ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

18/02/25のダイアリー

2018-02-26 07:02:14 | a day in the life
 ナンシー・Chang! @Vita_deliziosa

2018/02/25 Sun.
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pic.twitter.com/OB4lOVtjZb

チャレンジカップ観終わった。
わかばちゃん200点越えで優勝おめでとう。なんかすっごく点数辛い大会だった。

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いいねーツインピークスデーってw
わしがロケ地 スノカルミーを訪れたのも26年前の2月24日だった。大興奮の5泊7日だったけど、全米ではすでに1年前に放映が終了していて、地元の人との温度差がハンパなかったなぁ。


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いよいよ明日から放映です!!



ショーケンの型にはまらないカッコいい生きざまが一世を風靡した、スタイリッシュアクション!
テーマソングとともに強烈なインパクトを放ったオープニングの朝食シーン。へッドホンを聴きながらトマトに丸ごとかぶりつき、魚肉ソーセージをかじるそのスタイルを真似した人も多いハズ。「もう一度観たいドラマ」で必ず上位にランクインするこのドラマは、30年近くの時を経た今、その泥くさいカッコよさが若者達の間で改めて注目され、リバイバルブームを巻き起こしている。 意外な役で登場する大物ゲストも魅力のひとつ。桃井かおり、松尾和子などの豪華キャストが毎回登場する。さらに監督や脚本に錚々たるメンバーが顔を揃えている。監督では『仁義なき戦い』、『バトル・ロワイアル』の深作欣二、『伊豆の踊子』の恩地日出夫、『十三人の刺客』の工藤栄一、『青春の蹉跌』の神代辰巳など。脚本は今や大御所となった市川森一、鎌田敏夫などが手掛けており、各話の完成度の高さにもうなずける。

ビル屋上のペントハウスに住み、探偵事務所の下働きをする修(萩原健一)と、彼を「アニキィ!」と慕う亨(水谷豊)。修の貧乏生活を知る探偵事務所のボス、貴子(岸田今日子)とその手下、辰巳(岸田森)は、金をエサに彼らに毎回無茶苦茶な仕事を押しつける。割に合わないと思いつつも、がむしゃらな修は命懸けで危険な仕事に飛び込んでいくのだが、根っからの善人で単細胞なゆえに、仕事も思わぬ方向へ暴走してしまう。笑いあり、涙あり、お色気ありで展開するストーリーには、息をもつかせぬスピード感がみなぎっている。

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さてっとそろそろ小鳥の病院へ。

小鳥病院、奇跡的に早く診てもらえてお薬待ちなのだが、今受付から「手術代は104,000円になります」って声が聞こえてきた。あーおそろしい。。。ちなみにわしのお支払いは4,104円(>_<)

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18/02/25のツイログ

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