5月4日深夜、ダイエー三宮店で、焼き鳥5本を買った。POP表示は、1本90円。5本398円。半額の時間帯なので、199円と思っていたら、実習生の札をつけたレジ係は、45円×5 225円で、レジを打った。5本で398円。その半額199円になると教えると、サービス係を呼んだ。サービス係も、5本で398円になることを知らなかった。地下2階へ走って行った。そして、確認が取れ、398円の半額にしてもらった。ここで、問題点と感じる点は、私が、この日、ダイエー三宮店で最後のレジ通過者であったことである。要するに、少なくとも、この実習生の札を付けたレジ係を通った人で、焼き鳥5本を買った人は、元来の398円または199円ではなく、450円または225円で、レジを打たれているということである。サービスさんもその価格を知らないということは、他のレジ係も知らない可能性が高い。
バーコードを通さないものは、システム上、おまとめ表示ができないと思われるが、それなら、それで、厳格に価格をレジ係やサービス係に通達すべきだと思われる。
また、このドタバタで、レジ通過時、よく価格を見なかったので、家に帰ってから気づいたが、焼肉・鉄板焼用野菜(小) 199円の半額 のものを2つ買ったが、ひとつは、半額となっていたが、もうひとつは、半額になっていなかった。過払い分99円の返金を求める。
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