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ワイン会には間に合わなかったけど、テーマがボルドーなので味見にキタ。違うのはお値段だけ。ラコサード サン マルタン。ボルドーは赤より白の方が好きなんだよねん。
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美ワイン処R、今13人!で行くという電話入ったよ((((;゜Д゜))))))) さっさと飲んでドロンすっか。。。
個人的には13人でワインバーはないわ。貸切ならありだけど。
Rのワイン会、ラストオーダー1時間遅刻しただけで、泡と料理3品無くなっていた。いっそのこと今日は行かなきゃよかったかもと思ったが、飲んだ白、ロゼ、貴腐ワインは素晴らしかったからな。特に最後の貴腐ワイン。フルポーションでいただけたし。
人がものを食べる場所で煙草吸うやつは1人残らず肺癌でシンデクレ。わしは煙草吸うなとは言わん。嫌煙家でもない。他人の迷惑にならないようにしてくれと言いたいだけなの!
15/11/22のツイログ
★店舗情報/美ワイン処R/想 sou
★ブログ更新なう(過去記事に写真を追加しました)
*2012年11月ネタ、絶賛消化中!! ボージョレ・ヌーヴォー祭り@丸山亭2012
※Twitterで実況済みですが、デジカメでも写真を撮ったので追加します。
【最新】
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1日1ディーン
かっこいいなぁ~この写真 #ディーン藤岡 #おでぃーん #DEANFUJIOKA #ディーン・フジオカ @DEANFUJIOKA
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【2017年1月に当時の日付で記事を編集しています】
2015/11/21 Sat.
ワインBarツアー@吉祥寺でいただいたワインをご紹介します。
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FUJI STORE Nana Vins et Compagnie Bubbly!
バブリー!
ロワールのビオワイン生産者として名高いクリスチャン・ショサール氏のネゴシアン。テロワールやセパージュを100%反映させたドメーヌのワインに対し、「よりクリスチャンの醸造センスを強く感じさせる」ワインをもっと低価格で、という奥様の提案から生まれた事業だそうです。ちなみに「ナナ」は妻ナタリーの愛称。
タイトで勢いのある泡立ち。ベリー系赤果実、フランボワーズの甘酸っぱい香りに、ミント、桜餅、ジンジャーのニュアンス、フルーティな甘味に透明感のあるミネラルとほんのりとした苦みがきれいに溶け込んでいます。産地:ロワール/フランス
生産者:ナナ・ヴァン・エ・ コンパニー
品種:サンソー%
リンク元の記事 ■FUJI STORE/151121
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ビアンカーラ Chateau de l'Aulée Crémant de Loire Brut
クレマン ド ロワール ブリュット
グランメゾンが所有してきた由緒正しきシャトー。重厚感ある上質な味わいはもちろん、法定期間の2倍の長期熟成とシャンパン並みの高いガス圧により、キメ細やかな泡が長く続くのも魅力のひとつ。蜜リンゴを思わせるリッチな果実味、爽やかな酸とミネラルに支えられたふくよかな味わい。産地:ロワール/フランス
生産者:シャトー ド ロレ
品種:シュナン・ブラン100%
Vin Nature de "AWA" 2015
香り高いナイアガラ、果実味の強いデラウェア。本来生食用である2つの国産品種の個性を存分に活かし、酸化防止剤を使用せず自然発酵によって造られた、ワイナリー初の白。杏仁、洋梨、ライチを思わせる瑞々しい香り、口に含むと心地好い発泡感とともに、フレッシュな果実味が溢れ出します。産地:滋賀県/日本
生産者:ヒトミワイナリー
品種:東近江産デラウエア50%、山形産ナイアガラ50%
Marcel Lapierre Chateau Cambon Beaujolais Rose
シャトー カンボン ボージョレ ロゼ
自然派の父、故マルセル・ラピエール氏が1995年に購入したシャトーが手掛けるロゼ。ワインの発酵期間を短くし、淡い色合いが付いた頃に発酵タンクから抜き取る「セニエ」という方法で造られます。濃いめのローズピンク。赤い果実のフレッシュな香り、爽やかなミネラルを感じさせるスムースな味わい。ドライな中に果実由来のほのかな甘みも。産地:ブルゴーニュ/フランス
