以下、先ほど、JR西日本に送ったメール。どういう回答が届くのか。
メールタイトル 新快速の連結部分の運転席のドアを全開して走るのは超危険・運転席では、ドア全開が把握できないものか。 |
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5月12日追伸
JR西日本からの回答
お客様いつもJR西日本をご利用いただきまして、ありがとうございます。関係箇所からの報告に基づき、頂戴いたしましたご意見に対し、ご回答させていただきます。この度は、お客様にはご不安な思いをお与えましたことお詫び申し上げます。早速、確認しましたところ、お客様のご乗車いただいた列車は米原駅で連結作業を行っておりますが、連結担当の運転士が連結作業終了後に当該ドアの鎖錠を行いました。しかし、当該列車が京都駅を発車後に、お客様からご指摘をいただいた箇所のドアが開いているとの連絡があり、同列車に乗り合わせていた便乗の運転士が当該箇所へ走行し鎖錠を行いました。その後、大阪駅にて交代運転士に引き継いだ後、ホーム上にて当該列車がホーム上を通過し終えるまで車両状態の確認を行っておりましたが、異常は認められませんでした。しかし、再度、三ノ宮駅においても当該箇所のドアが開いていたということは、お客様のご指摘どおり大変危険な状態であります。早々、当該車両の整備を担当しております関係箇所へ連絡し、車両点検、整備を行うよう依頼させていただきました。お客様の安全第一と信頼回復にむけて全社一丸となって今後とも努力する所存でございます。西日本旅客鉄道株式会社JR西日本お客様センターお客様相談窓口責任者松井 由信【お客様からのお問い合わせ】5月8日午後11時0分発大阪駅発播州赤穂行新快速。三ノ宮駅で下車してホームを歩いていてびっくり。前から8両目と9両目の間の運転席同士が連結された部分。8両目の側の運転席のドアが全開していた。電車が動き出しても、ホームから乗り降りできるわけで危険。運転席からは、こういう危険な状態が把握できないものか。