神楽坂で居酒屋女将!つれづれ日誌

神楽坂・本多横町で50年続く、いざかや「甲州屋」。つたないながらも、お客さんに愛されるお店づくりに奮闘中です。

傘かけしてみた

2014-06-30 13:04:21 | ぶどう日記
毎日大気が不安定予報ですね。もう普通にスコールが来るからね。すっかり亜熱帯だ。

さてワタシのベランダぶどう達は元気満点。もうボーボーに伸びてます。

2年目のカベルネさん。もうファインダーに収めるのが大変なほどデス


なんと実は3房あります

4年目のシャルドネさんはよほど気候があっているのか、1本の木から8個の房ができたので、今年は間引きをしてみました。4房が残しました。

そして、昨年は何者かに食べられた反省を踏まえて、対策として


ぶどう房袋をかけてみました。凄い!本格的だな

4年目の甲州は樹勢はすごいけど、実なりは悪く一房しかありません。

ちょっと寂しいです。でも大事に育てます

新宿区の気候はシャルドネとカベルネソーヴィニヨンに合うって事ですか?

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さくらんぼ狩

2014-06-26 19:10:12 | 山梨へGO!
毎日天気が急変でオロオロしてます。
雷は怖いです

先週の土曜日に山梨の親戚のところでさくらんぼ狩をしました
ここ数年、送ってもらってばかりで自分で狩るのは久しぶりです。



鈴なりとはまさにこの事。気持ちが踊ります。





さくらんぼは高い所にも実がなっているので脚立に上って食べまくります

佐藤錦は甘く、高砂は酸味がすっとしていて好きです。そして富士アカネという品種が美味しかった。今後の注目品種デスね。


今週末もギリギリ楽しめると思うので、思いっきり食べたい人はぜひ行ってください!
お問い合わせは南アルプス市観光協会 055-284-4204 雨天でもオッケーですよ。



さくらんぼ農園の近くにあった開国橋からの眺めです。


八ヶ岳がくっきり見えて、富士山は頭が雲に隠れてました。でも絶景ポイントです。

いいところだな

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笛吹ワインツーリズムその5

2014-06-21 15:13:45 | 山梨へGO!
ワインツーリズムも終盤になってきて、バスの本数も残り少なくなってきたので
もう石和温泉駅に戻って特急の時間までゆっくり座って吞み直す案件がでてきました。
正直、もう歩きたくない。。。


でも、次に行こうと思っていたワイナリーが矢作洋酒さんだと言うとBさんが
「俺、矢作さんって、知ってる気がする。前にワイン造ってもらったことがあるかもしんない」と、気になる発言をするので真相を確かめる事にしました。


Bさんの会社が20周年記念とのきに紅白のワインを記念品で造ったというのです。
昔の話だから、そのワイナリーはもう無いかもと思っていたらしく、いままですっかり忘れていたとのこと。
でも矢作なんちゃらって名前だった気がする。。。なんて話をするから、これは確かめなければ!となった訳ですよ。

幸い、矢作洋酒さんはバス停の目の前にあってたいして歩くこともなく到着。




しかも、矢作洋酒さんには椅子とテーブルがありその上のワインを自分たちで注ぎ合って吞むというスタイル。

このラインナップを飲み放題なんですよ  
玉こんにゃくの差し入れがあり、軽食の販売もしているので、スゲ~ 楽チン楽吞みスペースです。
ここに初めに訪れていたら、他を回らずに居続けてしまうのでは?という心配をしてしまうほどです。

そして、ワインボトルを見たらBさんの記憶が甦り「ここ!このワイン!俺知ってる~」 

どうやら20周年記念ワインは矢作洋酒さんのモノだったのが確定して、Bさんも大喜び!こんな出会いがあるなんて!と矢作洋酒の社長・向山 洋仁さんともその話で盛り上がりました。
当時、向山さんが社長に就任したてのころに20周年記念ワインを造ったそうで、向山さんもよく覚えているとのこと。思わぬ話の展開に人の縁のつながりがまた生まれているのを感じます。


矢作の向山 洋仁さんと一緒に




シブいお宅とワインのタンク。その間でワインを吞みかわす。素敵な空間ですよ


この後、最終バスで石和温泉駅にもどり、駅近くのおそば屋さんで日本酒・谷桜を堪能。特急かいじの中では爆睡して東京に戻りました。


そして後日、Bさんから写メールが届きました。


思い入れのある記念品だったので、なかなか開ける勇気がなくて、ずっと保管していたそうです。
今度、このワインを持って矢作洋酒さんを再度訪れてみんなで吞もう!と話しています。
そのときに何故Bさんが「もうこのワイナリーが無いと思っていた」か?を検証したいと思います