生産者:マルセル・ラピエール(シャトー カンボン)
品種:ガメイ100%
Pierre-Olivier Bonhomme Vin Nouveau Blanc 2015
ティエリー ピュズラ ヴァン・ヌーヴォー・ブラン 2015
ロワールの天才醸造家 ティエリー・ピュズラに見いだされ、ネゴシアン事業経営を100%任されているピエール=オリヴィエ・ボノム。「野生酵母で発酵、二酸化硫黄を使用せず醸造、ノンフィルター、ノンコラージュでビン詰め」というティエリー流の製法を受け継ぎ、独力で手掛けている白ヌーヴォーがこちら。濁りを帯びた明るいレモン色。パイナップルのような香りと、シードルを思わせる爽やかでフルーティな口当たり。新酒らしい葡萄の甘さと酸味が調和したまろやかな味わいが特徴です。産地:ロワール/フランス
生産者:ティエリー ピュズラ(ピュズラ=ボノム)
品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%
Domaine le Grand Clere Francois Blanchard NoFaSa Blanc
ノファサ ブラン
元ミュージュシャン、フラソワ・ブランシャールが、輸入元『日仏商事』さんと共同で造り上げたワイン。野菜や穀物を育て、自給自足生活を送っているフランソワは、すべての畑においてビオロジック栽培を実践しています。ワイン造りにおいても、収穫と摘房は手作業で行い、木製の垂直圧搾機でのプレス、バリック12ヶ月熟成。冬前にバトナージュ、ノンフィルター、SO2無添加という徹底ぶり。NoFaSaは”Notre Façon de Saluer”の頭文字を取った略語で、意味は“私達流の挨拶”とのこと。ラベルに描かれた長い三つ編みの男性はフランソワで、ポーズは親友たちへの挨拶だそうです。蜜りんごを思わせる香りとやさしい酸味が印象的。産地:ロワール/フランス
生産者:ドメーヌ グラン クレア(フランソワ・ブランシャール)
品種:ゲヴェルツトラミネール90%、シャルドネ10%
La Grande Colline Vin Nouveau Blanc 2015
ラ グランド コリーヌ ヴァン ヌーヴォー ブラン 2015
ローヌでワイナリーを営む日本人醸造家 大岡弘武さんが手掛ける白ヌーヴォー。テロワールを最大限に反映するため、野生酵母による自然な発酵、瓶詰めに至るまでの全ての過程において酸化防止剤不使用。濁りのあるクリームイエロー。白桃、マンゴー、パイナップルなどの甘い香りと、柑橘系フルーツのすっきりした酸味が特徴。完熟果実の甘い香りの余韻はあるものの、ほのかな苦みやジンジャーの風味も感じさせる辛口です。産地:コート デュ ローヌ/フランス
生産者:ラ グランド コリーヌ
品種:シャルドネ、ヴィオニエ
リンク元の記事 ビアンカーラ/151121
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イタリアワイン 阿部 Jacques Selosse & Feudi di San Gregorio Dubl Greco Spumante
ドゥブル グレコ スプマンテ
シャンパーニュの名門 ジャック・セロスと、南伊カンパーニャの人気ワイナリー ファウディ ディ サン グレゴリオとの最強コラボレーション。巨匠2者(=ドゥブル)が5年の歳月をかけ完成させた逸品は、カンパーニャ州の土着葡萄品種グレコ・ディ・トゥーフォを使い、澱とともに瓶内二次発酵、24ヶ月熟成した、シャンパーニュ製法で造るスプマンテ。
輝くばかりの黄金色。きめ細かい泡とともにラ・フランスやパイナップルの溌剌とした香りが立ち上り、ふくよかで濃密な果実味を長く楽しめます。産地:カンパーニャ/イタリア
生産者:ジャック セロス&フェウディ ディ サン グレゴリオ
品種:グレコ100%
Cesconi Nosiola Dolomiti
チェスコーニ ノジオーラ ドロミーティ
トレンティーノ・アルト・アディジェの州都「トレント」で100年以上の歴史を持つチェスコーニは、「テロワールを忠実に反映させるワイン造り」が信条の、家族経営によるワイナリー。生産されるワインの中で、このノジオーラ ドロミティは特に個性的な1本。炒ったヘーゼルナッツ(=ノッチョーラ)の香りを持つといわれるトレンティーノの土着品種から造られる白ワインです。
明るい黄金色。ナッツやオレンジ、ライム、ミントなどの香りに、樽熟成由来のスモーキーフレーバー、セメダインのようなケミカルなニュアンスも。グレープフルーツの苦みを伴う酸や、溢れるようなミネラル、シェリーを思わせる余韻など、独特の風味が魅力です。産地:トレンティーノ アルト アディジェ/イタリア
