猫派ですが、ツトムさんのペットのさんしょは可愛い~(^-^) タレント犬じゃないのに名演でした! 画像がいっぱいです⇒ 沢田研二“ツトム”の愛犬役、ユニークな起用理由が明らかに『土を喰らう十二ヵ月』メイキングスチル
ジュリーにすっかり懐いてますね~✨台 詞はなくても、さんしょは身体全体で物語っていましたわ。
ぺこりんさんから、銀座シネスイッチでのトークショーに参加されたと、コメントをいただきました。有難うございます。⇒『銀座での中江監督、松根カメラマンのトークショーと、サイン会に参加してきました。
まずはロケーションで、北アルプスを望む ぴったりな廃屋のお話しから、山荘の前庭の石ころ、どかしからのお話しや、各所に動物達 🐢亀などの撮影 裏話や、時に監督がそれはちょっと!・・のお話しも。
トークショーの後はサイン会で、質問も受けますとのことで、パンフレットにサインして頂きながら、それぞれ皆さん 質問されていた様です。私もちょっと気になった事の質問にも、丁寧に答えてくれました。家に帰ってからも、ある場面が気になったりして、(あ~もっと、中江監督に、聞きたいな。)
でもそれは、あと何回か映画を観て、それぞれが自分なりに、思ったり想像したりすれば良いのかと。ロビーや出入りに、NAGANOと言う長野県の新聞(土井先生、中江監督のお話しも。)ツトムの台所を再現した、ミニチュアも。さんしょもいて。昨日、今日と、連日の土喰らうデーで楽しめました。』
みあさんも銀座でトークショーに参加されたそうです。⇒『トークショーは、さいしょに監督が「顔晒します」と、マスクをずらしてお顔を見せてくださり、カメラマンさんにもおなじことを促してました。監督のお人柄が垣間見えました。(マスクを外したのはその時だけです) 恵比寿のトークショーでレンズ越しに、目を逸らしてはいけない、とはなしていたそうですが、そちらの話も気になっちゃいます~🤭』
こちらではトークショーは無いので、参加された皆さんが羨ましいです。関西でもやって頂きたいな~!!
コメント欄によると、中江監督のノベライズ版では映画よりもさらに、深い内容が描かれているのだとか。公開日の前日に、ノベライズ本を岡本の書店で買いました。残りの一冊で、私が買ったら在庫はゼロに。売れているのかしら?(^^; 早く読まなくては。