さて、笛吹市ワインツーリズムのレポートは終わります。公開するのが遅くなってスミマセンでした
個人的にはスズランワイナリーさんが参加されていなくて、お伺いできなかったのが残念です。が、またのお楽しみにとっておきます。

次回はたぶん11月に開催されると思いますので、参考にしていただければ幸いです。
特に笛吹市は個人で巡ると大変ですのでこういう機会を使うのは良いと思いますよ。

それでは、また





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笛吹ワインツーリズムその4

2014-06-19 13:20:17 | 山梨へGO!
アルプスワインさんでランチタイムを過ごし、ここから近くのワイナリーには歩いきます。

バス通りからちょっと奥まった場所にある北野呂醸造さん。



完全に農家が造るワイン!という風貌のワイナリーさんです
ワタシも初めてのむワインがたくさんありました。サンセミヨンが印象的でした。
ワインツーリズムみ参加していなければ、見学に来るのが迷惑かも?ってためらいを感じるところです。伺うチャンスをもらえて本当に嬉しいです。

ワイナリーさんがおつまみでバケットやチーズを用意してくださいました!

ですが、おかあさん!このワイン、お漬け物も合うと思います  次は自家製のたくあんとか、白菜漬とかがいいです~ (ここの家の漬け物、絶対に美味い予想です)

北野呂さんまでの小道でうちの近所では絶滅している遊具を発見。

このぐるぐる回る遊具、かいせんとうでしたっけ? 目が回るヤツです

土塀の蔵もありました。これは完成形なのか?初めて見る壁です。




次のワイナリーはルミエールさん。
バス停を降りてから、ワイナリーに行くまでに少々歩くのですが、酔いも入ってきて歩くのが辛くなってきました もう少し近所にバス停あってもいいじゃ~ん、とココロの声がでてきています。。。




時間は3時過ぎでしたので、レストランも終わっていましたがこちらではランチの軽食ブースもあったようです。ツーリズム用のワインの試飲は四種類出ていましたが、カウンターにお願いしたら他のワインも飲めました。



写真はルミエールのぶどう畑 (4月19日の様子です)
畑まえの看板にはメルロって書いてありました。この育成方法は垣根なのか、棚なのか。芽の高さはワタシの目線でした。今度聞いてみようと思います。

夕方が近くなってきたら、だんだん気温も下がってきました。標高の高さを実感です。
あまりに寒くなってきたので、もう石和温泉駅に戻って暖かい場所で吞み直すか~って話が出てきました。実は寒いより、もう歩きたくないっ、という気持ちが強かったのです。。。ダメ人間なのはわかってるケドね。

でも、つづきは次回です






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笛吹ワインツーリズムその3

2014-06-13 13:06:10 | 山梨へGO!
日川中央葡萄酒さんからバス停までは徒歩3~5分ほど。
バス停に向かう途中、ワインツーリズムのたすきを付けてバイクに乗った方が声をかけてくれました。

「こんにちは! バス停はあちらですよ~!」
「ありがとうございま~す」

歩いている人たちに声をかけて、これから向かうワイナリーを聞いてくれたり、簡単に案内してくれたりしました。
こういう、ふれあい的なカンジは楽しいです。歩いていて、とてもココロ強かったです。
ちなみに子供達とすれ違ってもちゃんと挨拶してくれました。嬉しいですね

次の目的はアルプスワインさん。


こちらにワタシは何度か来ているので、入り口前にテーブルがあることを知っています
なので、ここにきたらじっくり吞もう!と決めていました。
サンドイッチや巻き寿司などを持ってきていたのでボトルのワインを買ってランチタイムです


アルプスワインさんではおつまみ用のパンやお菓子も販売してました。ワイン用の小物販売もたくさんあるので、楽しいですよ。
試飲ではワインのほかにウエルカムドリンクの特製ジュースもあってワインツーリズム参加者さんにゆっくりしてもらおう!という気持ちが伝わってきました。嬉しかったです。
受け止めて、ゆっくりしちゃいました


次のワイナリーはご近所なので歩いて向かいます
つづきます
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笛吹ワインツーリズムその2

2014-06-09 12:51:41 | 山梨へGO!
もう6月になってしばらく経ちますが
4月19日に行われた笛吹市ワインツーリズムのレポートをお送りします。


今回はワタシと旦那さん、そしてお友達のAさんBさんの4人で参加。
Aさんは甲府出身ですがワイナリー巡りは初めてで、Bさんは仕事人間でお酒は仕事で吞むタイプ。そんなんじゃイカン!と産地巡りの旅に誘いました。