生産者:チェスコーニ
品種:ノジオラ100%
Nino Negri Valtellina Superiore Riserva
ニーノ ネグリ ヴァルテッリーナ スペリオーレ リゼルヴァ
スイス国境近く、切り立った崖のような急斜面に段々の葡萄畑が広がる、ロンバルディア州ヴァルテッリーナ地域を拠点とするニーノ ネグリ。このワインは「良い葡萄が獲れた時のみ」醸される銘酒だそうです。標高が高く日当たりの良い斜面の畑で完熟したキアヴェンナスカ(=ネッビオーロ)だけを使い、大樽(80HL)で36ヶ月間熟成させた後、さらに瓶熟成と、出荷までに数年の歳月が費やされます。
クリアな明るいルビーレッド。スミレ、野イチゴなどのふくよかな香りがあり、口の中ではプラムのような凝縮した果実味と爽やかな酸味が広がります。産地:ロンバルディア/イタリア
生産者:ニーノ ネグリ
品種:キアヴェンナスカ(=ネッビオーロ)100%
Denis Montanar Borc Dodon Merlot
ボルク ドドン メルロ
若きオーナー デニス・モンタナール氏が、ほぼ1人でワイン造りを行っています。代々家族で所有する畑に少しずつ改良を加え、1992年より自分の名前でボトリングを始めました。ビオディナミを実践し、SO2は最小限、瓶詰め作業は全て手作業で行い、ワインにはキャップシールではなく昔ながらのロウ質のカバーをつけています。
黒みがかったガーネット。ドライフルーツ、黒い果実の濃厚な香りに、シナモンやスパイスのニュアンス。葡萄のエキスがギュッと凝縮した野性味溢れる味わいには少し土臭さも。産地:フリウリ ヴェネツィア ジューリア/イタリア
生産者:デニス モンタナール
品種:メルロ100%
【2017年追記】
※現在はボルク ドドン(Borc Dodon)からデニス モンタナール (Denis Montanar) に商標を変更しています。
リンク元の記事 イタリアワイン 阿部/151121
2015/11/21 Sat.
ワインBarツアー@吉祥寺~井の頭、FUJI STORE 、ビアンカーラ に続き、いよいよ3軒目です。すでに武蔵の国で飲む際の「トリ」を飾るというパターンが定着化しつつあるこのお店、今回は入ったとたん目に飛び込んだ ↑ のポスターに度肝を抜かれました。
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リセットの白と泡、2人でシェア( ^ω^ )
上:Jacques Selosse & Feudi di San Gregorio Dubl Greco Spumante
ドゥブル グレコ スプマンテ
シャンパーニュの名門 ジャック・セロスと、南伊カンパーニャの人気ワイナリー ファウディ ディ サン グレゴリオとの最強コラボ。
下:Cesconi Nosiola Dolomiti
チェスコーニ ノジオーラ ドロミーティ
世界遺産の絶景を誇る「ドロミーティ」を名に冠した、独特の風味が印象的な個性派です。
※ちなみにこういう所です。
前の2軒でけっこう食べたのに、食材ケースを覗くと食欲が復活する不思議・・・というわけで、お料理も追加。
塩ケーキ 新生姜と生ハムで(一号)
二号が気になるw
パウダー状のパルミジャーノチーズがふりかけられたケークレサレ。練り込まれた新生姜の辛みと生ハムの塩気でワインが進みます。
下仁田ネギとレオンチーニ モルタデッラの焼きリゾット
一見塩ケーキと外観が被っているけれど、こちらはリゾット(お米)を焼いたもの。ボローニャ産ソーセージ モルタデッラと下仁田ネギはリゾットに入っています。ピラフのような焼きおにぎりのような、、、不思議な食感。ちなみに「レオンチーニ」はモルタデッラの生産者だそうです。
対照的な2本
ロンバルディアのデイリーワインと、フリウリ ヴェネツィア ジュリアの曲者メルロー。
上:Nino Negri Valtellina Superiore Riserva
ニーノ ネグリ ヴァルテッリーナ スペリオーレ リゼルヴァ
下:Denis Montanar Borc Dodon Merlot
ボルク ドドン メルロ
これが〆
アニスリキュール ヴァルネッリのハイボール。うまいわーこれ。
「阿部の苦味ハイボール」という名前が付いていたけれど、スターターにも〆の1杯にもおすすめとのこと。
ワイン4杯と料理2品をシェア、カクテル1杯ずつ追加で、支払いは1人約3,500円でした。
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ワインの詳細データは こちら をご参照ください。
15/11/21のツイログで実況済み ★店舗情報/イタリアワイン 阿部
2015/11/21 Sat.
