェスティバルホール。姫路公演の直前だから、おそらくこっちは行っていないと思う。 昔は何度もコンサートに行ったりしていなかった。大阪は遠かったし、そう同じコンサートに何度も続けて行くという感覚は無かった。
料金は3500円で高い。 三日間で6回のステージ。でもお正月や、この次の年は4日間で、8回公演だと思う。単純計算で、約2800人x8回= えーと・・・ 約、二万人は動員している。
今でこそ、同じコンサートや舞台に何度も通うけど、当時の私は、せいぜい姫路、大阪、神戸のうち、都合の良い1日だけ行っていたと思う。 でも、この頃から何回も通う人はいたのだろうな。
ただ今、資料発掘して整理中です。
「とんでけ とんでけ コンサート」 1976年秋、新曲「コバルトの季節」。 ジュリーは飛ばねばならなかった。
- 2012年9月10日
もちろん、一緒に見に行っています。ひめさんは、このコンサートを覚えているかな?
と思いながら書いていましたが、やっぱり覚えていないのね・・・(=_=;)