以前に「最強日本ワイン完全ガイド」の紹介をしましたが
先日、その筆者・福田克宏さんがお店に来てくれました
連れて来てくれたのはグレイスワインの船橋さん
奥多野の松岡さん、グレイス栽培倶楽部の清水さんもご一緒で
日本ワインのエキスパート達が。。。揃ってのご来店 ウレシイやら緊張するやら
幸い、たまたまこの日は早い時間から予約もあってワタシも忙しくて
こんな凄い面子が揃っているというのに、ろくな質問もできず
皆さんがワインの濃い話をしているのを横目で見ながら仕事しました。
でも福田さんにサインもらうのだけは忘れちゃイカン!と。
しっかり名前と書いてもらい
あつかましく「ラブ注入もしてください」とハートも書いてもらいました
スイマセン でもウレシ~ ありがとうございます
福田さん達は他のお店もまわるとのことでお帰りになったのですが
ツアーの内容は奥多野の松岡さんがブログでレポートされてますのでご覧ください
お江戸ワインツアー
(ホントついて行きたかったデス~)
その日、福田さん達がワインを呑んでいた姿を見て、いつもウーロンハイを呑んでいるお兄サン3人組が
「 僕も、ワインが呑んでみたい 」と言いだしました
美味しく呑んでいる姿はそそるんでしょうね~
ひとくち呑んでみると
「 うまい! 日本のワインってこんなに美味いんだ!! 」とウレシイお言葉が
そして3人組はボトルを3本呑みました
普段、お酒は好きなモノを呑んで欲しいと考えるワタシは
あまり「ワインを呑んで!」と強く勧めることは無いのですが
隣の芝生がキレイに見える方式?
隣のテーブルが美味しそうにみえて、同じモノ頼んだら本当に美味しかった!作戦?!
船橋さ~ん、作戦成功しましたよ~
皆さんの熱くワインを語る姿が店の中の空気を変えました! やったね!!
多分、ワインバーとかに行く人は
はじめから「ワインを呑む」のが目的だと思うんですけど
ウチのお店のような居酒屋では「酔いたい」のが目的で
お酒の種類にこだわりの無い人もいらっしゃいます。
「お酒ならなんでもいい」という人に
「日本のワインって美味しい」と感じてもらえる
ウチのお店はそんな場所でいたいです
日本ワインの裾野を拡げていくのが役割なんじゃないか と思っています
あとはやっぱり、もう少し価格が押さえられたワインのバリエーションが欲しいですね。
そしてワインメーカーのプライドを感じさせる高級ワインも必要かなぁ。
「一度は呑んでみたい、あこがれのワイン」の存在って魅力的だもの。。。
この日はまだまだネタの宝庫でして。
続きはまた次回に
先日、その筆者・福田克宏さんがお店に来てくれました
連れて来てくれたのはグレイスワインの船橋さん
奥多野の松岡さん、グレイス栽培倶楽部の清水さんもご一緒で
日本ワインのエキスパート達が。。。揃ってのご来店 ウレシイやら緊張するやら
幸い、たまたまこの日は早い時間から予約もあってワタシも忙しくて
こんな凄い面子が揃っているというのに、ろくな質問もできず
皆さんがワインの濃い話をしているのを横目で見ながら仕事しました。
でも福田さんにサインもらうのだけは忘れちゃイカン!と。
しっかり名前と書いてもらい
あつかましく「ラブ注入もしてください」とハートも書いてもらいました
スイマセン でもウレシ~ ありがとうございます
福田さん達は他のお店もまわるとのことでお帰りになったのですが
ツアーの内容は奥多野の松岡さんがブログでレポートされてますのでご覧ください
お江戸ワインツアー
(ホントついて行きたかったデス~)
その日、福田さん達がワインを呑んでいた姿を見て、いつもウーロンハイを呑んでいるお兄サン3人組が
「 僕も、ワインが呑んでみたい 」と言いだしました
美味しく呑んでいる姿はそそるんでしょうね~
ひとくち呑んでみると
「 うまい! 日本のワインってこんなに美味いんだ!! 」とウレシイお言葉が
そして3人組はボトルを3本呑みました
普段、お酒は好きなモノを呑んで欲しいと考えるワタシは
あまり「ワインを呑んで!」と強く勧めることは無いのですが
隣の芝生がキレイに見える方式?
隣のテーブルが美味しそうにみえて、同じモノ頼んだら本当に美味しかった!作戦?!
船橋さ~ん、作戦成功しましたよ~
皆さんの熱くワインを語る姿が店の中の空気を変えました! やったね!!
多分、ワインバーとかに行く人は
はじめから「ワインを呑む」のが目的だと思うんですけど
ウチのお店のような居酒屋では「酔いたい」のが目的で
お酒の種類にこだわりの無い人もいらっしゃいます。
「お酒ならなんでもいい」という人に
「日本のワインって美味しい」と感じてもらえる
ウチのお店はそんな場所でいたいです
日本ワインの裾野を拡げていくのが役割なんじゃないか と思っています
あとはやっぱり、もう少し価格が押さえられたワインのバリエーションが欲しいですね。
そしてワインメーカーのプライドを感じさせる高級ワインも必要かなぁ。
「一度は呑んでみたい、あこがれのワイン」の存在って魅力的だもの。。。
この日はまだまだネタの宝庫でして。
続きはまた次回に