石和温泉駅で受付をしたのですが、ちょうど循環バスがお昼の休憩時間に入ってしまいしばらく来ないというので、徒歩でモンデ酒造まで行くことに。だいたい10~15分ほどで着きました。


結構大きな醸造所のモンデ酒造さん!こちらのワインにはよくお世話になっています


特急あずさorかいじに乗るときのお供 ワイン缶!新宿駅9番線ホームもキヨスクで買います。この日もお世話になってます!
うちの旦那さんとBさんはこのワイン缶を吞むとき必ずグラスを飛ばして落とします
どうしたら落ちなくなるかを色々検討を重ねましたが、Aさんは一度も落としたことがない!と驚いておりました。

打栓体験や王冠付けもできます。




もちろん試飲も。有料でレアワインも吞めました。200円ほどですから、もちろん吞みます!





ワタシはあまり吞めないので、ジュースも頂いたり、若者と写真を撮ったりです

山梨大学の醸造科を卒業した青年。優しい人でした。頑張ってね


そうそう、
モンデ酒造さんの目の前がバスの運転手さんの休憩所でね。たくさんバスが留っていたから、てっきりここからバスに乗れると思い、バスの時刻までのんびりしてたら、停留所は遠いところにあって、焦りました。。。
目の前にバスが止まれる場所があるのに、バス停ではないって。何故なんでしょう?


とはいえ、なんとか循環バスに乗り、いよいよ本番です。
15分ほどバスに乗って、甲府盆地の縁の地域へ向かいます。




いつか伺いたいと思っていた日川中央葡萄酒さん リエゾンワインの名前で優しい味わいのワインを造っています。ラインナップも確認できたのが収穫です

ワイナリーに訪れる人数はだいたい5~15人程度なので、ワインについてのお話もゆっくりしてもらえます。
20分ほどで次のバスに乗る為にバス停へもどりました。



余談ですが、山梨には中央のつくワイナリーが色々あります。
少々紛らわしいですが、昔からの名前ですから許してあげましょう。

勝沼が 中央葡萄酒 グレイスワインさん。
笛吹が 日川中央葡萄酒 リエゾンワインさん。
勝沼には菱山中央醸造 ぶどうばたけさん。

以前に石和温泉からタクシーに乗って「中央葡萄酒に行ってください」と言ったら運転手さんには伝わらず、「グレイスワインに行ってください」と言ったらすんなり伝わりました。銘柄で覚えた方が分かりやすいですね。


次回に続きます


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笛吹ワインツーリズムその1

2014-06-08 19:17:43 | 山梨へGO!
すっかり梅雨入りですね。
去年は梅雨入り発表してから雨が降らなくて???でしたけど
今年はガッツリ雨降ってて、これぞ梅雨ってカンジですね。


そして、6月になったのに4月の事を書くワタシ。。。
許してください。でも、書きますっ


ワインツーリズム、それはただワインを吞むだけでなく
産地をめぐり、地域を楽しむイベント。

ぶどう農家、ワイナリー、飲食店、商店、朝市、NPO、行政など
みんなで力を合わせた産地ならではの試みです。
当日はワイナリーを巡りやすいように地域に循環バスがまわります。


ワタシが参加したのは4月19日、笛吹市限定のワインツーリズムです。
通年11月に山梨県全体バージョンで行われてますが、春は地域限定でした。

でも、春の笛吹っていえば




桃の花がバッチリ見頃でした。ワインだけでなく桃も楽しめる!いい季節ですよ



ワイナリー巡りをするときに一番ネックになるのは「交通」です。
色々なワイナリーに行きたくても、自家用車では運転手は吞めないし、タクシーだと金額がすごい。
特に笛吹市はワイナリーが意外と駅から遠く、巡るには条件が悪いのです。
そこに循環バスが回ってくれるなら!巡りやすいです!!

ここで、ひとつ。注意というか、報告というか。

前出しましたが、ワインツーリズムはぶどう農家やワイナリーなどが
「産地を体感してもらいたい!」という気持ちから始まっているので

いわゆる旅行会社が企画した「バスツアー」ではないです。

ですから、基本的に旅企画には不慣れです(本業ではないのですから。)
いろいろな所に至らぬ部分が見られます。。。


ですが、一日でたくさんのワイナリーを訪ねられるし
普段は一般客の見学ができないワイナリーさんにも行けますし
地元御用達のワイン(酒屋では売ってない)も試飲してから買えるのです!

