「B・BLUE」BOØWY
わしBOØWYはかなり早くから好きだった。だから急に大物バンドになっちゃたのに寂しさも感じていた。これミュートマJAPANで何回もやってたMV、なつかしい。
「トランジット」小林麻美
作詞/松任谷由実、作曲/井上陽水。雰囲気で聴かせる曲だけどとても良い。なんか小林麻美って不倫の恋を思わせる歌が多いイメージ。当時は憧れたけど。
「ピンクのCHAPEAU」早瀬優香子
かっちゃんのTVドラマ『火煙高田馬場』のヒロイン。舌っ足らずな歌い方がたまらなく可愛かった。その中でも一番なのがこちら。
「砂の雫」PINK
SONY MTVのオープニングの「ZAEN ZAEN」も最高だけど、カッコ良すぎるPINKのデビュウ曲を。80年代の曲とは思えません。
「KISS×KISS」Urban Dance
すごくキャッチーで親しみやすい曲だけど、本来はとってもテクノなバンドらしかった。この曲は歌詞も微笑ましいしすごく好きだ。
「Love is Cash」レベッカ
もろマドンナに影響されているw。初めて聴いた時「Material Girl」にソックリだと思った。
「MAY」
「土曜日のタマネギ」 斉藤由貴好きなんです。
「MAY」は「思春期の女子校生の恋愛感情を表現してみた」と当時の インタビューで作詞した谷山浩子が言っていたんだけど、空想でこんな素晴らしい詞が書けるのかと思った。今聴いても泣いちゃう。
「土曜日のタマネギ」はCMで聴いた曲。ほとんどアカペラで男性コーラスが新鮮。
「Lemonの勇気」PSY・S
昨日「パールなまTV」の実況聴いていたら、ふと思いだしちゃった。作詞はパール兄弟のサエキけんぞうさんなのだ。T-oy のサントラにも入っている。
「HURRY UP MODE」BUCK TICK
いまだに信じられないあっちゃんの訃報。この頃のBUCK TICKが一番好きだ。ビデオはすり切れるほど見た。テープが切れちゃってもう見れないけど…。