今日は特別

今日は特別な日です。

それは、

















お正月です。

皆さん、

明けましておめでとうございます。

恫喝事件の顛末

今日、店長出社。

当事者である人物と「その内容」について話していたので「報告」済みと解釈していたら、「報告」されていなかった。

故に、やっぱり、だからこそ、君は会社内で支持されないんだよ。







閑話休題

判りやすいように報告し

「私にはお手上げ」

とも伝えた。



実際、私は、私が理解出来うる範囲の行動原理の人とは、問題解決できるが、そうでない人間とは、その時点でコネクタが外れてしまう。

「判らないので、対応の出来ようがない」

例）弱い奴を見つけて暴力で脅して金をせしめる（此処までの行動は解釈できる）。それを人に吹聴した時点で理解できない。

吹聴した時点で「私は犯罪者である」と声を大にして言う人が、警察に行かない道理が私の貧困な頭では理解できないのだ。

刑法に触れることをして、世間に広まってそれに対応しないってことは私の理解を超えている。

闇に葬るなら、十分受け止められる。

それは当たり前の犯罪者の心理だから。

が、広報しておいて、今までと同じように社会適合して行こうっていうことが理解できない。

刑法・民法に詳しくないが、損害賠償の時効は15～20年の筈。

前にもどこかで書いたが、

名称変化で罪が軽減はまっぴらだ。

万引きは窃盗で、援助交際は売春である。

「昔、やんちゃで…」のやんちゃの意味は、恐喝・強盗・窃盗・暴行が実態である。

でも、それを語る30代前半の人はまだ時効ではない。





結果、私は奴への憎しみを深く胸に抱いて後10年を過ごす。

日曜の夜は出たくない

倉知淳さんです。

読了。

買ったときに書いたのだが実際は、

読んでいなかった

と思う。

文庫で買ったが、ここ4年くらいの範囲で新書で買ったことはないと断言できる。

読んで判ったが、これが倉知淳さんの所謂デビュー本です。





厳密に詰めてないので判らないのですが、作家と呼ばれる人（書き続けられる人）って、構成力がすごい。

4～10年たっても、作品の中の人物像や作品レベルの品質にあまり大きな変化や優劣が無い。



週刊誌の漫画家だと、ある程度描いていると最初の設定だと破綻するので（連載モノの宿命）、別設定を知らんぷりして持ってきたり、判らない程度にちょっとずつ変えたりするもんです。



閑話休題

今回の本はGJでした。

たんきゅー。