三連休で急に気温が下がって、自宅から見える桜が急に紅葉し始めました。
そろそろストーブ出すかな。うすら寒いですネ。
さて、いい夫婦の日だったらしい11月22日。
だからという訳ではないですが、連休中日に勝沼に行ってきました
噂には聞いてましたが、勝沼ぶどう郷駅が綺麗になってた
改札内でスイカチャージができるようになってました
天気は。
晴れてないけど、雨も降らない。
ちょっと寒いけど、歩いていると気にならない。そんな感じでした。
さて今回のお目当は。
そう、シャトージュンです。
ワタシもね、
山梨のワインをにはまって数年経ちましたが、やっとワイナリーを持つことに。
自分の名前を入れるのは、ちょっと気恥ずかしいのですが、思い切って。。。
・・・嘘です
ワタシの名前はジュンコですが、こちらのワイナリーとは全くの偶然です
とはいえ同じ名前のワイナリーですから、以前から気になっていて
来るたび写真撮ったり、ちょいちょい仕入れてはお店に出したりしてました。
この度、ワイナリーさんから直接送っていただくことにしたので
ご挨拶も兼ねて、訪ねたというわけです。
そして早速の試飲。たくさん並べて 飲ませていただきました。
ここ数年、甲州のワインは本当に進化していて
シンプルな醸造、シュール・リー、醸してオレンジ色になったり、
樽醸造や、樽熟成、本当に多種多様の味わいがあるのですが
味わいの分類でいうと、辛口がとても多いです。
昭和の勝沼のワインはお土産ワインでトロトロの甘口。ってイメージだったのですが
今は、食事に合わせてドライでキリッと辛口ワイン が主流なんです。
昔の甘口ワインがトラウマ?なのか、最近は甘口の甲州が絶滅危惧酒 ですよ。
ドライな甲州は美味いけど、ちょっと優しい味が欲しい~時があるんです。
特にお酒を飲み始めたばかりの若者やお嬢さん達は、ドライな味にまだ抵抗がある時が。
ビールが苦手で、カクテル系なら飲める~的な人にオススメできる甲州。
トロトロの甘さでなくて、食事に合わせられて、優しい味わいの甲州。
そう思ったら、なかなか無いんですよ。辛口ではない甲州。
そんな中、
シャトージュンさんのヴィンテージシリーズの甲州は中口。スルスルと呑める
飲む人によって、辛く感じたり、甘く感じたり。真ん中くらいの優しい味なんです。
ラベルにはぶどうの栽培責任者の名前も載せてあり、丁寧な造りをしています。
もちろん、辛口の甲州も造っていますが、まずは優しい味わいの甲州を選びました
まあ、いつか「ワタシもね、ついにワイナリー持つことにしたのよ~」って冗談を言いたかったのよ
お取り扱いすると決めたら、やっぱコレ必要でしょ!
ワイナリーで醸造家さんと!恒例のツーショット
シャトージュンの醸造家・仁林さんと一緒に
仁林さんとはイベントなどでお会いした事もあり、幾度かお話もさせてもらっていました。
ヒゲ顔でハッキリと物事を言う人ですが、なかなか面白い人ですよ。
大丈夫です。
お客さんにワイナリーを持ったって冗談を言うから、と許可とってありますから。笑。
今回お伺いして、それぞれのワインの特長をお聞きしましたよ
ワタシのポリシーとして? 造り手さんから直接お話聞いて、お客さんにお伝えするスタイルです。
えーっと。うまく話す自信は無いですが。。。
大丈夫! 呑めばわかる! たぶん
勝沼ぶどう郷駅から徒歩で10分ほどのワイナリーです。
たまにお休みがあるので、行く時は一本電話を入れて確認するのをオススメします。
そろそろストーブ出すかな。うすら寒いですネ。
さて、いい夫婦の日だったらしい11月22日。
だからという訳ではないですが、連休中日に勝沼に行ってきました
噂には聞いてましたが、勝沼ぶどう郷駅が綺麗になってた
改札内でスイカチャージができるようになってました
天気は。
晴れてないけど、雨も降らない。
ちょっと寒いけど、歩いていると気にならない。そんな感じでした。
さて今回のお目当は。
そう、シャトージュンです。
ワタシもね、
山梨のワインをにはまって数年経ちましたが、やっとワイナリーを持つことに。
自分の名前を入れるのは、ちょっと気恥ずかしいのですが、思い切って。。。
・・・嘘です
ワタシの名前はジュンコですが、こちらのワイナリーとは全くの偶然です
とはいえ同じ名前のワイナリーですから、以前から気になっていて
来るたび写真撮ったり、ちょいちょい仕入れてはお店に出したりしてました。
この度、ワイナリーさんから直接送っていただくことにしたので
ご挨拶も兼ねて、訪ねたというわけです。
そして早速の試飲。たくさん並べて 飲ませていただきました。
ここ数年、甲州のワインは本当に進化していて
シンプルな醸造、シュール・リー、醸してオレンジ色になったり、
樽醸造や、樽熟成、本当に多種多様の味わいがあるのですが
味わいの分類でいうと、辛口がとても多いです。
昭和の勝沼のワインはお土産ワインでトロトロの甘口。ってイメージだったのですが
今は、食事に合わせてドライでキリッと辛口ワイン が主流なんです。
昔の甘口ワインがトラウマ?なのか、最近は甘口の甲州が絶滅危惧酒 ですよ。
ドライな甲州は美味いけど、ちょっと優しい味が欲しい~時があるんです。
特にお酒を飲み始めたばかりの若者やお嬢さん達は、ドライな味にまだ抵抗がある時が。
ビールが苦手で、カクテル系なら飲める~的な人にオススメできる甲州。
トロトロの甘さでなくて、食事に合わせられて、優しい味わいの甲州。
そう思ったら、なかなか無いんですよ。辛口ではない甲州。
そんな中、
シャトージュンさんのヴィンテージシリーズの甲州は中口。スルスルと呑める
飲む人によって、辛く感じたり、甘く感じたり。真ん中くらいの優しい味なんです。
ラベルにはぶどうの栽培責任者の名前も載せてあり、丁寧な造りをしています。
もちろん、辛口の甲州も造っていますが、まずは優しい味わいの甲州を選びました
まあ、いつか「ワタシもね、ついにワイナリー持つことにしたのよ~」って冗談を言いたかったのよ
お取り扱いすると決めたら、やっぱコレ必要でしょ!
ワイナリーで醸造家さんと!恒例のツーショット
シャトージュンの醸造家・仁林さんと一緒に
仁林さんとはイベントなどでお会いした事もあり、幾度かお話もさせてもらっていました。
ヒゲ顔でハッキリと物事を言う人ですが、なかなか面白い人ですよ。
大丈夫です。
お客さんにワイナリーを持ったって冗談を言うから、と許可とってありますから。笑。
今回お伺いして、それぞれのワインの特長をお聞きしましたよ
ワタシのポリシーとして? 造り手さんから直接お話聞いて、お客さんにお伝えするスタイルです。
えーっと。うまく話す自信は無いですが。。。
大丈夫! 呑めばわかる! たぶん
勝沼ぶどう郷駅から徒歩で10分ほどのワイナリーです。
たまにお休みがあるので、行く時は一本電話を入れて確認するのをオススメします。