ワインBarツアー@吉祥寺~井の頭、待望の FUJI STORE デビューも無事果たし、井の頭公園前の馴染みのお店に移動です。腹ごなし(酔いさまし?)にちょうどいい15分程度のお散歩で、住所は武蔵野→三鷹へと市をまたいでしまうのね。
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広島産牡蠣のポワレ 青海苔のソース
ぷっくり大粒の牡蠣はいわずもがな、バター風味の青海苔ソースがあまりにも美味しくてバゲットを追加。1滴も残さずいただきました。
以降、ワインは友人と違うものをオーダーし、すべてお互いのグラスもテイスティングするという作戦を実行。ハーフポーションで倍の種類を楽しめるというわけ!
シュワシュワ2種
左:Chateau de l'Aulee Cremant de Loire Brut
シャトー・ド・ロレ クレマン・ド・ロワール ブリュット(ロワール/フランス)
右:Vin Nature de "AWA" 2015
ヴィン ナチュールで泡(滋賀県)
グランメゾンが所有してきた由緒正しきシャトーのクレマンと、まるで葡萄ジュースを飲んでいるような国産の微発泡。
ポルトガル風鱈とおじゃがの玉子とじ
鱈のブランタードの上に、細切りにしてカリカリに揚げたジャガイモを盛り、玉子でとじるという初めて出合ったお料理。塩気が強くワインが進む味です。
ロゼと白
左:Marcel Lapierre Chateau Cambon Beaujolais Rose
シャトー カンボン ボージョレ ロゼ(ブルゴーニュ/フランス)
右:Pierre-Olivier Bonhomme Vin Nouveau Blanc 2015
ティエリー ピュズラ ヴァン・ヌーヴォー・ブラン 2015(ロワール/フランス)
セニエ方式(赤ワインの醗酵途中でタンクから抜く)で造られるフルーティなロゼと、ティエリーの弟子P.O.ボノムが独力で手掛ける白ヌーヴォー。
大岡さんの白ヌーヴォーとフランソワ・ブランシャール
左:La Grande Colline Vin Nouveau Blanc
ラ・グランド・コリーヌ ヴァン・ヌーヴォー ブラン(コート デュ ローヌ/フランス)
右:Domaine le Grand Clere Francois Blanchard NoFaSa Blanc
ノファサ ブラン(ロワール/フランス)
日本人醸造家 大岡弘武さんがローヌで造るシャルドネ+ヴィオニエ主体の新酒、ロワールで自給自足生活を営む元ミュージシャン フランソワ・ブランシャールが徹底したビオディナミ製法で造り上げた白。どちらも素晴らしい!
赤のシュワシュワ( ^ω^ )
最後に一切の情報なし(ブラインド)で楽しむミハイラさんおすすめの赤ワインで〆。スティルワインだけど、かなり発泡していました。
泡、ロゼ、白、赤と7種類ものワインを、美味しいお料理と共にバランス良くいただき、支払は1人約3,500円。すっかりいい気持になって3軒目へGO(^O^)/
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ワインの詳細データは こちら をご参照ください。
15/11/21のツイログで実況済み ★店舗情報/ビアンカーラ
<2015年11月ネタ絶賛消化中>
【2017年1月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
*和みの空間
某ギャラリーで開催中の個展を見るため、はるばる来たぜ吉祥寺。昨年 肉登山 で遠征wの際には「満席」のためハシゴが叶わなかったジモティの憩いの場、ビアンカーラのミハイラさんもお気に入りというFUJI STOREさんにリベンジです。今回はしっかり友人に予約してもらい、待望の初訪問を果たしました。
なんとギャラリーからは目と鼻の先で、住宅地にさりげなく溶け込む店構え。若く麗しい女性オーナー 菜々子さんが1人で切り盛りするこぢんまりとしたお店です。
…というわけで( ̄▽ ̄)
スタートは目の前で開けてくれたオーガニックのロゼ泡。
Bubbly!
