昨夜、肉を焼くために熱したフライパンの底に左手の人差し指の先が、つい触れてしまい、アッツ~!!久しぶりの火傷に指がジンジン痛む(-_-;)。左手が使えないので、パソコンを右手だけでポチポチすることになり、タイピングが捗らないったらない。ずーっと氷で患部を冷やし続けること、約4時間。お陰で痛みはもうスッカリ取れて、今日は書き込みが捗りました。やっぱり両手が使えるのは便利やわ~(^-^) というわけで、今日はラクラク
11月1日「ジュリーにチェックイン!」Playlist of Harborland 続きです。パーソナリティは、田名部真理さん。
リクエスト曲をおかけするまえに、ひとつ
ご報告がありまして
私、11月6日日曜日の神戸こくさいホール、仕事があって
ちょっと、行けなくなりました残念です。
ということをお伝えしました。
後日談がありまして、何とそのお仕事が仮押さえだった。
他のMCに仕事が決まったということで、空いたんですよ。
で、笑い声(ディレクターの)が聞こえる。
よくあることではあるんですよね、この仮押さえは
こと、今回に関しては仮押さえね、
ただ、その担当マネージャーの方が、
ヒロミGOの大ファンの方でね、うちの事務所の。
彼女も痛いほど私の気持ちがわかるわけんですよ、
本当に申し訳なかったです、私の伝え方が悪かったのか
でも二度目の時間の確認、あれがややこしかったですよね
そうそう、それそれ!とか言いながら・・
ご免なさい、本当にと言いながら、すごく共感性を
示してくれるマネージャーだったので
私も抜いた刀を鞘に戻しましたけど
ということで、何と私チケットを取りなおして
二階席にはなりましたけど、参戦いたします。
といことで、来週はまたそんな神戸の
ライブ情報をお届けしたいと思いますよ。
さあ、今日 おかけする1曲は東京都のタユさんから
いただきました
『この時期、コバルトの季節の中でがあちこちの
ラジオ局でがかかるのですが、他にも
ジュリーの秋の曲があるんですよ。
こちら、6番目のユウウツのB面なのですが、
B面にしておくにはもったいない名曲です。』
ということで、こちらおかけしましょう。
沢田研二さん⇒「ロマンティックはごいっしょに」(1982年)
作詞が三浦徳子さん、作曲が沢田研二さん
そしてアレンジが白井良明さんなんですね
タユさんのおっしゃるように、確かにこれ
私A面より好きかもしれないです(^^♪
タユさん、有難うござます。
沢田研二さん、「ロマンティックはごいっしょに」
おかけしました。
タユさんの情報では、11月はもちろんライブに映画に
切手販売、そして東京では横木安良夫さん、
ちょうど70年代から90年代沢田研二さんの写真を
よく撮ってらしたした方の写真展も有るということで
本当に秋は忙しくなりそうですね。
行かれたら感想、教えてください。
以上、チェックイン!のコーナーでした(^-^)
(チェックイン!のコーナーが終わり、番組の終わり近くに)
京都本大賞という賞のがあるんですけど、今年の
京都本対象に「河原町のジュリー」の増山実さんが
大賞を取られて、そのことに関しても
京都のやよいさん、神戸市のsaoさんからも
メッセージをいただいていました。有難うございます。
これ「ジュリーの世界」という、でも全然沢田研二さんが
出てくるものではないんです。
でもその当時のリアルに、河原町のジュリーと呼ばれていた
浮浪者になるんでしょうかね、
その存在を知っている、あの当時の事を知っている人には
たまらない世界観の小説で、私も実際増山さんから
お話も伺い、本も読んだんですけど、
これがまた賞をとるというのも、
この秋の喜ばしい出来事のひとつですね。
投票した方の言葉には
「河原町のジュリーがいた頃の京都が鮮やかに蘇った」とか
「あの頃の、新京極界隈のリアルさにクラクラした」
というようなコメントがあって、saoさんもこれに関しては
「京都人ではなければ分からない世界でした。」
とコメントを頂いています。なんかジュリーという
一言だけでね、実際の沢田研二さんとは関係ない
ところでも、なんかこう世界が拡がる感じがして
読書の秋、どの本を読もうかなと悩んでいる方は
今回、今年の京都本大賞をとった増山実さんの
「ジュリーの世界」手に取ってみてはいかがでしょうか。
今日もメッセージ、本当に有難うございます。
(11月1日、以上でした)
横木安良夫さんの写真展には、関東のJ友さんは早速行かれたそうです。
一杯、飲んでこられたそうです。