大きな試飲会のように醸造家さんがワインを注ぐ作業に徹底して、
話すこともままならない!という風もなく、
のんびりと適度にお話ができたり、他の人の話を横で聞き耳するのもまた楽しいです。


でもこれだけは言わせてっ

石和温泉駅前で受付をするのですが、受付の場所が分かりにくいっ
改札前に矢印くらいは付けてほしいです。改札前からはツーリズムのテントは見えませんよ!
初めて石和温泉駅に来る人の気持ちをもっと想像してくださいっ


ネットで申し込みすると、バスのフリーパスが送られてくるのですが
フリーパスではなく「受付場所の案内」を送ってください。
そして、受付時にフリーパスとワイングラスをお渡しする

ワタシ達が石和温泉駅についた時、バスの時間が合わないので
近くのモンデ酒造まで歩くつもりでいました。

受付を見つけて、グラスをもらい、モンデ酒造で試飲していると
他のツーリズム参加者の方が受付をしないで来てしまったらしく
グラスがない?!って困っていました
フリーパスがあるので受付はワイナリーでするものと勘違いしたそうです。

あの人はまた駅まで歩いて戻るのでしょうか。。。分かりにくいよね。。。


秋にはまた多くの初心者が参加すると思いますので、
どうかご検討のほど、よろしくお願いいたします。

では次回から巡ったワイナリーのレポートをお送りします


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グレイス祭します

2014-06-05 22:53:55 | お知らせです!
今年も船橋サンタが来てくれたので
明日 6月6日はグレイス祭開催します!目玉は甲州蔵印2008 どんな味わいになっているのか楽しみです。飲み比べしてくださいね。
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地ビール

2014-06-05 13:15:36 | Weblog
伊勢丹さんでお土産に買った地ビール。
秋田の田沢湖畔で造っている湖畔の杜ビール🍺



現在、地ビールならぬ自分ビールを造るモノとしては?気になってしまい、ワイングラス片手にビール売場をガン見してたら、スタッフさんが話しかけてくれて
自分ビールを造ってる話をしたら醸造担当者さんとお話しできました。

手持ちの写真を見せて、色合いとか醸造過程を話したら、多分ビールにはなってる!とのこと。
とりあえず、呑めるでしょうということです。最後に加えたグラニュー糖を麦芽糖にした方が良かったと言われたので次回の課題にします

そして買ってきたビールですが、スゴく美味しかった

ワタシ、地ビールで初めて美味しいと思いました。これならまた買います

でもね、1本600~700円。あと200円安ければ嬉しいけどコスト考えると無理かなぁ。レア商品なのが地ビールの良いところだし。
それでも以前呑んだ地ビールはこの値段でもちっとも美味いと思えなかったから合格と言えるでしょう。

今度行くときは、腹を空かせてビールとワインとつまみを堪能しよう


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チアアップ!

2014-06-04 13:16:43 | Weblog
前回のブログでステキ冊子をいただいた、と書きましたが
その冊子を置いていたのが新宿伊勢丹さんのイベント「チアアップ!ニッポン」です。
(すみません チアニッポンって適当な名前書いてました



イベント自体はもう終了してしまったので、報告だけになってしまうのが申し訳ないのですが、せっかく素敵なイベントに行ったので報告だけでもさせてください。

企画内容は日本のいろんな業種を伊勢丹が応援するよ!ってカンジで、正直言って「儲かるのか????」と謎になるくらいゆったりとしたスペース、丁寧な接客、様々な業種が6階のイベント会場に集まっていました。
食べる、だけでなく農業を応援する。「農業ってかっこいい!」と思えるウエアや耕耘機の展示などもあって、日本の産業を「いいじゃん!」って思える角度を探してみようとする努力がありました。

伊勢丹さん、だからこそできる発信力だと思います。どうかこれからもよろしくお願いします。


ちなみに、このチアアップ!ニッポン展は今回が6回目で、今回からずいぶん展示内容を変えたとのこと。

そんなことも全く知らず、伊勢丹さんにいく前にお昼ご飯で天ざる大盛りで食べちゃったワタシ。。。
お目当てのアサンブラーシュのブースへ行くとワインの試飲の他に近くのブースで売ってるジビエやらウニ焼き、ホタテ焼きなどをつまみにワインが飲めるスペースがあって。。。

ここでランチすること、できたんだ~ と嘆きました。腹一杯で悔しいっ



売り子に大忙しのマルサン葡萄酒の若尾亮さんとくらんぼんワインの野沢さん



ブース前にある試食スペース。広くてゆったり。ワイングラスも大きなタイプで美味しく頂けます



ハーフボトルにコルクを入れて、キャップをつけて売る、という企画もありました。


他には地酒や地ビールなどもあるので、このスペースだけで十分に美味しい思いができちゃいます。スゲ~~!


若尾亮さんと記念写真もしっかりと。。。


この企画に参加して、どうだったかを今度お伺いしたいです。
次回は腹をすかせて行くことを忘れないようにしなくては。。。

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