バブリー!(ロワール/フランス)
発泡/Nana Vins et Compagnie/サンソー100%
※詳細データは こちら をご参照ください。
お通し
ブロッコリーとカリフラワーの白胡麻和え
柿カプレーゼ
最近おうちでも泡のアテで作ることが多いお気に入りメニュー。甘いフルーツはモッツァレラチーズと相性がいいのです。
ささみマヨネーズ
ミートローフ
会社帰りにふらりと立ち寄るサラリーマンのおじさま方にも大好評という手作りミートローフ。真ん中のタマゴが可愛い。添えられたマカロニサラダもノスタルジックでいいですなぁ。
ロゼ泡をおかわり、つまみ3品を2人でシェアして支払いは3,600円/1人。いつまでもゆるゆる飲んでいたくなる素敵なお店なのだけれど、なんとあと2軒予約を入れたワインBarがある。。。次回はもう少しじっくりと腰を落ち着けて飲んでみたいものです。
ごちそうさまでした。
■FUJI STORE
□16:00 ~ 23:00
*土・日・祝は13:00~21:00
□不定休
□武蔵野市吉祥寺東町1-6-16 1F
□0422-27-5785
15/11/21のツイログで実況済み
昨年11月の「最後の1983」からちょうど1年。またまたリベストギャラリー創@吉祥寺にて上條淳士先生の個展が開催されています。今回は『To-y』の主人公 藤井冬威のデビュー30周年を記念した「LIVE展」。新作を含めた100点以上の原画が展示され、Tシャツなどのグッズ販売も行われています。
というわけで、46歳の冬威さんにお花が
かっこいい(≧∇≦)
ギャラリーの壁をびっしりと埋め尽くす100点超の原画は大迫力。「個展の本来の目的は原画を観てもらうこと」という上條先生の心意気が伝わります。
ニヤドールも展示してあった
でもわたしはヒデロー派
なんかなぁ…展示点数が少ない気がするの(・ω・)
♂キャラでイチオシのカイエ
モデルはスージー&ザ・バンシーズのスージー・スーだそうです。
別れの海
トーイとニヤの「最初で最後」のデート。場所は七里ヶ浜! ほぼほぼ地元ジャマイカ-----!!
「描き下ろし」原稿も
ブラジルに渡ったニヤの近況が明らかに。劇的に野生化が進んでいるw
ペン入れ前の下描き原稿
鉛筆描きの時点でほとんど完成しています。
To-yの等身大パネル
ツーショット撮影用らしいけれど、すごい混み方でそれどころではなかった・・・
上條淳士 「LIVE」展
リベストギャラリー創
・11月19~25日
・住所:武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
・アクセス:JR、京王井の頭線 吉祥寺駅より徒歩7分
・電話:0422-22-6615
・開廊時間:12:00~18:00 (最終日は17:00まで)
・料金:無料
※前回の「最後の1983」の模様は こちら
ニヤちゃんのモデルはジュテーム モワ ノンプリュのジェーン・バーキンなんだね。なんとなくそうかなーとは思っていたけどw
まああの映画は…個人的にはトラウマなんだがな(^_^;) #LIVE展
pic.twitter.com/OHEzqAZgLr
イタリアワイン阿部、ワイン4杯と料理2品をシェア、カクテル1杯追加で、支払いは1人約3,500円。3軒ハシゴして1万円くらいの散財。どこも同じくらいの支払いだった。
これより帰宅。逗子まで長い道のりだわー。
※詳細は こちらの記事 をご参照ください。
15/11/21のツイログ
★店舗情報/FUJI STORE/ビアンカーラ/イタリアワイン 阿部