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★今週23日(土)より新宿 K’s cinemaにて公開される『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』
★29日(金)に 遠藤ミチロウ監督とお話させていただきます
新宿でミチロウと… 生きてるとこんな日が来るんですね
pic.twitter.com/DhlxDr0Gz8
タレントというのは唯一無比の才能を持つ特別な存在。だから欧米の芸能界なんかはタレント本人がエージェントよりもはるかに大きな力を持っていて、誰にマネージメントさせるか自由に選ぶ立場にあるのはタレントのほう。それに比べるとアジア、とりわけ日本の芸能界ってのは特異な構造だよね。
事の経緯や着地点はよくわからないが、あの放送だけを評価すれば「失敗」だったとボクは思う。なぜなら視聴者はSMAPの5人に謝罪して欲しいなどとは微塵も思っていなかったからだ。
なにがどうしてこうなったか詳しいことはまったくわからないけど、現状ではこれが最善の選択と言わざるを得ない気がする。メリーさんに憎まれて追い出された(とされる)マネージャーさんとつるんでいる限り、全力で潰される。SMAPって名前は使えないし、今まで歌ってきた楽曲は1曲も歌えないね。ジャニ所からSMAPが独立するには、どうあってもマネージャー女史が円満に退職しなきゃならなかった。もっと上手く立ち回れなかったものかな。
卒論謝罪が「スポンサーに向けて」だったのとは真逆の何かでしたね。RT @0onos 自社のCMタレントが、罪を犯した訳でもないのに、TVで頭を下げさせられてる場面を、スポンサーはどんな気持ちで見ていたのだろうか。宣伝部の人には屈辱としか思えないだろう。
思えば3年前、けっこう真剣に将軍様をパワハラで訴えようと思っていたけど、あんなものパワハラのうちに入んなかったのかもねー。将軍様のヒステリーなんか、ブラック事務所の老副社長様に比べればガキの癇癪だったわ。
当時、知人から紹介してもらった弁護士さんと話した時に「後継者が決まっているのなら、本人が辞任したあと、しばらく新社長の下で様子を見たらどうか」と言われて今に至るのだが、その通りにしてよかった。
16/01/19のツイログ ★店舗情報/ichi【閉店】