ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

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11/01/16のダイアリー *moomoo's *珈師部【閉店】 *モスバーガー逗子店

2011-01-16 22:24:15 | a day in the life

Today's Special
本日初めての食事は モスバーガー に決定。
わが青春の味「モスチ」を久しぶりにいただきました。
【2018年1月】
※Twitterで実況済みですが、Twitpic終了につきツイログの画像が非表示となっているため、記事上で公開しました。


【汚写真注意】
ソースを袋の底に残すことなく完食するテクはプチ自慢。もちろんスプーンなどの小物は使いません( ̄▽ ̄)

季節の玄米シェイクは紅玉りんご

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*本日の寄り道グルメ

ヘアカットでスッキリ。美容院帰りに moomoo's へ。
今週の味は黒蜜きなこ。

寒空の下ソフトクリームはやはり無謀だった。
閉店ギリの 珈師部 に駆け込んでブレンドを。

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★ブログ更新なう 海に近い休日

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

KDDI SH008
11/01/16のツイログ
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ナチュール・エ・サンス/110115

2011-01-16 12:19:03 | 鎌倉のレストラン

ナチュール エ サンス(フランス料理/鎌倉)

1/15 Sat.
*雪ノ下(鎌倉)の ナチュール・エ・サンス でいただいたお料理

ツイ友でもある エリゼ光 の六川シェフがディナー実況しているのを見たら、あまりにも美味しそうだったので4年ぶりに伺いました。
鶴ケ丘八幡宮にほど近い住宅地の一軒家レストランで、旬の食材や地物の新鮮な魚、お野菜をたっぷり使ったフランス料理が楽しめます。
ナチュラルであっさりめのテイスト、シンプルながら斬新な遊び心も感じさせる美しいお料理は、なんとなくエリゼと通じるものがあるように感じました。

本日の最初の一皿
ひとくちサイズの温かいシュー。

オードヴル
タラバ蟹と天王寺蕪のコンソメロワイヤルスープ。

パン
自家製です。

二皿目のオードヴル
仏産フォアグラソテーと苺のコンビネーション、ヴィンテージバルサミコソース。

お魚料理
赤座海老の甘鯛包み炭火焼き、バジルとアメリケーヌソース。

お肉料理
シャラン産鴨胸肉のロースト、10種類のスパイスの香るソース。

自家製パンにはバターの他にお好みでオリーブオイルも。
岩塩はドイツ産。鴨のローストに添えられていました。

チーズ
グラスでいただいた赤ワインが少し残っていたので、コースとは別にチーズを追加。
モンドールの状態が素晴らしくて大満足(700円)。

特選デザート
ミックスベリーの甘酸っぱさと濃厚なバニラアイスのマッチングが絶妙!

コーヒー
食後の飲み物はコーヒーまたは紅茶。
プチガトーが添えられています。
大きな画像はデジブックのムービーでどうぞ。

【2017年10月追記】
デジブック 解約に伴い、非表示となっていたアルバムを フォトちゃんねる で再生しました。



ワイン
泡(1,000円)、フォアグラの前菜に合わせてソーテルヌ(900円)、白(600円)、赤(700円)と、グラスで4杯いただきました。
チーズを追加し、支払いは11,445(税込)。とってもリーズナブルなディナーでした。

Shop: ナチュール・エ・サンス
Date: 2011/01/15
Memo: 昨年11月に移転していたのね(空席確認の電話で知った!) 前の店舗から5分足らずの距離で、わずかに鎌倉駅に近づいたことになります。以前のアットホームな雰囲気に比べると、同じ一軒家でもぐんとレストランぽくなった。全26席、4名利用可能な半個室あり。

■店舗データ
□11:30~15:30(L.O 13:30)
17:30~22:00(L.O 20:00) 
□水曜、第3木曜定休
□鎌倉市雪ノ下3-6-39 
□0467-61-3650
※初紹介記事(旧店舗)は こちら
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旧芝離宮恩賜庭園

2011-01-16 00:36:03 | おでかけ
*旧芝離宮恩賜庭園に寄ってみた



東京に残る江戸初期の大名庭園のひとつ。
典型的な回遊式泉水庭園で、池はかつて海水を引き入れる「潮入りの池」でした。
今や林立する高層ビルの谷間にひっそりと存在するこの庭園も、その昔は海を望み、潮の満ち引きによりダイナミックに変貌する景観を楽しめる風流な場所だったのです。



寒桜が満開でした。



西湖の堤
西湖は中国の杭州(現在の浙江省)にある湖で、江戸の人達にとっては垂涎の地だったとか。
風光明媚な西湖の蘇堤を模した石造りの堤です。
古来、詩歌や絵画の題材として珍重されました。



蓬莱山
中国で仙人が住むと言われる「蓬莱山」を表した中島の石組です。



根府川山
作庭者 大久保忠朝が藩地である小田原から運び込んだとされる根府川石の豪壮な築山。
山麓に根府川石の飛石が端正な形に敷かれています。



東京タワーも見える!
東京の真ん中にこんな場所があるのが不思議。



かつては海水を取り込んでいた取水口跡には薄い氷が張っていました。
寒いけど、大きな池がある日本庭園は好き。すごく癒される。
何故か人っ子ひとりいないので、まるで江戸時代にタイムスリップしたみたい。



牡丹が見頃!(↑)
こんな水飲みがあった(→)

■旧芝離宮恩賜庭園
一般入園料は150円
□9:00~17:00(入園は16:30まで)
□12/29~翌1/3休園
□港区海岸一丁目
*JR「浜松町」北口より徒歩1分
□03-3434-4029

Panasonic DMC-GF1
大きな画像はスライドショーで!
※右下のアイコンをクリックするとフルスクリーンでご覧いただけます
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