大変申し遅れましたが。。。
山梨ヌーボーの解禁日は11月3日です。
東京での山梨ヌーボーまつりは11月3日に日比谷公園ですが、
山梨の小瀬スポーツ公園では11月14・15日に行われます。お時間ある方は是非。
おすすめは新酒まつり限定販売の
アルプスワイン ジャパニーズスタイルワイン甲州2015プリムール
アルプスワインさんは毎年限定の変化球?を投げ込んでくるので楽しみですが、大変です。
ここで呑めないと、もう味わえないんだよ。。。造り手さんの戦略にまんまとハマる
ワタシは日比谷公園で購入。現地でも呑んで、持ち帰り用もゲット。
でもさー。酔っ払って、持ち帰るって。酷
日比谷公園では配送サービスは無いし、近くにコンビニも無いから宅急便も使えない。
ね、大変でしょ。笑。
もちろん、お店でも新酒ワインが味わえます。
今年は個性ある味わいだと思います
ほとんどが限定販売の新酒なので、売り切れゴメン な状況です。
グラスでも呑めますからね~ お試しあれ!
そうそう、日比谷公園で気がついたことが。。。
ウチのお店では圧倒的に辛口のワインが人気ですが
日比谷公園のヌーボーまつりでは甘口系もかなり人気です。
特にスパークリング系の甘口は。物販でくらんぼんワインさんのあじろんスパークリング、フジッコさんのクラノオトなど発売開始1時間位で売切れてた。。。
これは何を意味しているのか?
スパークリングで出店しているのがほとんど甘めなだけなのか?( 初めは泡からいきたいから )
あじろんが貴重品種だから、早めに手に入れたいのか?( 品種で判断しているとは見えないが )
ワタシなりの理由を探してみました。
日比谷公園内のグループをよくよく見渡すと、女性男性入り混じりの大人数で集まっている。
ああ、甘口ワインは女子用なんだ
口当たりの良い甘口ワインは、女子ウケが良いのでした
あと、お酒に慣れていない若者たちにも好評の様です。これなら呑める、との声も。
東京のど真ん中、日比谷公園で “ 大人の遠足 ” 感覚が楽しいヌーボーまつり。
青空の下、芝生の上で。軽食とできたてのワイン
4月のお花見もいいけど、秋晴れに集まれる場所があるのは嬉しい
楽しくて、美味しかった!また来年も来たいね!って気分を大切にして欲しいです
甘口ワインで美味しさに気づけば、そのうち食事に合いやすい辛口ワインの魅力に堕ちると思います。
そういう意味でも今年の新酒ワインは味わいのバリエーションが広がってて良かったと思います。
チケット制になったことで、チケットで試飲してお気に入りを見つけて購入するスタイルが浸透している感じがします。以前ほど、酔い潰れたダメ人間の姿がなくなった感じもありますし。。。
チケットを持たずに物販だけに参加している人も多数いました。
好きなお目当のワイナリー、みんなもう知ってるんですね。
若者のお酒離れが気になる昨今。泥酔するのではなく、ほろ酔う気持ち良さを。
若者たちにアルコールを楽しんで、癒される感覚を知ってもらいたいですね
ワイン人口、ひいてはアルコール摂取人口を増やすためにも
このイベントを続けて欲しいと思います
しかし。
ウチのお店がオジサマ主体の店だから 、辛口一辺倒な客層なんだなぁ。。。笑。
若者誘致作戦になんか、いいヒントをもらった気がする。
そうだ! オジサマ達にも甘口の魅力を教えてあげようっと
山梨ヌーボーの解禁日は11月3日です。
東京での山梨ヌーボーまつりは11月3日に日比谷公園ですが、
山梨の小瀬スポーツ公園では11月14・15日に行われます。お時間ある方は是非。
おすすめは新酒まつり限定販売の
アルプスワイン ジャパニーズスタイルワイン甲州2015プリムール
アルプスワインさんは毎年限定の変化球?を投げ込んでくるので楽しみですが、大変です。
ここで呑めないと、もう味わえないんだよ。。。造り手さんの戦略にまんまとハマる
ワタシは日比谷公園で購入。現地でも呑んで、持ち帰り用もゲット。
でもさー。酔っ払って、持ち帰るって。酷
日比谷公園では配送サービスは無いし、近くにコンビニも無いから宅急便も使えない。
ね、大変でしょ。笑。
もちろん、お店でも新酒ワインが味わえます。
今年は個性ある味わいだと思います
ほとんどが限定販売の新酒なので、売り切れゴメン な状況です。
グラスでも呑めますからね~ お試しあれ!
そうそう、日比谷公園で気がついたことが。。。
ウチのお店では圧倒的に辛口のワインが人気ですが
日比谷公園のヌーボーまつりでは甘口系もかなり人気です。
特にスパークリング系の甘口は。物販でくらんぼんワインさんのあじろんスパークリング、フジッコさんのクラノオトなど発売開始1時間位で売切れてた。。。
これは何を意味しているのか?
スパークリングで出店しているのがほとんど甘めなだけなのか?( 初めは泡からいきたいから )
あじろんが貴重品種だから、早めに手に入れたいのか?( 品種で判断しているとは見えないが )
ワタシなりの理由を探してみました。
日比谷公園内のグループをよくよく見渡すと、女性男性入り混じりの大人数で集まっている。
ああ、甘口ワインは女子用なんだ
口当たりの良い甘口ワインは、女子ウケが良いのでした
あと、お酒に慣れていない若者たちにも好評の様です。これなら呑める、との声も。
東京のど真ん中、日比谷公園で “ 大人の遠足 ” 感覚が楽しいヌーボーまつり。
青空の下、芝生の上で。軽食とできたてのワイン
4月のお花見もいいけど、秋晴れに集まれる場所があるのは嬉しい
楽しくて、美味しかった!また来年も来たいね!って気分を大切にして欲しいです
甘口ワインで美味しさに気づけば、そのうち食事に合いやすい辛口ワインの魅力に堕ちると思います。
そういう意味でも今年の新酒ワインは味わいのバリエーションが広がってて良かったと思います。
チケット制になったことで、チケットで試飲してお気に入りを見つけて購入するスタイルが浸透している感じがします。以前ほど、酔い潰れたダメ人間の姿がなくなった感じもありますし。。。
チケットを持たずに物販だけに参加している人も多数いました。
好きなお目当のワイナリー、みんなもう知ってるんですね。
若者のお酒離れが気になる昨今。泥酔するのではなく、ほろ酔う気持ち良さを。
若者たちにアルコールを楽しんで、癒される感覚を知ってもらいたいですね
ワイン人口、ひいてはアルコール摂取人口を増やすためにも
このイベントを続けて欲しいと思います
しかし。
ウチのお店がオジサマ主体の店だから 、辛口一辺倒な客層なんだなぁ。。。笑。
若者誘致作戦になんか、いいヒントをもらった気がする。
そうだ! オジサマ達にも甘口の魅力を教えてあげようっと